あんなに意識してもできなかったあなたの子どもが無意識の内に半自動で成績アップし続ける驚きの新常識!『子ども学力倍増メソッド』

あんなに意識してもできなかったあなたの子どもが無意識の内に半自動で成績アップし続ける驚きの新常識!『子ども学力倍増メソッド』

学校の成績がなかなか上がらない。
塾に通っていても成果が出ない。
受験があるのに偏差値が足りない。
基本、勉強が嫌い。

などの悩みを抱えている方必見!
今すぐ成績アップしてもらいます。

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んにちは、

中井 翔(なかい しょう)です。


最近、公立の中学校が荒れていると耳にしませんか?

あなたは、自分の子どもが公立に入って

『いじめをうけないかな!?』
『勉強をしっかりしてくれるかな!?』

と不安になっていませんか?


愛する子どものために出来る限りのこと
をしてあげたいですよね。

あなたの不安が今まさに解消されようとしています。




私と一緒に中学受験合格を目指しませんか?


、あなたのお子さんが
全く勉強ができなくても大丈夫です。


勉強嫌いなんて関係ありません。


どんな子も勉強が好きになり進んで勉強し、
中学受験合格を勝ち取れます。


『子ども学力倍増メソッド』
~あなたの子どもが無意識に学力を積み重ね、
          半自動で成績が上がり続ける新常識~



これを知ることで
あなたのお子さんは、もう勉強がメキメキと出来るようになり、
最低 7の偏差値アップは決まります。

それだけの効果があるよう真剣につくられたものです。

これは、あなたのお子さんが今、
勉強嫌いで試験の点数が50点以下
しか取れていないのなら

この文章を読むだけで
80 点にして私立中学合格に
導いてしまうという教育法です。


「なんだよ!80点かぁ。」
「100点じゃなきゃ意味ないじゃん。」
「じゃあ、残り20点は何なの?」

とあなたは感じたかと思います。

気になる残りの20点のヒミツは、
お子さんをサポートする
あなた・・・

つまり、親の力です。


詳しくは、読み進めていたら必ず見つかりますよ!

これを知ったら、あなたのお子さんの可能性は
無限に広がって行くことでしょう。


ちょっとしたコツを抑えるだけで

誰もが
「勉強嫌い」から抜け出せると
僕は心から信じています。

この子ども学力倍増メソッドは、

「今、お子さんの学力に頭を悩ませている親御さん」

また、

「ゲームばかりしていて全く勉強してくれない」
「塾に通っているのになかなか成績が上がらない」
とお悩みの方

に向けてお伝えしていきたいのです。


ですから、
・子どもの成績が悪くても気にならない。
・塾に任せているから大丈夫

という考えの方は、
今すぐにこのブログを閉じてください。


お子さんが将来、就職できず
『ニート』になったいる姿を見たいですか?

お子さんが公立中学の不良にいじめられて
泣きながら帰ってくる姿を見たいですか?

今の生活から何か変えなければ
本当に現実となる可能性は0ではありません。

決まって親御さんはみんな
『自分の子供に限って・・・』
と考えるんです。

しかし、子どもの成長に大切なのは、

環境

です。


環境次第で白にも黒にもなります。


あなたのお子さんは、
どちらの色になって欲しいですか?

当然、白になってほしいと願っているはずです。

子どもに良い環境を作るのは親の役目です。

そのために、ぜひ!これから
私のお送りする
無料メール講座をスタートしてください。

これを逃してしまうと
お子さんが黒の方向へ進むかもしれません。


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もし、講座の内容がお気に召さない時は、
毎回メールの最後に解除URLを載せておきますので
1クリックで私からのメールは2度と届かなくなります。

