『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書16

 

 

この文書も、全ての保護者が閲覧できるようにしています。

 

連合赤軍と同じような人種である「民間委員会」。。。

彼らの異様な行動について書いています。

 

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「有志署名」活動をおこなった民間委員会の方々の経歴

民間委員会の方々の経歴は、共○党員のみならず、

 

市内公立保育園の保育士

(市内の公立保育園は民営化が進められている)、

 

市内学童保育の指導員

民間委託が進められている)、

 

市内公立病院看護師

(数年前に独立行政法人化)、

 

水都市保育連絡協議会

(公立保育士組合&左翼系保護者会)、

 

郵政公社職員

民営化に拒否反応)、

 

市役所公職組合員

水都市は公務員天国と言われています)、

 

そして、
共○党の支持母体である「社会福祉法人こじか会関係者です。

 

これは、

 

学童保育民間委託公立保育園民営化に常に反対している

 

日本共○党水都市議団の方々の経歴と極似しております。

 

更に、

 

保護者会役員の中で2名(共○党員、市内他学級の学童指導員)が、

 

民間委員会にも所属していたので、

 

終始複雑な対応を求められました。


【結び】

 

ある市議会議員によると、

 

「民間委託を計画していた他学級では、極端に低い点数をつけた保護者選定委員のせいで、全ての民間事業者が審査を通過できませんでした。今後は選定委員会の構成については改善が必要だ。」

 

と、保護者が参加する現在の選定委員会の構成について問題意識を持たれています。

 

過去データから分析して極端に低い点数をつけたのは、

 

民間委託に反対な保護者選定委員だと容易に推察できます。

 

民営化や民間委託に対してアレルギーを感じ反対運動をする保護者はどこにでも一定程度存在し、反対運動そのものが起こることは一種の‟社会現象“であると私自身解釈するに至りました。

 

ただ、

 

学童保育という行政サービスに対して、

 

同じ行政サービスを提供する立場の公務員

(保育士、学童指導員、看護士、水道局)の方々と

 

共○党現職市議会議員が、

 

今回のような騒動をおこしたことは誠に遺憾です。

「かがやき学級」では、数年後に民間委託業者の再選定を行うことが予定されています。

 

保護者間で意見の相違は生じるとは思いますが、

 

「有志」「匿名」という名の下での行動

 

(保護者総意と思い込む身勝手な行動など)は慎み、

 

他の保護者と協力し、意見を募り、冷静な対応をして欲しいと強く願います。

 

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(続く)