上坂さんとの個人LINE。。。
「矛盾点の件ですが、議事録を辿ることくらいしかできないのですが。。。まずは送りますね。」(上坂さん)
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⬇️発言内容から。
①(臨時父母会ボイレコから)
「洞口さんから会長に聞いてもらったんです。でも、『会長は要望書をしない』っていう洞口さんからの回答だったので、これはいよいよ私が思っているように、役員の皆さんが私たちの話を聞かず ーーー中略ーーー 一度我々の方から打診したので、会長から役員皆さんに話が通じていると思って。」(田邊(母)さん)
次に。。。
②(先日の父母会ボイレコから)
「署名をしないという判断をしたって、そう思っていましたー。動かないと思っていて不信感で。不透明だった。会長はなぜ要望があがっているということを役員さんに報告しなかったんですかー? だってそういう話があったんだったらー、1人で決めるんじゃなくて話し合うのが役員会じゃないんですかー? 私たちは役員で要望のことを話し合ったのかなと思ってました。でも即答に近かったと聞きました。やらないって決めた会長判断だったんだと。『やらない』っておっしゃったんでしょ? 一回汲んで役員さんの間で話し合いするとかだったら、役員会での話し合いでの判断になったと思うんですけど。」(田邊(母)さん)
それを受けての宮田さんの発言
「前回の臨時父母会では、『役員さんは知っていると思ってました』っておっしゃいましたよね。でも今さっきは即答に近い『会長だけの判断』って。矛盾していませんか? 役員の中には、事前に署名活動を知っている人はいましたよ(原さんと徳田さん)。その二人は『事前に役員皆さんに相談しなかったのは問題でした』って言ってましたので、このことからも事前に『役員さんが知っていました』ってことにはならないはずですよね。」(宮田さん)
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「田邊(母)さん。。。自己矛盾に陥っていますね。上坂さん、調査ありがとうございます。」
「先ほど送った『矛盾点』のところ、宮田さんが的確に言い返してくれてるなーと、議事録書きながら心の中で拍手を送りました!」(上坂さん)
「今回のことは大まかには把握しているんです。まだ詳細は言えないですけど、大丈夫ですよ。心配しないでくださいね。ラクショーです(笑)。そのうち明るみにしますからね。」
「会長、すごい!自信ですねぇ。楽しみにしておきます!」(上坂さん)
「上坂さんにご迷惑かかるようなことがあれば、ご連絡いただければ大丈夫ですからね。」
「宮田さんから、学協連の支持政党(共◯党)のこととかいろいろ教えてもらって、勉強になりました(笑)。(ど)(き)(ど)(き)しますが💦 見守りますね!」(上坂さん)
「うちの奥様が言ってましたよ、先日の父母会で田邊(母)さんたちがしゃべっている時に、上坂さんが冷ややかで嫌そーな顔してたって(笑)。」
「見られていました?(笑)」(上坂さん)
「みたいですね(笑)。またかよー ってうんざりしたような顔だったって言ってましたよ(笑)。」
「お見通しですか(笑)! あの人たち しつこいなーと思っていましたからね(笑)。」(上坂さん)
「私は先日初めて田邊(母)さんに会いしましたけど、よく話す方ですよね(笑)。話せば話すほど、矛盾がでるし、人は引いていくんですけどね。」
矛盾点については第060話をご参照。レコンキスタ内だけではなく、他の役員さんにも共有できました。三本の矢が徐々に効いてきました。
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