『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書③
この文書は、サークルスクエアを通じて全ての保護者が閲覧できるようにしています。
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ーーー要望書の提出および署名活動についてーーー
市議会議員・洞口氏とのLINE上のやり取りでは、私は何の判断も下しておりません。
学童民間委託に関しての質問・要望事項を父母から集めることを保護者会会合で説明し、
実際に保護者会役員の方に意見集約をお願いしている最中であり、
その会合で洞口氏自身も『我々はまだ何も情報をもっていないので時間が欲しい』と発言されてましたので、状況についてはご理解いただいていると思っておりました。
よって、洞口氏からの質問に対して『全保護者から意見集約している最中である』という旨をLINE上で改めて説明いたしました。
しかしLINE上での説明のやり取りの中で、洞口氏は即座に『父母会としてはやらないということですね。』と断定されました。
今思えば、保護者会として行動するかどうかが重要ではなく、形式だけでも‟保護者会会長に伝達した“という事実だけを作っておきたかったかのように感じます。
続けて私は洞口氏からの個々の要望事項についてその趣旨を理解すべく疑問や意見を述べましたが、洞口氏からの回答は全く頂けず、あいまいに終了しています。
その際、洞口氏は
『LINEでやり取りは嫌いなので、また直で会ったときに』
(じゃあLINEでの返答を求めるなよと思いましたが。。。)
「明日、何時なら大丈夫ですか?」
「いえ、必要なければ私は良いですよ。」
(じゃあ何のために連絡してきたの?とも思いましたが。。。)
とおっしゃるなど、私に何らかの判断を強く求めておられる様子でもなかったので、洞口氏と次に会う時にでも何のためのLINEだったのかを確認すればよいかと思うにとどまりました。
また、LINE上でのやり取りでは、署名活動についての文言は一切出ておらず、署名活動に賛同するかどうかの判断の下しようもありません。
以上が洞口氏とのLINEのやり取りです。
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(続く)