こんにちは。 にひひ 伊東です。



今、現代文では山田詠美さんの「ひよこの眼」という教材と扱っています。



人は目を見るとどんな人か分かります。

         (どんな状態か)


目は口ほどに物を言う



人間が喜怒哀楽の感情を最も顕著に表すのが目だということから、何もしゃべらなくとも目つきから相手の感情がわかるものだということですね。



良いことも分かるし、悪い場合もです。



人の目を見て話すとは相手に嘘偽りがないか確かめられます。



自分の感情を知られたくないとき相手から目を背けてしまいますね。

                  (恥ずかしさも含む)



逆に相手を威嚇したりこちらが強気の場合はわざとガン見して立場を示します。



私は暗くないと寝られない方ですが、もし透明人間だったら瞼がなくて明るすぎで寝られませんしょぼん



目で見たいろいろなことを瞼が覚えています。あなたを見ている目差しは


きっと大切な人を見る目で見ているはずです。



傍若無人はいけません。見られていることも意識してみるといいですね。