エージェントLINE。。。


「今役所にいます。もうすぐ選定委員会が始まります。隣に西田さんいますけど一言も和やかに話そうとしてくれませんよ〜(笑)」重森さん

 
「贔屓目に見て緊張してるんでしょうかね。」田沢参謀
 
「低い点数つける気まんまんですよね(笑)。あるいは、重森さんとのメールやり取りで嫌われちゃったんじゃないですか。帰り際にでも『リカバリーメールのことで田村が気にしてましたよ』西田さんにお伝えください。」
 
「あの人らの議事録からの抜粋。なんせこれですからね。」田沢参謀
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「読みましたよ。無理くりですよね(笑)。なんでもいいから点数下げる要素探している感じですよ。」
 
『下げて良い!』って…この表現はないですよね。」田沢参謀
 
「はい、読んだ時 呆れて笑えましたよ。もう少しオブラートに包んで書けばいいのに。」
 
「まったく同感です。レベルの低さを再確認しました。」田沢参謀
 
「それに。。。現在の公設公営の学童が全ての基準に対応してるわけでもないのに。。。これ読んだ保護者 どう感じるんのかを 全く想像できないんでしょうね。」
 
 
そして。。。。
 
 
「一次の選定委員会、終わりましたよ〜。事前に資料をもらっていたので、採点を書き写して一番で退席してきました。他学級A他学級Bも同席での選定委員会で、隣の席に座っていた他学級Aの保護者委員の点数。。。チラッと見ただけですけど、5点評価のうち3点以上はなくて、2点ばかりで時々1点も散見されました。そんな他学級Aには応募しているのは4業者もいるのに。」重森さん
 
「うわ。。。。以前に田村さんが言っていた『保護者選定委員は低くつける傾向がある』『しかも共◯系学協連に感化された保護者の採点は極めて低い』っていうのがそのままでてますね。ほんとむちゃくちゃだなあ。」田沢参謀)(※第11話参照)
 
「隣の他学級Aの保護者、極端な点数(5点か1点)のときはコメント欄に理由を記入することになっているんですが、1点をつけた後のコメント欄には『記載なし』とだけ書いていましたよ。」重森さん
 
「理由になってないですよね。。。。えぐいよなあ。。。そんな点数つけることで将来の子供達の不利益に繋がるって想像できないのかなあ。。。。」
 
『記載なし』ってのは、自分らの要望してることが記載されてない、ってことですか。」田沢参謀
 
「全く記載がないのか、自分らの希望が書かれていないという意味なのかわからないですね。普通は前者の意味しかないはずですが。」重森さん
 
「とりあえず そう書けって言われてそのまま機械的に書いてるだけなんでしょうね。もう少し自らの頭で考えて評価して欲しいよなあ。」
 
「私は、特に明示されていない事項は今回の一次審査では一律3点にしておいて、次の二次審査のヒアリングで確認する方針でやる、ってことにしております。。他学級の保護者たち…見た目普通の主婦っぽい人たちなのに、団体で方針決めてがっちり動いてる感じで(横目で)見てて怖かった。重森さん

 

「我が『かがやき学級』に応札したのは、結局『キッズアカデミー』さんのみになったんですか?」田沢参謀
 
「はい。それで今回の一次審査の結果は3日後にでるそうです。その後、翌週に二次審査で最終的な公表は二週間後だそうです。」重森さん
 
西田さんも。。。 低い点数なんですかね。。。」
 
「かなり警戒した感じでガッチリ隠して点つけていたので…なんとも…。学協連勉強会に出られたので感化されて低い点を付けられるかもしれませんね。私一人で先に退席した時、帰り際に付いてきてくれた市の職員さんが『会長さんも大変ですね』って声かけてこられたので『いや〜、苦労されていますよ(笑)』て言っときました。」重森さん
 
「ホント、大変ですよ(笑)。市役所担当課の主だった人達には、こちらの事情を全て話しております。まともな人(重森さん)の推薦状には実印を、そうでない人(西田さん)の推薦状にはシャチハタを押して提出しています。」
 
「でもまぁ、よくわからん主義思想のもとに、無意味に低配点するんでしょうなぁ。」田沢参謀
 
「全く理解ができないですね。」
 
「ここの部分見て、はずかしくないのかなぁと思いました。」田沢参謀
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「全く同感です。その質問の意図がわからないですよね。仮に知らなくてもきちんとやってくれればいいし、知っていたからと言ってなんだって感じですよね。」
 
「逆に聞かれたらどうすんの?って思いました。さも、学童の成り立ちや現状、関係している法律や環境を質問者は把握した上で、業者は充足してんのか?って聞きたいように見えますが、全然承知してないってカミングアウトしてるようなもんですよ。下手にこういう質問するとボロが出るのは明らか。我々が住んでいる大和地区の父母が十把一絡げにバカに見られるからやめてほしいです。」田沢参謀
 
「先日参加した民間委員会で話題になったんですが、省令まで読んできたのは私だけでなぜか私が説明したんですよ。それであの人ら…勢いづいちゃったんですが、そんな質問大した意味ないんですよね。そもそも当の自分らが知らないくせに質問すれば良いなんて、これはイジメなのかと。」重森さん
 
「重森さん、それ面白すぎます笑笑笑笑。なにも知らないくせに、尻馬にだけ乗っかっていますね。イジメにもなってないですよ。なにも知らないから、単なるイチャモンです。」(田沢参謀)
 
「何回か民間委員会の会議出席しましたが、そんなもんなんですよ。誰かの発言にすぐ乗っかかるし、今度は重森さんに乗っかったんですよ(笑)。今や重森さんはあの人らの心のよりどころですよ。教祖になれそうですね。いいなあ(笑)。」
 
「いやいや、遠慮いたします。それで西田さんに嫉妬されてなのか、今日も挨拶したのになんか冷たいし(笑)」重森さん
 
「彼女のプライドを傷つけたからじゃないですか? 彼女、私からのメールには無反応ですし、リカバリーメールもうやってくれないのかなあ。。。一度改めてサークルスクエア経由でメールしてみます。」
 
 
<続く>