伊那市の職業訓練施設、パソコン教室、簿記教室

伊那市の職業訓練施設、パソコン教室、簿記教室

宮田ビジネス学院は、校長が商工会経営指導員時代に提案して商工会の事業として始めたものです。その後、商工会が事業をやめたので教室を伊那市に移転して株式会社アンダンテが運営しています。

教室で授業を行ったりもしていますが、まだまだ毎日が勉強です。


このブログを通じて大勢の方と交流し、人間としての幅を広げたいと


思っています。


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教室での出来事、人生、仕事、勉強、資格取得を熱く語ります。



講師Eです。

 

我が家の猫二匹、最近は暑いので寄り添って寝ることはあまりなくなりましたが、先日くっついて外を眺めていました。

 
右の猫は外を眺めるのが好きで、よくこうして風に揺れる木や鳥を見ていますが、そこに三毛がやってきて隣に座ります。
ちょっと鬱陶しそうにしながらも好きにさせています。

 

 

わざわざ暑くて眩しい窓際でぐっすりなこともあります。

 

 

部屋の真ん中に落ちていることもよくあります。

 

 

 

講師Eです。

 

企業が欲しい人材ランキング。

採用に際し重視する能力。

いつどこが作成しても上位にランクインするのが以下の項目です。

 

・コミュニケーション能力

・協調性

・素直さ

 

すでに人間関係が出来上がっているコミュニティの中に入ることになるので、「うまくやってくれる人」を望むのは当然ですね。

新しく入った会社では、上司や先輩の指示に従い、仕事を覚えることがまず必要不可欠です。

 

 

宮田ビジネス学院の職業訓練では、コースの受講生同士でディスカッションをする機会を授業内に設けています。

基礎コースでは職業能力開発講習が初月に1ヶ月間ほどありますので、そこでグループに分かれて行います。

自身のこれまでの経験、考え方、価値観の棚卸しと、全く違う経験をしてきた他者の考え方を聞く機会として最適です。

これがクラスメイトとも打ち解ける機会にもなっています。

 

実践コースではこの期間がなくいきなりPCや簿記の授業に入るので、WordやExcelの授業の中でディスカッションの時間を設定しています。

ディスカッションのテーマは、WordであればWordの機能についてどんな時に使えるか、仕事で使うとしたらどんな場面か、です。

軽く自己紹介も兼ねて和やかにお話をしていただいています。

 

こうした時間を設けることで、突然同じ部屋で学ぶことになった性別も年齢も経験も違う人たちとコミュニケーションを取る、相手に気持ちよく話してもらう、自分の考えをわかりやすく伝える、という経験値を積むことができます。

 

それでも個々の性格もあるので、休憩時間に和気藹々と雑談のあるクラス、真面目で静かなクラスと様々な色が出ますが、気負わず和やかな雰囲気で学習していけるかと思います。

 

 

講師Eです。

 

本日6月30日、「簿記も学べるOA事務科」開講しました。

現行の3コースの中で一番多い人数での開講です。

 

人数がある程度あるコースだと、老若男女、経験も経歴も様々な方が集まるので、さながら会社のような環境で学ぶことができます。

 

職業訓練は、お客さんが気持ちよく通い続けられるように手取り足取り教えてくれる街のパソコン教室ではなく、「会社の研修」と捉えてください。

目的は就職です。

就職へのモチベーションを保ちながら4カ月や5カ月通うことになります。

「研修」というと毎日緊張する場というイメージが浮かんでしまうかもしれませんが、怖いところではないので気持ちはリラックスして楽しく通っていただければ嬉しいです。

 

人数が多めだと様々な経験、考え方、価値観を持った人がいるので、自然と相手を尊重し、程良い距離感でコミュニケーションを取りながら人間関係を築けると思います。

コミュニケーションを取ることで、新しい価値観に触れたり、別の角度からの視点を得たりもします。

 