登録も解除も簡単ですのでご安心ください。




でもどうやって広めていこうか?
そんなことを考えている頃にふと参加したセミナーで
すごい人と隣り合わせになったのでした。


その方は、この後、師と仰ぐ塾講師の
「山賀 高彦」さんでした。

子供の年齢も近いと言うことから、
子供の話を始め色々お話しすることが出来ました。

プロフィールにも書かせていただいた
子供の頃の経験、母とのやり取り等々・・・


2人は、非常に似た環境で
山賀さんも小学校の時には野球ばかりの野球小僧だったそうで
すぐに私と意気投合しました。


偶然にも私と同じような経験を山賀さんも母親とされ、
これをベースに広めていこうと言う話になりました。


私が、ブログやメルマガで広めていきたいと
お話ししたら山賀さんが全面バックアップをお約束して頂きました。


今まで山賀さんが構築してきた、
『子ども学力倍増メソッド』
私のブログ、メルマガの読者限定で
大放出して頂く事ができるようになりました。


今考えると本当にあのセミナーに出席して
山賀さんとお知り合いになれたことに運命的なものを感じます。


どうでしょう!!


私や山賀さんの母親の教え

「勉強習慣」⇒「自信」

こそが『子ども学力倍増メソッド』の基になっているのです。


山賀さんはこの経験をいかし
「子ども学力倍増メソッド」を塾の生徒に伝えてきました。


これからは、山賀さんと私でタッグを組んで
より多くの人にアプローチ出来る、
このネットという環境を通して、
この文章を読んでくれているあなたに伝えていこうと思います。


今、あなたのお子さんが全く勉強ができなくても大丈夫です。


勉強嫌いなんて関係ありません。

どんな子も勉強が好きになり進んで勉強し、中学受験合格を勝ち取れる教育法です。

ちょっとしたコツを抑えるだけで
誰もが「勉強嫌い」から抜け出せると僕は心からこのことを信じています。


この教育法は、
「今、お子さんの学力に頭を悩ませている親御さん」

また、
「ゲームばかりしていて全く勉強してくれない」
「塾に通っているのになかなか成績が上がらない」

とお悩みの方に向けてお伝えしていきたいのです。


ですから、

・子どもの成績が悪くても気にならない。
・塾に任せているから大丈夫

という考えの方は、今すぐにこのブログを閉じてください。


このように最初は勉強嫌いでも
大人つまりあなたの行動1つで
お子さんは変わっていきます。

子「い~やだ~。まだ遊びたい。お母さん。遊びたい。」
母「何言ってるの!いい加減にしなさい。」
子「勉強なんか嫌いだもん。まだ○○くんと遊びたいの。」
母「このまま勉強できなくてもいいの!?早くいってらっしゃい!」
子「やだぁ~。」

このようなやり取りをしている子も、
山賀さんのメソッドを使うことで半自動的に
勉強へのやる気が出てくるのです。



つまり
「山賀流のメソッドとは・・・」
※ただしこの説明は、メソッドのまだ入り口の内容です。


まず、子ども自身に1日のやりたい事を考え・決定させ、
やりきったという達成感を味わってもらう事から始まります。

最初は、
このやりたい事が勉強である必要はありません。
・ テレビを見る
・ ゲームをする
・ 外でサッカーをする
など自分の好きな事でいいんです。

そして、
少しずつその中に勉強を入れていくのです。

その時は、
私たち大人が巧みな話術で誘導してあげるのです。

例えば
「自分が決めた事、ぜーんぶできたのスゴイね。 
サッカーもすごく上手になったもんね。
 勉強も少しずつ好きな教科からしてみたら?
 あなたならぜぇーったいできるよ。
だって毎日自分の決めた事が全部できてるんだもん。
遊びの感覚でやってごらん。」

と言う感じに、

ほめながら・好きな事からと言う事で

「勉強=嫌な事」

というイメージを少しずつ消していくのです。


やる事を自分で決める

やりきる

達成感や嬉しさを味わう。

次も頑張ってみようと考える。

このような流れを作ってあげるのです。

1つ注意してほしいのは、
大人であるあなたが焦らない事!

