エージェントLINE。。。

 
 
「そして、民間委員会中田さんの掲示板投稿に対して返信投稿します。↓↓↓」(※第150話参照
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
掲示板投稿⑩
『保護者の皆様、そして中田さん
 
会長同席の民間委員会議事録につきましては、発言のニュアンスなどを確認するために録っていたICレコーダの録音内容に合致したものであり、議決に関して虚偽報告ないことをお伝えします。

録音されること自体を出席された方全員(立候補者含む)へ事前にお知らせしたのでしょうか? 遅れてきた私を含む皆さんへ、録音して議事進行される事をアナウンスされましたか? 私は『録音します』とは一切聞いておりません。また民間委員会の方々は仕切りに『上位2名』だとおっしゃっていましたが、その度に何度も『得票数は参考程度に』と私は申し上げております。今一度 ICレコーダの録音内容をご確認ください。
 
現役世代の保護者である我々の決断は、未来の学級の児童にも関わる大切なことです。
 
【署名依頼拡散LINE】(※第58話参照)(水保連会長である江畑さん達が拡散)内の「保護者会としてはそういったことは動かないという会長判断」という文言で、私だけでなく私の子供達(未来の学級の児童)を既に傷つけたにもかかわらず、またそれに対して謝罪していただいたにもかかわらず、「私の子供達だって未来の学級の児童ですよ」と父母会でも申し上げましたが。。。同じ文言を美辞麗句のように使用されることにはとても憤りを覚えます。西田さんはじめ皆さんに謝罪していただきましたが、単なるポーズだったのでしょうか? 非常に残念で悲しくさえ思います。その件でも議事録からの記載を省略されたり、誤った記載をされたことに対しては、今なお一層の不信感を拭えません。 また、私の友人の元には未だに民間委員会さん作成のリカバリーメールは届いていないようです。
 
どなたかの一存で保護者選定委員を決定することは、あってはならないことであり、保護者の総意に基づくべきであるというのが我々民間委員会の見解です。
 
おっしゃる通り、民間委員会委員長の中田さんの一存でも決めることはできません。民間委員会内での見解が全保護者の見解であるとも言えません。
 
また、保護者選定委員の匿名性を守ることは重要と考え、慎重に対応しております。
 
立候補者が一人も出ずに会長や役員が推薦などで一保護者にお願いすると言う形であれば「匿名性を守る」ことは重要だと思います。しかしながら、
・未だに
民間委員会メンバーが誰であるかが非公表
・立候補者が1名を除き全て
民間委員会からの立候補という事態
・立候補にもかかわらず匿名性を確保
・選出された後でも匿名性の選択

こうなると誰が誰だかがわからないまま閉鎖的に決められる可能性が大いにあります。どう捉えても透明性や公正性があるとは全く言えないです。誰でも自由に参加できる「オブザーブ」という形の検討をお願いしましたが却下され、保護者選定委員はみんなで後押しできる人をオープンに選びましょうと言った提案も却下され、
民間委員会という閉鎖的な空間で自分たちが独自に決めたルールの下、誰も反対し得ない状況で全てを決められることは、例えスピード感を持ったとしても到底許容できるものではありません。この姿勢が保護者の皆様方へ対する「慎重さ」でしょうか、匿名で立候補される民間委員会への「慎重さ」としか捉えることができません。
 
保護者の総意を反映した選挙ができる方法として、匿名の200文字作文に投票していただく形をとることといたしました。
 
200文字での作文ではそれほど差が生じることもないと思われたので、『得票数を参考にしつつ』と何度も申し上げました。
 
今回の投票は父母会全体の総意をとるために実施しています。
 
「学童、ややこしくて関わりたくない」とても発言できるような雰囲気ではない」有志署名活動された方々がこわくて…」と直接でも間接でもよく耳にします。このような状況下で 父母会全体の総意をとることは極めて困難だと思います。
また、手続き上の不備だけでなく、突然のルール変更(「1人だけに◯」の場合は無効」→「1人に◯でも無効ではありません」)や、立候補者への自宅待機要請、また締め切り日時の変更、そして私に対しては日付を指定して押印と署名。
以上の事を考えると、今回の投票に関しては、やはり当初予定通り、
『得票数は参考程度の情報にとどめておいて、今回の選出方法に責任を持つ民間委員長と会長とで協議してから選出する』ことにするべきだと強く思いました。中田さんからは、今になって『上位2名から選出していくのが本来のあり方だと考えています。』とまたもやルール変更するのは公正さからは全くかけ離れております。
 
投票結果は父母会総意として、ねじ曲げることなく公開いたします。

父母会役員への事前通知もなく、学校への事前許可もなく始められた有志署名活動を行われてきた現在の民間委員会の方々の手法と、今回の投票活動はとても類似しており、懐疑的にならざるを得ないです。よって 投票結果だけで、かがやき学級父母の総意とするには乱暴だと思います。
何度も何度も、
有志署名活動をされてきた今の
民間委員会の皆さんを信じようと私自身努めて参りましたが、これ以上皆さんを信じることは、私の努力の範疇外となります。
今回の保護者選定委員選出方法である投票方法そのものに関しては、私や副会長さん達で
「中止も含めて」どのようにするか検討させていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。どのような結果にするかはメールや掲示板を介してお知らせいたします。
尚、
有志署名活動を開始された経緯も含めて、私の知りうる限りの情報を保護者の皆様には掲示板等を通じてお知らせ必要があるかもしれません。何故ならば、今回の選定委員選出方法と署名活動の経緯が、同じような形で(閉鎖的空間で)進められていると強く感じるからです。以上のことも重ねてご了承くださいませ。』
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
 
 
<続く>