エージェントLINE。。。
「ネットでこんな掲示板に突き当たりましたよ。」↓↓↓
◆◆◆公立保育園民営化反対◆◆
「おそらくこのことについて語っている掲示板なんだと思います。我が『かがやき学級』も同じような感じでしたね。」↓↓↓
ーー保育園運営事業者決定ーー
「同じですね…。われわれ、相当がんばりましたね(笑) 掲示板からのコメントで印象的なものを抜粋すると…」(重森さん)
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共○党保護者でやたら声がデカイ奴らが、保護者会を仕切るからだよ。あと、公務員の保護者や、公務員保育士の労働組合などと組み荒らすからだよ。普通の保護者は、そんな面倒なことに巻き込まれたくないのと、洗脳されるかで、言いなりになってしまうんだよ。結果、民営化反対となる。
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↑↑ これ ほんとドンピシャリです。
「がんばりましたよね、ホント(笑)。なお、先日、たまたまですけど、同じように保育園民営化に携わった地元の知人と話をしました。彼は、保護者会そして議員も巻き込んで闘ったらしいです。だからとても意気投合しましたよ(笑)。」
「その方も…相当エネルギー使ったでしょうね。掲示板にある「このままだと、どんどん民営化されてしまう。なんとかしないと。」ってコメント、こちらは立場が違うので全く意味わからないですもん。民間委員会の人ら、自分らの立場(職や信条)を守ろうとしていただけの人らと、単に自己催眠にかかっちゃってた人らが混じっててほんとカオスでしたね。」(重森さん)
「掲示板にあるコメントで…『8000万円や1億円も年間1園で浮くのは、公立保育園公務員の人件費のせいです。それでいて、園舎はボロボロ、保育内容は昔のままで、何も新しいことはしない。必要最低限の保育しかしない。ただ子どもを預かっているだけ。』。このコメントまさに的確です。今の家に引っ越すとき、公立の高山保育園と私立のやまと学園の両方を見学に行きましたが…、高山保育園のあまりのボロっちさに『ここはないわ』と感じたのを思い出しました。」(田沢参謀)
「民間委員会のメンバーだった、保育士の田邊(母)さん、公立保育士組合(すいほれん)会長の江畑さん、必死に学童民間委託に反対?でしたもんね。。。。」
※反対なのに「反対じゃない、よりいいモノにしたいんです」という表面的なキレイな言葉、これ反対っていうことです。