また、絶対に勉強を強制しない事です。


あなたのお子さんも必ず変わります。

そして、あなたの悩みは解消し
家の中が笑顔であふれ明るい家庭に
なることでしょう。

親のあなたが諦めてしまったら
子どもの未来は暗い闇に閉ざされてしまいます。

今ここで本気で変えようと思うのでしたら、


『子ども学力倍増メソッド』
~あなたの子どもが無意識に学力を積み重ね、
半自動で成績が上がり続ける新常識~


のまだ明かしていない
「勉強の新常識」
を一字一句逃すことのないようにしてください。

そしてすべてを読み終わった時、
あなたのお子さんが変わるための
「あなたの行動」が見えてきます。

はっきり言います。

あなたのお子さんは、中学受験に合格します。

今まで迷路でさまよっていたのがウソのように
ゴールへの1本の道筋が発見できます。

その内容は・・・あなたの目で確かめてください。

あなたのお子さんを救えるのはあなただけです!

お子さんが将来堂々と働いている姿を見たいという方!
自分の子どもがニートなんて考えられないという方!
公立中学で子どもが不良にいじめられている姿を見たくないという方!

ぜひ、私の無料メール講座へ参加してください。

この機会を逃してしまうと
あなたの不安が現実のものになってしまうかもしれません。

私に救わせてください。

誠心誠意、全力でサポートさせていただきます。

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~追伸~

この無料メルマガに登録していただけたなら

今後、一字一句逃すことのないように
読んでください。


そしてすべてを読み終わった時、
あなたのお子さんが変わるために

「あなたがお子さんに対して、どう行動したらよいのか」

が見えてきます。


はっきり言います。
あなたのお子さんは、

中学受験に合格します。


本気でお子さんに良い環境を用意してあげたいと
考えている方を心よりお待ちしております。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

