エージェントLINE。。。

 

「重森さん、レコンキスタでのご対応ありがとうございます。田端さん達女性陣の反応って 他の極々フツーの保護者の反応だと思うんですよ。なので、田端さんや吉田さんに理解して賛同してもらえるってことは ほとんどの保護者の理解が得られると考えています。」
 
「なるほど。試金石ですね。」重森さん
 
 
民間委員会の江畑です。今回の投票への民間委員会に対する役員さんからのメールに疑問と不信感をぬぐえないため、メールさせていただきました。
会長さんや他の役員さんにお尋ねします。今進行しております保護者代表を決める投票とはどういう位置づけとされているのですか?全保護者の思いを汲むためにされているものを、無効扱いすることに役員さん一同が賛同されているでしょうか?
そもそも、保護者は「私たち親なり保護者が働いていて帰宅時間が遅いため、下校時間からおおよそ帰宅するであろう時間までの間を子どもが日々安心して生活を送れるように、出来れば校内で保育して見守っていてくれる場があればいいな。」という思いを根底に、学童を利用することにしており、その保育体制が変わるかもしれないのであれば、より安心して預けられ子どもも楽しく通える育成室に!という思いで、この民間委託の事業者選びをしたい・してほしいと考えているのではないのですか?
 この短期間で何度も開催され直に話し合ってきている民間委員会
で候補者を募った際、ありがたいことに5人もの保護者さんが手を挙げておられます。これは他では見られないすごい現象で熱い思いがあると痛感しています。
 本来、民間委託に当たり、保護者が対峙しなければならないのは保護者同士ではないはずです。突如として通達してきた役所の担当課であり、その候補に名乗り出てこられた事業者に「生活環境の変化を目の当たりにする子どもたちの代弁者として、わたしたち保護者はこういうふうに子どもたちには生活して成長してほしい、と考えています。どうぞよろしくお願いします」とかがやき学級ならではの雰囲気や生活スタイルの引継ぎを話し合っていくために、どういったことが出来るのかを考えていくべきではないのでしょうか。
 しかしながら、今現在、サークルスクエア内での役員さんと民間委員会とのやり取りを見ていて、役員さんは違う方向を向いているとしか思えません。
父母の代表としての役員の【満場一致】で、この投票を「無効」「中止」とされるのであれば、保護者選定委員を選出する期限の今週中に、全父母向けにその理由の説明をして頂く場を開催して頂くこと、保護者選定委員選出の代替案の提示を示していただき、きちんと保護者代表のお二人を推薦して選出していただくことを一保護者として求めます。』
 

※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。

 
「役所の担当課が悪者論っていうのは、役員でもある徳田さん原さんなどの指導員さん達と同類ですね。さすが民営化に反対している保育士組合の会長だ。」田沢参謀
 
「保育環境を良くしていきたいのは私らも完全同意。そこを妨害してるかのように書くのは止めてほしいなあ。役員全員が民間委員会に対決してるかのような構図はないと思います。民間委員会ができてからは皆、元の役員の仕事に戻れたり、特に本件に関してのコミュニケーションもないので。しかしやってみたらあの人らの選定方法が納得感なかったヘボかったな、てやり方だけの話なんですけどね。」重森さん
 
「私が掲示板で中田さんを、重森さんがメールで西田さんへ それぞれご意見や間違いを指摘していることへの援護射撃なのかもしれませんが。。。なんとも言えないですね。個別返信は避けて、掲示板でパブリックな形で返信しますね。ってことで江畑さんには『役員宛にいただいたメールへの返信を、頂戴したメール内容含めて掲示板でパブリックな形で返信させていただきますね。』とだけ返信しておきます。」
 
 
(続く)