レコンキスタLINE。。。


 
 
『子供の習い事のお迎え』ということで退席しました。でも。。。無理ですよ。。。めちゃくちゃダメダメですよ。何これ?ってか大人の会議?っていうくらい。。。なんて説明したらいいのかなあ。。。無理無理。ここのLINEで1分で決まることを30分くらいかけてやってましたよ。ダメダメダメ。時間の無駄です。」
 
「何の話し合いしていたんですか? 議事録見たらわかりますか?」田端さん
 
「分かるような、議事録だったらね…」宮田さん
 
「なんて言えばいいのか。。。。すごいですよ。ある意味感動しました。ついさっき話したことですら、全く理解できないみたいで。。。ーーーー中略ーーーー。あんな会議に出るくらいなら議事録を読んだ方がまだ理解できるかと。。。」
 
「それと。。育成室自体の行事(学校行事)と父母会行事(保護者会行事)の区別ができていないようで。。。「キャンプ(父母会行事)を続けて欲しいと委託業者にお願いしましょう」という始末です。。。」
 
『キャンプは父母会行事なので委託業者にお願いするのはナンセンスですよ』って私から注意しましたが。。。。そんな有様なので、おそらく我々の意見や考えとか、全く理解できていないと思います。ましてや【洞口LINE】【署名依頼拡散LINE】の内容とか、理解できないんだと。。。そもそも文字を読んで理解することができないのでは。。。あの人ら相手にするのは。。。ちょっとマジ無理ですね。。。」
 
あまりにも衝撃的でしたが、結論として、民間委員会が行うことは、
①保護者アンケートの実施(たった二日間で)
②たった二日間のアンケートを父母会総意にして、継続希望の行事をリストアップ
③保護者選定委員の選出。でもこれに関しては、つい数日前に、『保護者選定委員の選出基準作りや候補者選びだけですよ』って私から注意したんですが。。。。すっかり忘れて『選ぶ」ってことになってしまっていました(笑)。」
 
「Σ(Д゚;/)/ 保護者からの立候補募らないんですね(汗)」田端さん
 
「一応、立候補を募ることになっているけど。。。立候補者がすぐさま保護者選定委員になるようなニュアンスでしたよ。しかも民間委員会で決まったことは、そのまま父母会総意になるようなことも言ってたかなあ。。。 恐るべし何でもありの民間委員会でしたよ(笑)。」
 
「会議はどの様に進行してたんですか…?」宮田さん
 
「特に何の議事進行もなく、淡々と空気で進んでいました。一応、保護者選定委員の選出に関しては釘をさしておきましたが。。。不思議な不思議な脳内変換するので忘れていると思います。せっかくの機会なので皆さんも一度、民間委員会に参加してみてください。その内容の稚拙さと進行のグダグダさに驚愕しますから。」
 
「あっいや無理でーす、大丈夫でーす。遠慮しまーす(笑)。」鈴本さん
 
「そんなにすぐに忘れる?」宮田さん
 
「忘れるみたい。にわとりか?、集団行動するから羊なのか? いやーひどすぎますよ。あの民間委員会の会議を最後まで座って聞くとか正直ムリです、拷問です。原さんの議事録(発言録)読んで、LINEで確認とったほうがマシだと思いました。」
 
「羊の群れだとしても、やはり会長のファシリテーターが必要ですよ(うん、うん)。狼にならないよう、お気をつけて(笑)。」宮田さん
 
「責任感も感じられず、こっちが動かないといけないのかなと思いました。ひどずきますよ。『保護者選定委員の選出基準作り』『保護者選定委員を選ぶ』に脳内変換できる柔軟性。二日間のアンケートを「父母会総意」とするその自由な発想。。。ファシリテートですか?。。。やだよー(笑)。」
 
「リカバリーメールも結局は田村さんが作らないといけなかったですしね…。自分が当事者(不本意であったとしても加害者)であれば被害者側に文章を作ってもらうなんて申し訳なくて出来ないのが普通の神経なのではないかと思いますけどね。」鈴本さん
 
「実は。。リカバリー文書作成をお願いした西田さんとのやりとりで。。。彼女。。。申し訳なさが全く感じられませんでしたよ。『あの文面でオッケーって言ったじゃないですか!? この画面でそうなってますよー!』って私とのLINEのやりとり画面を、物的証拠のようにスクショで送ってきたり。。。、民間委員会副委員長の酒田さん『いつまでこんなしょうもないリカバリーとかしなきゃいけないんですか?』とか。。。 あれっ?あれ? 私の方が悪者?私の方が間違ってるの? って錯覚してしまうほどですよ。」
 
 
第105話へ続く
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