役員LINEでは。。。。
「担当課からメールが届きました。まずはこちらにアップします。↓↓↓」(宮田さん)
『第二回説明会ではありがとうございました。業者選定委員会に提出予定の仕様書(案)をお送りさせていただきます。まだ流動的なものですので、学級内だけでの共有にしていただければと思っております。よろしくお願い申し上げます』
「今日の夜、その仕様書の話し合いを行うことになりましたので、一斉メールで急ぎ保護者に送信いたしまーす。」(原さん)↓↓
『件名:委託に向けて考える会。急ですが、本日夕方 かがやき学級にて、仕様書確認案の確認をします。参加できそうな方は参加していただけたらと思います。民間委託に向けて準備するする会』
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「原さん、保護者への連絡ありがとうございます。するする会、可愛いですね(笑)。仕様書案、まだちょっとしか目を通せてませんが、ずいぶんと保護者からの追記要望が増えていましたね。少しでも要望を取り込んでもらえてたらいいのですが…。」(宮田さん)
この役員LINEを受けたレコンキスタLINE。。。
「「向けて考える会」と「向けて準備するする会」…、この整合性のとれていない感じに人としてのだらしなさを感じます。本当に残念。」(鈴本さん)
「「確認案の確認」って確認しすぎてもう、なにをやっているのやら…ほんと、落ち着いて〜、って言いたい。」(田島さん)
「「するする会」かー 想いが出過ぎでいますよね。」(田端さん)
「てか、今日話し合って、何になるの??それなら要望を取り入れてもらった後にでも、話し合った方がよっぽと建設的で実があるのになー」(宮田さん)
「時間もったいないですよねー、家近いし散歩がてら見に行ってみようかなー。」(吉田さん)
「理屈じゃなくて大切な宗教儀式なんでしょうね。」
「吉田さん、いつでもいいので、T・M・ILINEのメンバー、教えてください。正直、誰が信者なのかが分からないのが一番怖いわ」(宮田さん)
「怖すぎて街歩けないわ!駅の階段降りるときついキョロキョロしちゃった、押されそうで。平穏な日々を返してもらいたい」(鈴本さん)
「T・M・ILINEのメンバー 把握しているので大丈夫ですよ。後でお知らせしますね。」(吉田さん)
「ありがとうー‼️‼️気をつけてないと…」(宮田さん)
そして準備するする会が終わって。。。
「学童に子供を通わせている友達が、江畑さん、西田さんと子供が同じクラスで、今晩の『委託に向けて考える会?』のタイミングで子供を迎えに行った時… 怖かったって」(宮田さん)
「怖いってなにー!?。」(田島さん)
「その友達自身は積極的に父母会に参加しないし、私から一連のゴタゴタは一切伝えてないんだけど、そんな人でもこんなふうに感じるんだなあって改めて思ったわ。↓↓↓」(宮田さん)
『なんていうのかなあ、あの人達のあの行動から、集まりに行きたくないと思う人たちがいるのに、『父母会総意』だとまとめないで欲しいわ😓。ほんと、スタンドプレーがひどすぎると、はたからみてもそう思っているから、役員の人たちは可哀想。』
『なんていうのかなあ、あの人達のあの行動から、集まりに行きたくないと思う人たちがいるのに、『父母会総意』だとまとめないで欲しいわ😓。ほんと、スタンドプレーがひどすぎると、はたからみてもそう思っているから、役員の人たちは可哀想。』
「私の感覚を伝えると、あちらを先導してる田邊(母)さんとは全く対話にならなくて、実のところもうイヤだし疲れ果てたから話もしたくない気分なんですよね。今晩、何が議論されたか分からないですが、もう今更何騒いだって仕様書に関しては期限切れだし、今から「みんなで力合わせてがんばりましょう!」てイチャついてもとくに意味はないと思うけど、それで満足されるならそれでいいかなて感じですよね。」(重森さん)
「信者。。。ですね。自分達の意見を正当化するために どれだけ人を巻き込んでいるのか。。。残念すぎますよ。。。そうそう、ここのLINEグループ作ったのは、今度の父母会の会合以降 我々がどのように歩調を合わすべきかも考えたいなあという思いもあるんです。いっぱいヒントくださいねー。」
日差しの眩しいスペインのアンダルシア地方から一転、肌寒いベルリンの地へと。共産主義と資本主義の狭間で、一つの街で東西分断されていた歴史的な都市ベルリン。分断していたベルリンの壁が崩壊したように、我がかかがやき学級でも高山保育園とやまと学園の溝を埋めようと会長職に立候補したが。。。それどころか冷戦状態に戻ったような感じに。。。T・M・ILINEに対してのレコンキスタ まだまだ自分自身の力不足を感じることに。 from 会長 in ベルリン
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