一緒にお子さんに最高の愛情を注ぎましょう。


中井 翔

こんにちは、

中井 翔です。


も過去問の取り組み方の続きをお話します。


あなたの家では過去問の採点を
どうしていますか。

自己採点だと甘くなる部分がでるし、
褒めてもらえないので

良い親子関係が保たれているのであれば、
タイムキーパーと採点は
お母さんがしてあげると良いと思います。


この採点のときの接し方で
子どもの成績とやる気は大きく変わります。

大切なことはお母さんに
採点してもらいたい、見てもらいたい
という子どもに思ってもらえるようにすること。

そのためにも小言を最小限にすること。



ガミガミ言ったところで
点数は伸びなません。

言えば言うほど成績は
下がることが多いです。

それに小言を言われると
子どもはお母さんに採点してもらうのが
嫌になってしまい

お母さんが成績を伸ばして
あげられるのチャンスも失ってしまいます。


ケアレスミスしたときも指摘するのではなく、

「ここは惜しい。」
「あっ、もったいない(*^_^*)。」

などと声かけながら 
明るいムードで採点するのがお勧めです。

 
悪いところを指摘するよりは
良い面を見つけてあげましよう。


出来が悪くて子どもが
落ち込んでいるときは

下手な慰めは逆効果になる場合があるので
放っておいた方がよいかも知れません。


では採点した後はどうするか。

これは子どものレベルと性格に
よって多くか変わります。

もちろんやりっぱなしに
するのは良くありません。



やる気のある子であれば
自分で合格点がとれるまで
直させるという方法が効果的です。


ですがこの方法は子どもにとっては
かなりの負担となります。 

自分で勉強できない子や
合格点にほど遠い子には無理です。

強要するとやる気が
さらに下がってしまいますし
勉強嫌いになります。


お母さんが中学入試問題を
理解できるのであれば、

子どものレベルに合わせて

「こことここは直せるからやっておいで」

と言ってあげるのも良い方法です。


答えを見ながら自分で理解する
という方法もありますが、
これもレベルの高い子でないと無理です。


中くらいの子から下では
答えを見ながら勉強するということは
(特に算数は)とても大変なことです。

国語や理科社会でも答えをみて
直してもほとんど力がつきません。 

もしも答えを見ながら直すのであれば
次やったときは絶対出来るという状態まで
理解しないと意味がありません。


基礎力がまだ弱い場合、
一人で勉強するのが苦手な子は
過去問の解らないところは

一人で勉強させずに
誰かに手伝ってもらう方が
よいと思います。


パソコンが苦手な人にマニュアルを読んで
自分で理解しろと言っても厳しいのとおなじで、

頑張ったとしても多大な時間と
労力が奪われます。

ですが誰かに聞きながらだったら
直ぐに理解できたりします。 

子どもも同じです。

答えを見て自分でちゃんと理解しなさい
といったてだ非効率的なだけなのです。 

だからと言って子どもに

「塾で聞いてきなさい。」

というのも酷な話です。 


この季節は質問も殺到するし
出来の悪かったテストの解らないところを
全部聞くことは子どもには不可能に近いことです。


こうした子の場合は
個別塾に行かせるか
家庭教師をつけるか、

お母さんが上手に教えるかしかない
と塾だけでは成績の伸びは期待できません。


過去問が有効に利用されているかを
見るには同じ過去問を2週間後くらいに
試してみれば直ぐに判ります。


ここで合格点が取れないのであれば
勉強方法を見直す必要があります。



中には全部の問題が出来るまで
やり直しをさせるお母さんもいますが、

入試問題は100点取れない
ように作っているので、

難しい問題は捨てるのが基本です。

直しのときもこの捨て問に
時間を掛けてしまうと
時間ばかりかかって実力が付きません。

よっぽどレベルの高い子
(初めから80点以上取れる子)
でない限り要求しないことをお勧めします。
こんにちは、

中井 翔です。


回に続き、
今回も過去問の取り組み方のお話です。


基礎力がある子でしたら
過去問をやれことは意味があります。

やはりその学校の問題に
慣れていることは
点数アップにつながります。


ですがただやるだけでは
あまり効果がありません。


「試験時間を最大限有効に使い一点でも多くとる。」

という意識と練習をすることが大切です。


50分の過去問をやるときも
40分(早く終わって)しか使わず

「終わった答え合わせして。」

などというのは論外です。

この最後の10分をいかに足掻いて
点数に結びつけるかで勝負は決まるのです。

・見直しにをする

・解けそうな問題を必死に考える

・無理矢理当てはめたり、
 全部書き出したりして解く

など色々な使い方が考えられます。

その中で自分が時間内で点数を上げるのには
何が一番有効なのかを考えて実行して下さい。

この足掻く練習を普段からしっかりしている子は
確実に同じレベルの子に勝つことができます。



過去問をする上でもう一つ
大切なことが時間の使い方の練習です。


まず計算問題は全問正解が基本です。

計算問題は全部終わってからではなく
計算問題が終わった時点で
一回見直しておくことを推薦します。

見直し易い書き方も普段から
練習しておいて下さい。

 中学受験をよく知らないお母さんがみると
「途中の式を省かず綺麗に式を書きなさい。」
と言いたくなるかも知れませんが我慢して下さい。


中学生以上の数学では=で繋いで式を
書いていくのが常識ですが、

中学受験ではこの方法は
時間が掛かる上に見直し難い
ので使いません。

文章問題でも綺麗な式を書いて
解いていくということはあまりしません。

このへんのことは塾でしっかり
教えられていると思うので今日は省きますが、

中学受験の解き方も回答用紙の作り方も
特殊なものなのだということは
理解しておいて下さい。


間違えの多い我が子に

「ゆっくり丁寧に解きなさい。」

と言ってしまうお母さんもいますが
これもよくありません。

計算は速い子の方が正確なものです。

ゆっくり丁寧に解きなさい
ということを徹底して
伸びることはまずありません。

算数の実力を伸ばしたのであれば
計算も問題も速くやる癖をつけことが得策です。


受験は同じレベルの子が受けるので
ボーダーライン上に何十人もいます。

算数は一問の配点が高いので
一問間違うだけで50番順位が下がる
ということも珍しくありません。


普段から時間内に最高の回答用紙をつくる
練習を是非過去問でやっておいて下さい。