エージェントLINE。。。
「うちの学童の半分は公立保育園の高山保育園出身ですが。。。その高山保育園のことを、『あそこはバリバリ赤いです』って役所の担当課もキッパリと認めていましたよ。」
「高山保育園ですよね。あそこも配慮のいる児童が多いですよ。」(田島参謀)
「フツーの保護者は知らないでしょうね。しかも『水保連(すいほれん)』っていう公立保育士組合&保護者会のことも。。。」
「そこまで気が向かないですし、このブログ↓↓↓でも書かれているような感じですもんね。」(田島参謀)
「知らぬが仏ですしね〜。」
「なぜ?公立の高山保育園が共○系の巣みたいになっているんですかね? 声の大きい人がいて影響されるんですかね。保育士さんを差配するのは役所が決めていることなのでそんな組合色の保育士さんばかりを市が採用するとは思えないのですが、働いてるうちに皆そうなっていく仕組みなんですかね?」(重森さん)
「考えられるとすれば、『水保連』の幹部を代々輩出しているとか。あるいは、そもそもが組合色の強い保育士さんが牛耳っているんですかね。」(田島参謀)
「高山保育園だけではなく、公立保育園は左傾化するみたいですよ。子供への思いが強くなりすぎていつしかそうなっちゃうんでしょうね。署名軍団の田邊(母)さんですが、現役の公立保育士です。あの人。。。完全にいっちゃってましたね。また、その思いに在室する保護者(公立保育園に入園するのは公務員が多い)が共感してしまうっていう構図なんでしょうか。」
「なるほど。保育士さんは配属されたあとに組合に入って、保育士同士の同調圧力も強いから皆そうなるって構造なんですね。そして、保護者の一部も。」(重森さん)
「高山保育園以外の公立保育園もひどいらしいですよ。」(田島参謀)
「さらに水都市では、共○党の支持母体『こじか会』が結託して保育園や学童の民営化や民間委託に反対運動をする。そしてその運動を『保護者の思いを吸い上げている』として、保育をはじめとする福祉行政を票田とした共○党がのしあがって議会第一党になる。」
「それに、私立保育園は若い先生が多いですが、公立の高山保育園は年配保育士ばっかり。」(田島参謀)
「公立保育園は立場が公務員なのでそれなりの待遇だから離職しないんですよ。結果的に年配の人が多くなる。」
「そういう公立の構造は今後衰退していって欲しいですね。組合活動とかは、若い保育士さんも保護者も、なんの関心も持ってなそうですけどね。私立保育園がいいですよ。
いっそ、ガチガチの組合系の公立保育園の近くに私立保育園や民間学童を作れば、そっちを利用する保護者が増えるから解決しそうですが。」(重森さん)
「役所の保育課にもそっち系の人間が多いので、おいそれとはいかないんですよ。仮にそんな話が持ち上がったら、共◯党や『こじか会』が潰しにかかります。実際に民営化が決まっていたけど反対運動で事業所が手を引いて公設公営に戻った保育園もあります。学童保育の坂戸地区のようにね。」
「たまらんなあ。すごい包囲網だ!」(重森さん)
「地元の市議会議員や、保育園の保護者会会長、私立保育園を運営している商工会議所の人間からも話を聞いています。」
「労働組合があるところ左ありなので、市役所とか関係なくそうなるでしょうね。管理職になっても、元組合員ですし。」(田島参謀)
「以前に比べればマシにはなっているそうですが。。。 それでも共○党議員である洞口さんが小綺麗な声で『福祉のため、人々のため』と言うと、だまされて投票しちゃいますよね。前回の市議会選挙の時、私がそうでしたから(笑)。」
「あれはすべて『共○党のため』ですね。」(田島参謀)
「ですね(笑)。共○党とその支持母体『こじか会』のためです。 ある保育園が民営化の時、最終的に『こじか会』が運営を受託するってことになった途端に。。。それまでめちゃくちゃ反対していた共○党や組合系はピタッと静かになった。結果的にスムーズな民営化by『こじか会』になりましたと(笑)。で、それ以降。。。洞口さんの選挙公約は『これ以上の保育園民営化反対』に変更になりました。」
「いずれにせよ、色々あったのでアンテナ張りまくりで、今の公立学校の体制には疑問を感じることが多々あるんですよ。」
<続く>