エージェントLINE。。。
「少額なれどお金を払ってそれに見合うリターンがあったか、という単純なことだと思うのですが、個人的にはまったく無し(他の人も同様かと)。逆に、加盟することにより学協連に対する使役が発生している、お金払って手伝わされているのが現実だと思います。保護者や児童の権利保護や保障だなんだといっていますが、会費払っても現状以上は見込めないし、リターン以上にお手伝いを要求されるのっておかしくないすか?
と、一保護者として強く思っています。」(田沢参謀)
「そして、改めてこれ。。。↑↑↑
『水都市直営育成室の水準の高さを感じ、水都の学童の良さをもっと早くから理解していたかったな感じました。』 そうですかねぇ??
学童って学習塾じゃないですし、預けたからって特別プラスアルファがあるわけじゃない。むしろ、親がやってやれないことを学童に求めていることだとも思いますし、であれば親も親として他所に求めるだけでなく、我が子に何かしてあげれるように努力するべきでは? 預けるんだから預ける先の水準が高いのを求めます、ってのは虫が良すぎます。他人巻き込んで向学するのも迷惑ですし、必要と感じるのなら個人的に勝手にやってよ、と思います。」(田沢参謀)
(※後々わかったことだけど。。。このコメントはかがやき学級指導員の神崎さんだった。指導員の方は投票とコメントは控えてねと注意したんですけど。。。。)
「言わせておきましょう。あの人らが言えば言うほど 普通の保護者はますます嫌悪感が増すばかりですよ。そこまで言うんだったら是非とも学協連役員になって欲しいですね。脱退反対派のコメント、どれもトンチンカンですが、個人的にはこの↓『運動会コメント』が一番笑えました。」
「それと。。。ふと思ったんですが。。。まさかとは思いますが、『学協連脱退しないでください!』っていう署名活動が始まれば 面白いかなと(笑)。」
「『また有志での署名活動が始まっちゃうかも?』と私も思いましたよ。なんせ、署名好きが集まってますからね(笑)。」(田沢参謀)
脱退賛成:39人
脱退反対(現状維持):12人
「脱退賛成票が少し増えましたね。」(重森さん)
「様子見の保護者もまだいるでしょうね。サークルスクエアの登録数で言えば、146(内指導員が5)、保護者アカウント総数140と捉えれば回答率35%。 せめて回答総数が半分の70を超えてくれればと思っています。」
「なかなかこの先は伸びなさそうですね。いずれにしても、厳密な投票と違って単なるアンケートなのでとても気楽ですね(笑)。それでも徳田さんや原さんあたりが、『少数の意見を揉み消さないで』と言い出しかねないですかね。」(重森さん)
「あの2人。。。コロコロと意見変わりますよね。自分たちが劣勢な時は『少数の意見にも耳を貸せ!』って言うくせに、保護者選定委員選挙の時に投票率が60%以下だったけど、自分たちに有利な時は『十分な数字で保護者総意だと思いますよ。』とピシャッと断言しましたしね。全く、どっちやねーんって感じですよ。」
(※第173話参照)
「それもまあ あっち系の人らの特徴なんですかね。」(田沢参謀)
とあるネット掲示板では。。。。
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共○党系の組織は少数派の立場(反主流派)のときと、主流派(組織内で主導権を握っている場合)のときとでは態度が180度違うよな。少数派のときは、少数意見に耳を傾けろ、多数決は反対・・・などというわりに、一旦特定組織(組合や団体等=学生自治会組織など)で多数派になれば、途端に恐怖政治路線を敷く。
多数を握ったが最後、何でも「民主主義的に多数決で」とのたまい、かつて自分たちが言っていた「数の横暴論」には耳を傾けない。このような状況の批判をすれば「(組織の)自治破壊者」の烙印を押して、追放する。このように裏表があるような思想では信用を勝ち得ないな。
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(続く)