レコンキスタLINE。。。
「保護者選定委員の選び方を再確認させてくださいね。
①民間委員会で保護者選定委員の候補者を選んでもらう↓↓↓
②重要事項なので、民間委員会をサポートする役員意見や考えを述べる↓↓↓
③却下も含めて決定する
でいいのかな? ③『却下』せずにそのまま受け入れた方がいいのかな?」
①民間委員会で保護者選定委員の候補者を選んでもらう↓↓↓
②重要事項なので、民間委員会をサポートする役員意見や考えを述べる↓↓↓
③却下も含めて決定する
でいいのかな? ③『却下』せずにそのまま受け入れた方がいいのかな?」
「はい、私の理解通りです。出来る限り却下はせず民間委員会との調整を望みます。ただ、最終承認する会長として、承認しかねる場合のみ却下は可能かと思います。ご負担多くなり申し訳ありません、よろしくお願いします。」(鈴本さん)
「出来れば却下はしたくないですが、候補者がどんな人かによるでしょうね。例えば、洞口さんだった場合、所属されている党が民間委託反対という路線をとられている以上、一個人として本当に偏りない評価ができるのかは精査する必要が出てくるでしょうし。また、絶対ないでしょうが、田邊夫妻2人だった場合、思わず「おしゃれだなー!」と突っ込んでしまいそうです。ただ、そのような場合も「却下」という言葉は使わずに、「再検討」という言い回しにできれば平和かな、と思います。責任重大で申し訳ないですが、よろしくお願いします。」(宮田さん)
「それと、民間委員会の選定委員募集要項で、『職業不問』とありましたが、私が市役所に確認した時は、『役所との雇用関係者は除外』なので『職業不問』にはならないけど。。。」
「市役所基準で市職員や議員はNGなので、そこである程度は選別できそうですね。学童指導員も市役所と雇用関係あるのでがっつり利害関係者になりますね。正確に基準設定されていないので、それ以外の理由で外すのは難しそうですね。」(重森さん)
「そうなんです。それ以外の理由(労働組合員っていう理由)では除外できないんです。ただ、配信メール通り『職業不問』だと、誰が候補者になっても構わないってことになりませんか?明らかな間違いだと思うのですが。。。」
「きっと民間委員会としてしっかり考えられていますよ、少し様子みましょう。」(鈴本さん)
「『職業不問』の件で担当課に再確認した内容は次の通り↓↓↓
『民間委託に関して利害関係等のない方が望ましく、また可能な限り市職員は避けてほしく希望します。』
以上ですが、それでも民間委員会が敢えて『職業不問』としたのは何らかの意図があるのかな。自分たちの中から保護者選定委員二人を決めたいのかな。仮に私が立候補しても民間委員会会則議決権の半分で選ばれないかも。そして、保護者選定委員二名のうち一人でも低い点数つけるような人だったら民間委託導入は失敗に終わる ってわけか。」
「もっと明確に『市役所との雇用関係は利害関係に含まれるのでダメです』ってなっていればいいのにと思いました。やはり会長が立候補するしかないかもしれませんね。」(宮田さん)
「立候補か。。。。するしかないのかなあ。。。。」
レコンキスタメンバーが。。。どことなく他人事のように話すようになった気がする。。。
第110話へ続く
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