おはようございます。
プログラミング教室で課題を出され、自分の頭がフリーズして、「下手の考え、休むに似たり」というフレーズがループしてしまった学歴厨のサバ缶です。
昨日は、新小1の息子(子サバ)にとって災難な一日でした。(子サバが言うには)クラスの斜め後ろのYくんに何度も頭とお腹を叩かれて、1人で帰ってきたらインターフォンのボタンが固くて押せず締め出されたからです。
窓を開けて昼寝していたサバ缶が子サバの泣き声を聞いて、オートロックは解除することは出来ました。
(子サバの言う)Yくんの暴力に驚いたサバ缶は出勤中のFラン妻とすぐさまLINEをして、10分後には小学校に電話してしまいました。
サバ缶「いつもお世話になっています。1年2組の子サバの父です」
学校「お世話になっています。(沈黙)」
サバ缶「えーと、今日、子サバがYくんから叩かれたようなのですが」
学校「まだ勤務中なら担任にお繋ぎします(塩)」
ピロリロリー、待たされる。
担任「お待たせしました。子サバくん大丈夫ですか?」
サバ缶「今日Yくんに何度も叩かれたみたいなんですけど」
担任「見ておらず申し訳ありません。痛みはありますか?」
サバ缶「いや、痛みはないのですが(心が痛んでいるだろうよ)」
担任「明日、席を変えます」
サバ缶「ありがとうございます」
という無難なやり取りに終始しました。本当はYくんと学校に、はらわた煮えくれかえっていましたよ。でも育ちが良いもので(笑)、丁重にお返事して電話を切りました。(モンペって思われるのもあれですし)。
Fラン妻は、「今度ある保護者会でYの親の顔を見てやる」と田舎のヤンキー的発言をしていました。
はてさて、子サバはこの災難を乗り越えられるのでしょうか?
今日の一言
「うちの幼稚園出身者は小学校で厳しい洗礼を受けます」と言っていましたがガチでした。どう見ても温室だったもんなあ。