レコンキスタLINE。。。
「ここ数日、あの人たちの対応をしていますが。。。到底まともとは思えないです。議事録を勝手に解釈する、謝罪の言葉は一切ない。こちらがまともに対応すればするほど、疲弊する毎日でした。。。」
「会長…、一人で抱え込みすぎてはないですか?」(吉田さん)
「保護者選定委員を選ぶ基準ですら自由に勝手に解釈する。たった二日間のアンケートを父母会総意とする。まともに対応するには限界だなあと。。。」
「会長としては本音はどうしたいですか?」(吉田さん)
「本音はもちろん スムーズな民間委託ですよ!」
「会長としてではなく田村さん個人としてはどうしてほしいですか?」(吉田さん)
「それは。。。あの人らにはどこかに消え去って欲しいし、これ以上関わりたくないと思っていますよ。」
「多分、生理的に無理な状態までになってるんでしょうね… あの人らをおとしめる考えのほうが勝っているかと思いますが、逆に考えて 実績のあるいい業者さんに民間委託してもらって、あの人らの出番をなくしては? と思うんですがどうですか?」(吉田さん)
「生理的と言うか。。。理屈が全く通らないので常に「???」状態です。たった二日間のアンケートがなぜ保護者総意になるのか?、なんで「職業不問」になるのか? どうして「了承を得た」になるのか? 有志署名と同じで、自ら省みる気持ちはみじんも感じられないですよ。おそらくこんなゴタゴタした状況下でまともな立候補者はでてこないでしょう。そして自分たち民間委員会から立候補するんでしょう。仮に民間導入になったとしても、坂戸の保護者(※参照クリック)のように、民間委託後にいちゃもんつけてくると思います。であれば、あの人らを自由にさせて、結果とともに責任とってもらえばいいかと。その時になってはじめて当事者意識が芽生えるのではと思います。それと、吉田さんの言う『おとしめる考え』を少しでも持ってないと、正直。。。精神的にもたないかな。。。」
「田村さんの気持ちわかります。民間委員会のこれまでのやりとりや、民間委員会は基本的に民間委託反対派であり、また深く考える人たちでもないみたいですものね。本当にしんどい対応をありがとうございます。ある保護者から、「正直どっちになってもいい。反対される方の気持ちもわかるけど、そこまで民間委託が絶対だめって言う気持ちもない。。。、困惑している」という意見もありました。 私は1保護者として積極的に活動をしていないので、民間委員会の活動に対して、文句を言える立場ではなく、受け入れるしかないかな、とも思っています。」(田島さん)
「『民間委託になろうがなるまいがどっちでもいい』とは思っていません! 指導員不足解消の為の民間委託導入です。今子供を預けることができる私達はいいですが、民間委託にならなければ待機児童が発生する可能性が高いです。同じ働く親として凄く困ることです。田村さんが受けた傷は計り知れないです。被害者が納得いくまで加害者は努力しないといけません。田村さんの思い、愚痴、聞きます! 呑みましょう🍻 いつまでたってもモヤモヤしますよね。何で自分がこんな思いしないといけないんだって... でも、誰かをおとしめるなんて、だめです! しょーもない人たちにそんなことする時間が無駄です! 民間委員会に任せましょう! 私も田島さんと同じく民間委員会に入っていないので文句を言える立場ではないです。」(田端さん)
「ご説明ありがとうございました。私も他のメンバーも田村さんの味方ですよ。一番奮闘されていることはよく知ってます。意図を解読しなきゃいけないかくれんぼな内容のメールに多少イラつきつつも(ごめんなさい)、必死に考えて行動されていることに尊敬を覚えています。私は真摯に闘う方の味方です。(我ながらいいセリフだ)
最初の話に戻ると、個人の意思としては民間委託された後の世界を見てみたいなとか、ある発想に凝り固まった学協連や、考える力の弱い人ばかりを扇動する卑怯な共○党の影響を排除したいと思っています。でも、民間委員会が成立したときに参加しなかった時点で、もう選定についてアレコレ言う権利は自分にはないと思っています(関わるのはマジ面倒だったんです。ごめんなさい)。
その意味で、私たちの中で唯一民間委員会に参加している田村さんがそう考えられるのであれば、それは委員である田村さんの権利として尊重します。最初の質問にあった、保育の質が同じならという話ですが、元々なかった話だと考えれば、民間委託でも公設公営でもどっちでもいいってなります。でも個人的には同じとは思えないのは先程のとおりです。
と考えると、もし民間委託導入の方がいいな、潰すことだけが目的の民間委員会のやり方に不安を覚えるなら、そもそも活動に関与しなきゃいけないんだろってことですよね。
私、保護者選定委員に立候補しようかな、て思ってきましたが、大丈夫ですかね? 民間委員会の賛成得られない可能性も高いんですが、警戒されないようにヘラヘラする程度ならできますよ。ネックは、それなりに忙しいので、今の週二ペースでしょっちゅう洗脳委員会(民間委員会)に呼ばれても参加できるのかなって…。」(重森さん)
最初の話に戻ると、個人の意思としては民間委託された後の世界を見てみたいなとか、ある発想に凝り固まった学協連や、考える力の弱い人ばかりを扇動する卑怯な共○党の影響を排除したいと思っています。でも、民間委員会が成立したときに参加しなかった時点で、もう選定についてアレコレ言う権利は自分にはないと思っています(関わるのはマジ面倒だったんです。ごめんなさい)。
その意味で、私たちの中で唯一民間委員会に参加している田村さんがそう考えられるのであれば、それは委員である田村さんの権利として尊重します。最初の質問にあった、保育の質が同じならという話ですが、元々なかった話だと考えれば、民間委託でも公設公営でもどっちでもいいってなります。でも個人的には同じとは思えないのは先程のとおりです。
と考えると、もし民間委託導入の方がいいな、潰すことだけが目的の民間委員会のやり方に不安を覚えるなら、そもそも活動に関与しなきゃいけないんだろってことですよね。
私、保護者選定委員に立候補しようかな、て思ってきましたが、大丈夫ですかね? 民間委員会の賛成得られない可能性も高いんですが、警戒されないようにヘラヘラする程度ならできますよ。ネックは、それなりに忙しいので、今の週二ペースでしょっちゅう洗脳委員会(民間委員会)に呼ばれても参加できるのかなって…。」(重森さん)
第113話へ続く
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