エージェントLINE。。。
「それと。。。最近の小学校 少し変だと思いませんか? 要配慮児童多くないですか?」
「ここの小学校って、うるさい保護者がいないから先生たちにとっては楽な学校なんですよ。これは先生たち自身に直接聞きました。しかし、それがいつしか。。。すぐ辞めそうな感じの先生や他校では務めることができないような先生が赴任してきて。。。。「こんな先生で大丈夫か?」っていう先生が来るようになったように思います。現に我が子の担任。。。1学期で二人も退職しましたしね。」
「『どうなの?』っていう先生を受け入れて、さらに配慮のいる児童も増えている。 つまり。。。教育委員会のいいなりなんですよ、今の校長先生は。」
「私もあっち系の先生かなと思いましたよ。」(田島参謀)
「おそらく。。。日教組なんでしょうね、あの校長先生。だから共◯党や組合関係と親和性があると、私は思っています。」
「私もそう感じます。組合幹部→出世、みたいな感じかと(今時あるのかわかりませんが)」(田島参謀)
「なんだか闇の深そうな話ですね。あっち寄りの校長先生なんですかね。」(重森さん)
「私たちの子供のクラス。。。。要配慮児童。。。多くないですか? 参観行った時に感じましたよ。」
「他の2クラスにも二人づついるって言っていたかな。」(田島参謀)
「えっ! 他のクラスにもいるんですか? 1クラス30人の中に2人ですか。。。。」
「平均的に1クラスに二人はいるんじゃないんですか? 確かに、上の子の時は違いましたね。」(田島参謀)
「比率にしたら多くないですか? 私も上の子の時はそんなことなかったですよ。今の校長先生が赴任したあたりから比率が上がってますよね。と同時に共○党の洞口さんがPTA会長。」
「1クラスに2名。。。。そして不慣れな先生。。。で、学年が上がると今の3クラスから2クラス体制になるようですよ。これってまともな学級運営ができるとは思えないんですよねえ。」
「今の学年の親には署名軍団が多いので、本来はこんな時にこそ、あの署名軍団がたちあがってほしいですよ。」
「そうですね。みょーに静かにしてるように感じます。それにしてもフツーの保護者はこの現状を認識できているんですかね?」(田島参謀)
※最終的に、この校長先生はこの年度で退職。。。。なーんにも児童に有益なことはやらずに、自身が平穏に退職を迎えたかったんでしょうか。。。
<続く>