(第３２９話) 学童保育 彼らのその後⑨

最後の挨拶メールとアップロードされた文書を読んだであろう元民間委員会の人たちのその後は（人からの伝聞がほとんどですが）。。。。

さて、その江畑さんですが、

水保連会長という立場から得た情報をもとに、

さんざん学童父母会役員を追い詰め、

論理破壊している訳のわからないことをぐだぐだとメールしてきましたが。。。

最終的に全保護者が閲覧できる掲示板でコテンパンに論破しました。

あんなに一生懸命。。。

「民間委託について考えよう！」

「民間業者を真剣に吟味しよう！」

ってなことを言っていたにもかかわらず。。。。

最終的には逃げ出して、

父母会役員にも立候補せず。。。。

でもちゃっかりと。。。

コソコソと学童保育を利用しています（笑）。

吉田さん曰く

「たまに早番で夕方４時くらいにスーパーに行くんですけど、あの人しょっちゅう見ますよ。向こうは気付いているのか気づいていないのかわかりませんが挨拶はしてくれませんね。でもそんな時間に買い物してるんだったら、学童利用しなくてもいいじゃん！」

と。

重森さん曰く

「コンビニの前で出会ったことありました。社会人の礼儀としてとっさに会釈したのに完無視されましたよ。きっと気づかれなかったんだ、でもそれで良かったんだと自分を慰めました（笑）。」

と皮肉たっぷり（笑）。

そして。。。

一度味わった専従職員というお金の味をしめたのか（大した金額じゃないと思うけど）。。。。

数年にわたって水保連の会長をしております。

ってことは。。。。

相変わらず、市内の公立保育園や共○系保育園での署名活動などを

迷惑なほど積極的に推進しているはず。

また。。。。驚いたことに。。。。

数年前から長男くんを市内のサッカー教室に通わせつつ、

私自身もそこでずっとコーチをしていますが。。。

なんとそこで遭遇したのは。。。

マスク越しで確証はもてなかったけど。。。
 

うる覚えのある、ずんぐりむっくりの体型に浅黒く日焼けしたすっぴん。

それは。。。。

私や市役所職員を糾弾していた子連れの江畑さんでした。

サッカーは私がずっとやってきたスポーツでもあり、

サッカー教室は現役を退いた私にとっての聖域のようなもの。

その聖域までもがけがされたような気がしました。。。。

江畑さんだけでなく、民間委員会の他の人には何人か遭遇したけど。。。

あの人ら。。。

無視するか知らんぷりするんですね（笑）。

そしてこそこそと逃げです。。。

それが、余計にこちらの気持ちを苛立たせるけど。。。

あの人らに出くわすと。。。

なんか猿にうんこ投げつけられたような感じで、

汚物で身も心も汚されたような気分になります。

そんな話をLINEで鈴本さんに報告すると、

「私は絶対に無視させないよ！　会ったら必ず眼前まで行って挨拶して、向こうからも挨拶させるよ。私、何も悪いことしてないもん！」

「議員の洞口さん、よく街頭でなんか訳わかんないこと言ってるけど、マイク持っている近くまで行って直視して会釈するよ。」

とのこと。。。。

強ええ。。。（笑）

私も見習って積極的に挨拶しよう。。。

やっぱり挨拶　大事ですね。

（続く）