エージェントLINE。。。

 
 
「>80分拘束とか、普通の会社員でもどれだけの人件費かかると思ってるのか…
まったくその通り。時間をかけることが成果って勘違いしてるからです。
左系の人の特徴です。というか、行く必要あるんですかねぇ。両方とも。」田沢参謀
 
「どれだけの人を巻き込んでるのかをわかってない ってところが不幸ですね。でもまあ行かないと重森さんの身に危険が及びますよ。先日の私以上に圧かけられますよ〜(笑)。」
 
「99日は実際出張で帰るの遅いんで無理なんですが、00日は顔だそうかと。民間委員会の人らに満足してもらって雰囲気作っておこうかなと。熱く聞いてるふりだけですが(笑)。」重森さん
 
「何ともやるせないですね。コピーロボットあればいいのに。」田沢参謀
 
「笑笑笑」重森さん
 
「重森さんが『うん、うん、なるほど!』と反応してくれれば、あの人らはめちゃくちゃ機嫌良くなるはずですよ。 その結果いい情報もらえるのでは? 私はとっても嫌われていますが、重森さんは好かれるはず。まあ 好かれるよりも嫌われている方がいいとは思いますが(笑)。」
 
「00日は、熱意あるいい人演じて、あの人らに納得してもらいます! 疑われないようにしますよ。栄養ドリンク飲んで臨みます! そして至極真っ当な点数つけますよ。」重森さん
 
「重森さんが、保護者選定委員に一位で選出された時点で、既にいい方向に向いていますよ。80分は本当に大変ですが。。。ライブ映像で見てみたいなあ(笑)。」
 
「田村さんへの悪口大会で聴くに耐えないことになるような...、ってことはないですかね。」田沢参謀
 
「私に対してですか? 大丈夫ですよ、『会長判断』以降、もう慣れましたから(笑)。今回も議事録に『会長への批判』って書かれますかね。」
 
『精神的苦痛を受けたということで満場一致』じゃないですか。訴訟以外で精神的苦痛を受けたって初めて目にしました。」田沢参謀
 
「私もじゅうぶん訴訟を考えてもいいのでは(笑)? 集団による精神的苦痛と経済的損失を受けたため(笑)。」
 
「掲示板読んだだけでそんなに事情知らないうちの奥さんも、全く同じこと言ってましたよ。『田村さん、訴えてもいいレベルじゃないの?』って。」田沢参謀
 
 
で、最後の勉強会が終わったらしく。。。。。
 
 
「がんばりました…。いやいやいやなかなか疲れましたよ、内容っていうよりも。なんだこれ?、て思ったのが、会議始まったとき、匿名性のためなのか、紹介も一切してもらえないまま始まってむっちゃ辛かったです(笑)。議事進行もなく「つぶやき」みたいな感じで。それで我慢できず「あの、私、民間委員会じゃないのになぜここにポツンと紛れ込んでるのかすごく不自然ですので、この場では私が何者(保護者選定委員)か紹介してもらって全然いいですよ。」て言ってしまいました。西田さんは最後まで保護者選定委員であることを民間委員会の中でさえ明かしませんでした。中田さん「もう一人は誰なんですか?」て聞いたら(既に知っているけど)、あっさり教えてくれましたよ(おい、匿名性の確保は(笑)?って思ったけど)。あとは自由を得て思いのままに採点してきます!」重森さん
 
「でしょ。何だこれって思うでしょ、以前レコンキスタLINEでも言いましたが、淡々と空気で進むでしょ。それに輪をかけて内容も稚拙ですしね。」(※第104話参照)
 
 
<続く>