エージェントLINE。。。
「これ、ウェブ上での共◯党さんのご意見です。↓↓↓」
『(大和、他学級A、他学級Bの学童保育の民間委託について)
対象となっている学級の保護者からは、要望書(署名)が出ています。そこには、それぞれの学級の保育内容や、子どもたちの状況、年間行事、それぞれの学級で培われてきた特色や伝統などを、事業者には有形無形の財産としてきちんと引き継いでいくことを求めています。しかし、共通の仕様書には反映できないため、それぞれの学級の保育の様子を選定委員になられる方や事業者にもきちんと把握したうえで臨んでほしいこと、引継ぎの時間を十分に確保するとともに、委託後も当面市の指導員が残ってもらうことを求めています。これまでの経緯を見た中で、保護者の方は現在の委託の進め方にノーだと言われているのです。このような声が上がっている中で、スケジュールありきで民間委託をすすめれば、さらなる不信感を広げることにしかなりません。丁寧に進めようとすれば仕様書だけでなく事業の基本的なところから見直さなければならないのです。育成室や指導員の処遇も含めたあり方そのものを見直すときに来ており、このまま進めることは認められません。』
『(大和、他学級A、他学級Bの学童保育の民間委託について)
対象となっている学級の保護者からは、要望書(署名)が出ています。そこには、それぞれの学級の保育内容や、子どもたちの状況、年間行事、それぞれの学級で培われてきた特色や伝統などを、事業者には有形無形の財産としてきちんと引き継いでいくことを求めています。しかし、共通の仕様書には反映できないため、それぞれの学級の保育の様子を選定委員になられる方や事業者にもきちんと把握したうえで臨んでほしいこと、引継ぎの時間を十分に確保するとともに、委託後も当面市の指導員が残ってもらうことを求めています。これまでの経緯を見た中で、保護者の方は現在の委託の進め方にノーだと言われているのです。このような声が上がっている中で、スケジュールありきで民間委託をすすめれば、さらなる不信感を広げることにしかなりません。丁寧に進めようとすれば仕様書だけでなく事業の基本的なところから見直さなければならないのです。育成室や指導員の処遇も含めたあり方そのものを見直すときに来ており、このまま進めることは認められません。』
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「フツーの保護者は全く関与していない要望書(署名)なんですけど、それをさも全ての保護者からの要望と捉えかねない表現はやめて欲しいですね〜。それに、共○党さんこそ丁寧にして欲しいものです。洞口議員のやり方そのものを見直して欲しいですね、と声を大にして言いたい。ちなみにあの人らが作成した要望書(署名用紙)。。。↓↓↓ 改めて見ても。。。。なんとも言えない内容ですね(笑)。まあ保管されるだけですけど(笑)。」(※第70話参照)
「この大和地区の大半の保護者は民間委託にNOと言ってないし、『キッズアカデミー』さんならもうお任せしちゃっていいんじゃないのって雰囲気になってますけどね。」(重森さん)
「共○党さんにしたら この地区の保護者は頼りないでしょうねえ(笑)。なんか。。。民間委託に反対じゃなくてごめんなさい(笑)。」
「民間委託が決まったら早々に業者と手を組んだ方がいいと思います。わけのわからんこと言う連中がいるけど無視してくださいね〜って。」(田沢参謀)
「ですね。そのようにします。要注意人物リストでも作成しておきましょうか。」
「あの人らも早々に接触すると思いますが、勝手にやっているので無視してくださいね〜、ですね。」(田沢参謀)
「いやーさすがにあの人ら。。。もう騒ぐの飽きたんじゃないですかねー。だって早々に無責任に解散する連中ですよ(笑)。民間委託が決まれば 役所の人を介して挨拶しておきますね。」
「重森さんは、いよいよ明日が二次審査ですね。質問時間も限られていると思いますが、よろしくお願いします。」(田沢参謀)
ある市議会議員さんのコメント
(基本的に、若い親御さんたちが子供たちのために署名活動している姿を年配の皆さんは美しいと捉える傾向にあるので受け入れられやすいです。また、それっぽい美辞麗句を並べられたら普通は署名しますし、それに知り合いに頼まれたら断りにくいものです。
署名活動を「子供達のためなら!」という使命感で駆り立て、共◯党が地域にビラをばらまくことで保護者の代弁者=共◯党という構図を作る。その声を要望書や請願という形で拾いあげ市議会などであげる。これって、保育園の民営化や学童の民間委託の際の共◯党の常套手段なんです。あたかも保護者総意のように議会でも発言していますよ。しかも集めた署名用紙をちゃっかり共◯党の議員が役所に持ってくるんです。)
ある市議会議員さんのコメント
(基本的に、若い親御さんたちが子供たちのために署名活動している姿を年配の皆さんは美しいと捉える傾向にあるので受け入れられやすいです。また、それっぽい美辞麗句を並べられたら普通は署名しますし、それに知り合いに頼まれたら断りにくいものです。
署名活動を「子供達のためなら!」という使命感で駆り立て、共◯党が地域にビラをばらまくことで保護者の代弁者=共◯党という構図を作る。その声を要望書や請願という形で拾いあげ市議会などであげる。これって、保育園の民営化や学童の民間委託の際の共◯党の常套手段なんです。あたかも保護者総意のように議会でも発言していますよ。しかも集めた署名用紙をちゃっかり共◯党の議員が役所に持ってくるんです。)
(続く)