企業は途中採用の人材については、人柄、つまり「円満な人間関係を築けるか」を大事にします。

トラブルを起こしそうな人や、コミュニケーションに難ありな人は、敬遠します。

 

コミュニケーションが課題という方こそ、訓練を課題クリアの良い機会にしてください。

 

講師Eです。

 

宮田ビジネス学院では現在、令和8年7月31日開講「事務でも活かせるWEB制作科」の受講生を募集中です。

 

すでに申込者がいますので、開講予定です。

少人数で開講しないということはありませんので、安心してお申し込みください。

 

ハローワーク伊那にて説明会を開催していますので、日程を確認してご参加ください。

 

 

事務でも活かせるWEB制作科は、WEB制作の基礎を学びます。

Webクリエイター能力認定試験 エキスパート の取得を目指します。

(受験は強制ではありません)

 

※WEBだけでなく、Word、Excel,PowerPointを始めその他科目もありますので、詳細はコース案内にてご確認ください

 

昨今、初心者でも簡単にWEBサイトが作れるツールがあったり、AIに作ってもらったり、SNSで事足りたりする場合もありますが、それでも基礎を知っているのと知らないのとでは大きな差がありますし、完成度も全然違います。

ホームページの間違いに気づいたり、思う通りに修正したりするには、基礎を知らないとできません。

 

事務の仕事に就くためにはWordやExcelが必須であると言っても過言ではないですが、就職活動の際はWordやExcelができるから他の応募者よりも優位に立てるということはありません。

WordやExcelができて初めてスタートラインに立てるので、プラスαの何かがないと応募者多数の場合競争に勝てません。

プラスαとは、その人ならではの能力、経験、人柄などが挙げられると思いますが、一朝一夕で身につくものではないですよね。

 

そこで一つ、人とは違う学びを得たというアピール材料として、WEB制作を検討してみてください。

WEB作成を仕事にするもよし、事務やその他職種を選び、就職先の会社でホームページを作れたり更新・修正することができますとアピールするもよし。

選択肢を広げる強みになるはずです。

 

企業は高額の費用をかけてホームページを作ったものの、その後手つかずになっていたり、SEO対策がまったくできていなかったり、そもそもこの地域にはいまだホームページのない会社やお店も多くあります。

実際の例を見ながら学習しますので、今後ホームページの見方が変わると思いますし、ご自身の新たな活躍の場を見つける一助になると思います。

 

応募をご検討する方は、最寄りのハローワークでご相談ください。

講師Eです。

 

宮田ビジネス学院では、セミマンツーマンという授業形態を採用しています。

講師が教卓に立って全て話してやって見せるのではなく、受講生が自分でテキストを読み進めながら実際にPCで作業をし、常に教室内にいて時折受講生を見て回る講師に声を掛け、質問をして直接教えてもらうというやり方です。

常にマンツーマンではなく、声を掛けるとその時点でマンツーマンになるので、セミマンツーマンと呼ばれます。

 

この形態を取っている授業は以下です。

・Office(Word、Excel、PowerPoint)

・WEB(HTML&CSS、JavaScript、画像処理)

 

自分のペースでテキストを進めるので、経験値、得意不得意などの個人差により、ペースに差ができます。

個人差は一朝一夕に埋まるものではないですね。

これは集合講習(講師が常に前でやって見せる講義型)でも同じことで、できる人はペースが遅く感じて退屈になるし、できない人はどんどん置いて行かれてしまいます(のちに質問タイムは設けると思いますが)

 

これに対し、セミマンツーマンの一番の強みは「自分のペースでできる」ことです。

 

個人差があって当然です。

進捗状況がバラバラでOKです。

速い人もいればゆっくりの人もいて構いません。

一度テキスト通りに全て終えてからもう一度理解するために最初からやり直す人もいたり、じっくりと理解できるまで同じ単元と向かい合う人もいます。

そういう意味でもペースはバラバラで、自由です。

 

時々「私はみんなについていけず、遅れている」という受講生がいます。

ついていく必要は全くありません。

前述した通り、個人の経験や能力差だけではなく、進め方がそれぞれ違うからです。

 

