まだまだ父母会

 

 

「さて次ですが、T・M・I(チーム民間委託)』っていうLINEグループができているっていうお話なんですが、田邊(母)さんに続きのお話をしてもらっていいですか?」鈴本さん

(ここからの赤字は読み飛ばしていただいてもストーリーに影響はありません(笑))
 

「あの。。。やっぱりー、役員さんがー、何でもかんでも集約するのってー、大変だと思うんですー。そこでー、皆さんがー、発言しやすいLINEグループっていうのをー、立ち上げさせてもらってー、そのほうがー、意見が出しやすいと思っているのでー。でー、父母会がー、ちゃんとやっているっていう風にー、対外的にー、思ってもらう方がー、絶対いいと思うのでー。そしてそこでの意見をー、役員さんにまとめてもらってー、発信してもらってー、そこでまたいろんな意見が出たらー、LINEにあげてもらってー、それで父母会の総意をー、サークルスクエアとかでー、会議を開催するとかー、した方がーいいのかなー。そういうことでー、T・M・I(チーム民間委託)っていうLINEをー、やっていますー。いろんな考え、いろんな思いがあってー、当然ですしー、しー。そういう意見集約をしていきたいー、いーと思いますー。役員さんにもこのLINEにー、もっと入ってもらえたらなあーとっとー。タイムリーに役員さんとー、連携がとれないのでー、でー。役員さんからのレスポンスがー、遅いのでー、でー。そこのタイムリーさは改善してもらってー、てー。一緒にやっていってもらう形をとってー、とって、とって、とって欲しいなあってってって。」(田邊(母)さん)

(その前にあなた自身の人間性と思考を改善してください)

 

※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。

 

「私自身は、先ほど申し上げたことをクリアにしてもらわないとレスポンスも何もできないですね。」

 

「そうですか。。。それとこれは別に。。。同時並行で?。。。やっていければいいのかなと。」(西田さん)

 

「本当に勘弁してください。こんなメッセージが地域で拡散しているんですよ」(奥様)

 

「はい。。。そこは。。。ちゃんとやっていきたいと思います。。。。それ。。。で、今、T・M・ILINEっていうのを立ち上げているんですが、是非入りたいっていう人がいらっしゃったら、入っていただいてどんどん意見を言っていただきたいんです。是非ここにいる皆さんメンバーになっていただければと思います。」(西田さん)

 

「今ー、まー。仕様書をー、みていってーってー、問題点をー、みていってー、いますー、すー。その点についてもー、もー、全体の意見をー、をー もらいながらーらー、最終的にどうするのかー、ですよねー? 保護者に意見とかー、もらう形にー、するんですかー?」(田邊(母)さん)

 

「仕様書は決定しているので、その仕様書を見て足らない部分や補いたい部分を『お手紙』という形で出していきたいんです。見学に来る委託業者に出すとかー、父母会としてこんな要望がありますっていうお手紙なんです。要望を伝えていったらいいんじゃないかなあって。当然、皆さんにもお気持ち色々とあると思うんです。皆さんのお気持ちを聞かせていただけたらなあって思います。アンケートもとって皆さんの総意を取ってやっていきたいんです。」(西田さん)

 

「でー、動くのはー、私たちでー、動くんですがー、最終的にー、総意をとるのはー、役員さんでー、とってもらう方がー、がー、対外的にもー、大事だと思うのでー、でー、なので役員さんがー、がー、もう少しLINEグループに入ってください。」(田邊(母)さん)

 

「他学級の要望書の例文をいただいたんです。そこには保護者の熱い想いがあって ーーー中略ーーー。」(西田さん)

 

「でー、父母会アンケートでー、どれだけ私たちの想いがー、がー、届けられるかー、かー、引き継いでもらえるかー。 そういう意味でもー、もー、やっぱりアンケートはー、とっておいた方がいいのかなあってってって。 ーーー中略ーーー。でもアンケートがー、絶対ってわけじゃなくてー、もっといいやり方があるんだったらー、是非T・M・ILINEに入ってー、ご意見欲しいんですー。ですのでー、ご協力をー、お願いしますー。」(田邊(母)さん)

 

そして。。。。

 

「あのーーーー、すみません、発言してもいいですか?」(久田さん)

 

本部役員と有志連合(T・M・I)とのやりとりから異様な雰囲気を感じ始めた保護者、ただ、そんな彼らに発言するのはとても怖くて勇気がいる。一番無難な方法は距離をとって関わらないようにすることです。関わってしまったら。。。。大変ですからね。

 

 

第081話へ続く
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