『かがやき学級保護者会内で勃発した騒動について』④
前回の田下さんとのやりとりから続きます。
「公立保育園での署名活動、それを主導している水保連(保育士組合)のことで、市議で青年団の先輩である近藤さんに話しましたが。。。残念ながら全く動いてくれず。次に後輩で同じく市議の城島くんに相談したら、共○党やそのバックについている『こじか会』が強いのでビビってしまったようです。その代わり、別会派の国分くんと松岡くん、そして自民の長瀬くんが議会で共○党のそのような悪態を指摘してくれました。」(田下さん)
「それと。。。実は。。。同じサッカーチームに共○党の竹田さんとも親しいですが、やはり『共○党』という組織の枠組みには逆らえないでしょうね。。。また、自民の藤田さんは、昔から共○党のそのような事をめちゃくちゃボロカスに言っていたせいか、藤田さんの地元では早々に共○党の保護者会が崩壊しました。少しやりすぎな感じもありますが。。。。政界引退した方もいるので、今だと相談しやすいのは長瀬くんだと思います。」(田下さん)
「すごい!! めちゃくちゃ詳しいですね。 誰に話せばいいかなと思っていたんですよ。藤田さんは一度役所で声をかけてみました。 そのつてで他の方(学協連の織田さん)を紹介されました。 では、一度 長瀬さんに話してみます。」
「長瀬くんには前からちょくちょく相談していましたので事情も良く分かっていますし、ややこしくありません。むろん、私の名前を出してもらって全然構いませんよ。」(田下さん)
「わかりました。では田下さんから聞いたんですが、って言ってみます!」
「長瀬くんのお子さんは地元の公立保育園に通っています。 アウェーの状況のようですが、何とか折り合いをつけながら過ごしていると言ってましたよ。」(田下さん)
「実は、保育園の保護者会でのことを、役所の保育課に相談に行った事もあったんです。窓口で親身に話しを聞いてくれましたが、実は。。。信じられないかもしれませんが。。。。元議員の国分くんが『保育課も保育士出身者が多くて水保連とグルなんですよ』と言ってました。」(田下さん)
(続く)