そして「テキストを全部終えられるか不安」と言う受講生もいます。

これも、全て終える必要はありません。

WordとExcelは単元が20ずつ(101~110+201~210)、PowerPointは6(101~106)あります。

Wordは204(単元14)、Excelは110(単元10)まで理解すれば十分基礎は身についたということになります。

PowerPointは105(単元5)まででOKです。

これが必修課題。その後は応用課題と捉えてください。

 

WEB関連は市販のテキストを使っていますが、できるところまでで構いません。

時間をたっぷり取ってあるので、最後まで終わり2週目に入って更に理解を深める人が多いですが、もし終わらなくてもテキストの終盤は応用やまとめになっているので、その手前までできていれば十分基礎を学んだと言えます。

 

反対に、早く進んで理解もした、時間が余ってしまった…という受講生には追加課題も用意しています。

 

スピードの速い人、ゆっくりの人がどちらもストレスなく自分の学習を深められるのがセミマンツーマンの良さです。

 

周りの人のスピードは気にしない

 

これが難しいと言う方も時々いますが、授業自体が気にしても仕方のない構造です。

再三書きますが、単純な速い遅いではなく、「進め方」がそれぞれ違うからです。

110まで進んだけど、108が気になって一旦戻ってやり直す、そんなやり方もあります。

進度が速い遅いで評価は変わりませんし、理解度や理解の仕方も人それぞれです。

考え方を切り替えて、周りを気せず自分のやり方で進めましょう。

求職者支援訓練のPRのためにハローワーク飯田のロビーに立っていましたら、

 

通りがかった方が言われました。

 

「求職者支援訓練を受講すると、雇用保険がもらえませんよね」

 

 

「いえいえ、違いますよ。もう4年前に制度が変わっていて、

 

求職者支援訓練を受講しても、雇用保険の基本手当を受給できるし、

 

受講手当(1日500円)と通所手当(交通費)も上乗せでもらえますし、

 

さらにタイミングが合えば待期期間の短縮や支給延長もあります。」

 

「えっ、そうなんですか。」

 

 

こんなやりとりになりました。

 

このことは4年前に法改正されていて、

 

2022年(令和4年)7月1日以降に開講する訓練では、

 

公共職業訓練と求職者支援訓練では特典の差が無くなったのです。

 

 

この方だけでなく、まだ多くの方が制度改正を知らずに訓練を選んでいるかもしれません。

 

なぜそんなことになっているかというと、

 

ネットで検索した時に正しい情報がほとんど出てこないのです。

 

社会保険労務士や税理士などの専門家のサイトが軒並み間違っていますし、

 

肝心の厚生労働省のホームページも改正内容を知らせていません。

 

したがって、AIに聞いても間違ったことしか答えないのです。

 

 

最近は求人情報もハローワークに行かずにネットで調べる方が多いので、

 

職業訓練もネットで情報を集めて、間違った選び方をしているかもしれません。

 

ぜひ、ハローワークに行ったら自分はどの訓練を受講できるのか聞いて見ることをお勧めします。

校長です。

 

職業訓練の受講を検討される方の目的として、

 

Word、Excelを使えるようにしたいということがあります。

 

求人票に「Word、Excelが使える方」と書かれているからです。

 

 

求人に応募するには、「パソコンが使えますか」という質問に、

 

自信をもって「使えます」と答える必要があります。

 

しかし、それで十分でしょうか。

 

パソコンの実力で採用が決まるなら、実技試験をやるでしょう。

 

しかし、やっている会社はないですよね。

 

 

パソコンが使えることは就職に向けてのスタートラインに立ったにすぎません。

 

採用、不採用の決め手は別なところにあると思うのです。

 

その答えが、職業能力開発講習にあります。

 

 

私は、すべての訓練コースにこの科目を入れたいと思っていますが、

 

制度の決まりがあってできません。

 

当校が開講する職業訓練のうち、

 

