『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書19

 

この文書も、全ての保護者が閲覧できるようにしています。

 

民間委託や民営化に過剰に反応するねっしんすぎる保護者軍団である「民間委員会」。。。

 

最後は私からの意見を掲示板に投稿しました。

 

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<参照資料>「掲示板に代理投稿した保護者の声を抜粋」

 


(田村の意見)

立候補者が一人も出ずに保護者会役員が推薦で一保護者にお願いすると言う形であれば、「匿名性を守る」ことは重要だと思います。
 
しかしながら、
 
・未だに民間委員会メンバーが誰であるか非公表
・立候補者が1名を除き全て
民間委員会からの立候補という事態
・立候補にもかかわらず匿名を確保
・選出された後でも匿名の選択
 
こうなると誰が誰だかがわからないまま閉鎖的に決められる可能性が大いにあります。
 
どう捉えても透明性や公正性があるとは全く言えないです。
 
誰でも自由に参加できる「オブザーブ」という形の検討をお願いしましたが却下され、保護者選定委員はみんなで後押しできる人をオープンに選びましょうと言った提案も却下され、
 
民間委員会という閉鎖的な空間で自分たちが独自に決めたルールの下、誰も反対し得ない状況で全てを決められることは、例えスピード感を持ったとしても許容できるものではありません。
 
この姿勢が保護者の皆様方へ対する「慎重さ」でしょうか、
 
匿名で立候補される民間委員会への「慎重さ」としか捉えることができません。
 
「学童、ややこしくて関わりたくない」
 
とても発言できるような雰囲気ではない」
 
有志署名活動された方々がこわくて…」
 
直接でも間接でもよく耳にします。
 
このような状況下で 保護者会全体の総意をとることは極めて困難だと思います。

 

 

 

 

そして。。。。。

 

サークルスクエア(保護者間連絡ツール)の掲示板は、

 

民間委員会解散後に彼らが全ての投稿を削除しました。

 

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(続く)