有志署名民間委員会の行動などをまとめた文書を読んでいただいた感想④

 
 

水都市では、学童保育に先行して保育園の民営化事業が進められていましたが。。。公立保育士組合保育園保護者会(すいほれん)共民党共民党支持団体である社会福祉法人「こじか会」などによって熾烈な反対運動が繰り広げられてました。かがやき学級に於いても、反対派である民間委員会のメンバーは、公立保育士組合、市内全域の保育園保護者会(すいほれん)会長、共民党議員、「こじか会」関係者、学童指導員公職組合員などでした。

その中の 田邊(母)さんは、市内で初の民営化になった保育園勤務の保育士さん(組合員)で、臨時父母会(※第73話〜)などで終始トンチンカンな発言をされていた方です。

 

 

そして。。。実は父母会役員の中にも公立保育園の保育士さんがいて田邊(母)さんと同僚の方がいました。入田さんという方です。

 

どのような方か知らない時は警戒していたのですが。。。。

 

その入田さん、至極まともな方で、職業としてきちんと保育士をされており、組合活動には一線を引いており、田邊(母)さんから署名活動への協力依頼があった時にはやんわりと断ったそうです。しかも。。。今の公立保育園の在り方や父母会の在り方には疑問を持っており、自身のお子さんは私立やまと学園に預けられています。つまり、公立保育園保育士でありながら精神的には私立保育園側という結構レアな存在の人です。

 

 

「入田さんへ。先日の最後の役員会で申し上げた、有志署名民間委員会に関して私が把握している事実を基にした文書を添付しておきます。お時間があるときにでもご一読いただきご感想いただければ幸いです。取り扱いに関しては入田さんにお任せしますね。」

 

「おつかれさまです。読みました。エッ?と思うところが何箇所もあり、読み返してしまいました。すごい大変な思いを抱えてらしたんですね。何も気づかず役にも立てずすみません。私は洞口さんと直接接点はありませんが、勤務している保育園ではなんとなく共◯党を支持する空気があります。なので深く考えず投票していた私が恥ずかしいです。裏の顔があるんですね。まだ続きがありそうですが、何をされてくるのでしょうか。共○党としてではなく洞口さん個人的な動きだと思いますが。何か出来ることがあれば言ってください。微力ではありますが。対決するつもりはありませんが、やまと学園パワーも捨てたものではないですよ😁 それにしても、洞口さんも公立保育園の保護者の波にのまれて考えられなかったんでしょうか。立場が違うからそれではダメなんですけどね。来年のPTA大変そうですよね。今年度混乱状態で終わってしまった子ども達が楽しい学校生活を送れるよう願います。」入田さん

 

「当初、有志署名のことを聞いたときは戸惑いしかありませんでしたよ。公立の高山保育園はかなり共○系色が強いらしく、江畑さんすいほれん(保育士組合)の会長ですし、その辺りで洞口さん田邊(母)さん達はつながってたんでしょうね。来年のこともあるので、入田さん達には文書を閲覧していただこうと思った次第です。」

 

「ありがとうございます。学童も学校も子ども達を第一に考えて楽しく学び遊べる環境であることを願います🤲遠くから見守るだけですけど😓」

 
 
ごもっともで 子供の側で成長を見守っている本来の保育士さんだからこその発言ですね。
 
 
(続く)