『かがやき学級保護者会内で勃発した騒動について』⑥

 

 

田下さんとのやりとりは続きます。

 

 

田下さんはここにある人たちと対峙したんですよね。。。。いや。。。。なんていうか、記事読むと。。。話の通じない、何言っても無駄な感じがしますね。」

 

 

そう! そうなんです! 保育園入園と同時に、保護者会とは別組織である『もくれんの会』にも自動入会でした。同じ保育園内で二つの組織があったんですけど、最初は純粋な保護者の集まりだと思って活動に賛同していました。 でも。。。私は講演会担当だったので色々な講師を提案したら、いつも却下されてお決まりの会社のイベントにしようとするので何だかおかしいと思い、そこから色々調べるようになりました。」田下さん
 
「市の保育課に『もくれんの会』の事を話したら。。。そんな会を勝手に作っているんですか?と驚いていましたよ。それと。。。『もくれんの会』は保護者会の名簿を『我々も利用します! 異論ないですね!?』と保護者に強引に承認させて流用しまくっていました。記事の中に、保護者会全体として民営化に反対していくことになった」ってあるけど、怖くて誰も反対意見なんか言えないですよ。言ったら吊し上げられるだけだし。」田下さん
 
田下さんも。。。。大変でしたね。 それにしても。。。そういう類の人たちってどこにでもいるもんなんですね。私が会長している学童でも別組織(民間委員会)が作られてわけのわからない署名活動などに勤しんでましたよ。。。最終的に逃げるようにいなくなってくれたのでよかったですが。。。。あと。。。少し調べたのですが、『もくれんの会』の代表者って。。。。『こじか会』っていう社会福祉法人の関係者らしいですね。」
 
「記事の中でなんだかんだと言ってますけど。。。。かき回される他の保護者のことは全く無視ですからね。結局二人目の子供の途中まで公立保育園に通ったものの。。。私も奥さんも耐えきれ無くなって私立保育園に転園しました。転園先の保育園には保護者の会は全くなく、お父さん達と何度も飲み会し、楽しい話で盛り上がりましたよ。」田下さん
 
私のところも私立保育園だったので政治的なこととは全く無縁でした。その後の学童では、公立保育園と私立保育園出身保護者で構成されておりカラーが全く異なるんです。学童の闇の部分は、公立保育園から引きずってるんですね。。。。 今度、田下さんに紹介してもらった永瀬さんに連絡とってみます。」
 
 

『もくれんの会』の代表者は。。。。の支持母体である「こじか会」関係でもあります。

 
 
(続く)