まだまだ父母会
「話を少し戻しますが、会長とLINEのやりとりをした人(洞口さん)、要望書をやるやらないとなった判断になったと思うんですが、実際の経緯はどうだったんですか?」(重森さん)
(重森さんによる【洞口LINE】の矢が放たれた)
「あのぅ いいですかぁ? 私と会長とのLINEのやりとりを実際に皆さんにみてもらったほうがいいと思うんですよぅ。その上で判断してもらったほうが一番はっきりするかなと思いますぅ。そこではっきり伝えているのか伝えていないのかみてもらったらいいと思いますぅ。そうしませんかぁ。」(洞口さん)
(えっ!いいの?(笑))
「えっ!。。。そうですか。。。。会長はずっと名前は伏せてって言っていたので。。。」(鈴本さん)
「第一回の父母会があってぇ、そのあと説明会があってぇ、ーーー中略ーーー 5つの要望書をLINEで送ったので見てもらったほうがぁああ。。。」(洞口)
「。。。いやー このような展開になるとは思っていなかったので。。。。」(鈴本さん)
「今この場では、些細で不毛なことで時間を費やすんじゃなくてぇ、今の段階ではぁ。。。」(洞口)
「すみません、不毛なことって言わないでください!。悲しんでいる保護者がいるんですから!」(鈴本さん)
「今の段階ではぁ、このことは出発点として時間が迫っていた中で不十分なやりとりだったということも含めてどういったやりとりだったかを見てもらって判断してもらうということにしませんかぁ。そのやりとりを持って、私は『父母会ではやらない』とお伝えしました。」(洞口)
(あらー、全ての発端は、無責任な共○党市議会議員の洞口ふみ子さんだって認めたことになるじゃん(笑))
そして。。。
「いやー、そのやりとりを公表するとかえって父母会が分断してるってことになりませんか? いろんなわだかまりもあったけど、今は保護者一丸となって同じ方向を向かってやっていますと、署名活動されてた方々からお礼という形でお知らせするっていうのではどうでしょうか? 誤解を招く表現もありましたけど、会長からではなくて署名活動された方々で その対応をしてもらうっていうのがいいのではないでしょうか。」(近田さん)
「ホントその通りなんですよ。本来はそういった言葉を有志署名の方々から発言していただきたかったんですよ。近田さんが発言する前にね。」
「それはー、。。。しますー。。。そうー、なったことはー、私たちのー、想いとはー、全く違いますのでー。。。協力できるところはー、協力。。。したいですー すー。。。」(田邊(母)さん)
(結果的に全然してくれなかったけどね(笑))
「分断して混乱しているって思われましたが、でもそういう状況から改善しました っていうことを署名活動されてた方々からメールか何かでお知らせいただいたら、食い違いがあったけれどもよくなったんだと伝われば、署名に協力してくれた人たちも安心するでしょうし、会長やご家族の方の名誉挽回にも繋がって 次の段階に進めるんじゃないでしょうか?」(近田さん)
「そうなんですよ。でも本来は近田さんに言ってもらうことじゃないんですけどね。ありがとうございます。」
「いえいえ、誰がってわけではないですが、それはやっていただけるんですかね?」(近田さん)
「どのようにリカバリーされるかは教えていただきたいですね。」
「はい。。。少し考えさせていただけますか? いいご意見をいただいたので。。。」(西田さん)
「よろしくお願いしますね。今、近田さんがいってくれたことをやっていただきたいんです。そしてそういった言葉をおっしゃって欲しかったんですよ。」
言葉や表現を大事にしないといけない政治家が。。。。このような杜撰な対応、しかもどう言う結果を招いたのかすらも想像できないとは。。。大丈夫かな? 衆議院議員でも。。。。すごい人いたしなあ。。。。
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