基礎コースに分類されるものに、この科目が入っていますので、

 

ぜひ選んでください。

校長です。

 

宮田ビジネス学院は実施する多くの訓練コースにこの科目を設けています。

 

内容は事務の勉強です。

 

WordやExcelを中心とした訓練コースを受講する方のほとんどは、事務職または事務系の職種に就くことを目指しています。

 

しかし、その多くは、事務にまったく就いたことがないか、少しの期間しかないか、あるいは経験があるけれども随分昔のものだったりして、職歴で経験をアピールすることができません。

 

これでは求人に応募しても事務経験者との競争に勝てません。

 

 

そこで、事務で行う仕事を演習で経験することによって、事務経験はないけど訓練を受けてきたと主張できるようにします。

 

さらに、多くの訓練がある中から、自分にはこの内容が必要だと思い選びましたと言うことで積極性もアピールできます。

 

ぜひ、事務職希望の方はこの科目の入った訓練を選んでください。

校長です。

 

宮田ビジネス学院のWordとExcelの授業では、

 

時折50分授業の冒頭で10分から15分、

 

テキストの流れとは違う内容の授業を行います。

 

 

とはいっても、

 

テキストにはない新しい内容を追加で教えるのではなくて、

 

書いてはあったけれども多くの人が気付かないことなどを取り上げています。

 

 

ですから、このための追加テキストは配らず、プロジェクターを使って説明し、

 

教えたことを実際に試していただきます。

 

 

当校は、テキストの説明や操作指示を読み上げたり、

 

講師がやって見せることを省略することで、

 

一人一人の質問・疑問に答え、

 

学習スピードを自由にしたセミマンツーマンで授業を行っていますが、

 

このワンポイントレッスンは集合講習で全員に説明し、

 

やってみせます。

 

 

このように当学院は、セミマンツーマンの授業だけでなく、

 

集合講習の良いところも取り入れて、融合し、

 

両方のメリットを生かしているのです。

講師Eです。

 

宮田ビジネス学院/飯田ビジネス学院の職業訓練で使うテキストは共通で、常に修正、変更、ブラッシュアップしています。

市販のテキストも、よりよいものがあれば試して模索しながら変更しています。

 

次回申請コースから、HTML&CSSとJavaScriptのテキストを変えることにしました。

これまでのものは誤植が多く、受講生からも混乱するとの声がありました。

それでもそういうこともまた勉強になる、違うことに気付くことで身につくからということで使っていましたが、そうは言っても正誤表もないのでは…とスタッフが出版元へ正誤表の公開を再三依頼していましたがまったく動きがなく…

仕方がないので、テキストを変更することにしました。

 

初心者がとっつきやすいもの、混乱しにくいもの、質問しやすいもの、かと言って浅すぎないもの…とスタッフ幾人かで探し、自ら候補のテキストを入手して試し、金額とも相談し、ようやく辿り着いたテキストを次回から使うことになります。

実際に授業で受講生が取り組んでみて初めてわかることも多々あると思うので、今後も要精査の日々は続きます。

 

特に当学院の授業はセミマンツーマンという特徴があるので、受講生とのやり取りでテキストの使い勝手がわかります。

※受講生がそれぞれのペースでテキストを進め、わからないことを都度質問し、講師から教わるスタイル

受講生から生の質問を受けて初めて受講生が引っかかる箇所はどこか、というのがわかります。

講師だけで見ていてもサラッと通り過ぎてしまうことも、受講生が気付いたり、わからないと声を上げてくれることで要注意箇所や重要ポイントはここだ、とわかります。

かと言って授業に際してはわかりやすければいいというものでもなく、ちょっと引っかかることがあるほうが立ち止まって考えるので身につきます。

難しすぎない、手取り足取りすぎない、ちょうどいい塩梅のテキストを探すのもなかなか難しいですね。

 

テキストの使い勝手を日々の受講生とのやりとりの中で判断していけるのも、セミマンツーマンの強みかもしれません。