レコンキスタメンバーとして、会長&副会長の、田村、鈴本、吉田、田島の4名に加え、父母会役員である宮田、重森、田端、以上のメンバーを指名。
そして、ここからレコンキスタメンバーのLINE活動が始まる。
レコンキスタLINE。。。
「会長&副会長の、田村、鈴本、吉田、田島の4名に加え、宮田、重森、田端、以上のメンバーを指名します。 他の役員さんも常識的な方々ですが、ひとまず少数精鋭で活動しないとどこで信者達に情報が漏れて騒がれるかわかりませんから。」
”宮田がグループに参加しました。”
「了解です!すいません、昨晩寝落ちしてしまいました…」(宮田さん)
「まずは、リラックスしながらのぶっちゃけトークグループという位置づけでやりましょう。今後は、宮田さんとのやりとりもここでいい? この中だったら遠慮いらないはず。」
”宮田が 重森、田端をグループに招待しました。みんなが参加するまでしばらくお待ちください。”
「たしかにこのメンバーだったら遠慮はいりませーん(万歳)」(宮田さん)
「よかった。 そして。。。また信者達の朝が始まるんだね。。。」
「怖いですよね…そちらは今何時ですか?」(宮田さん)
「時差が7時間あるので、今は夜の22:30ですよ。」(日本は5:30)
「お疲れ様です。信者たちの結論、出たんですか?」(宮田さん)
「結論って?」
”重森がグループに参加しました。”
「田村さん、おはようございます。宮田さんの言っている結論って業務仕様書の件だと思います。T・M・Iが提示している民間業者が受託する要件案。。。これに応募してくる業者なんているんだろうか、というくらい多くの要望が書き込まれていましたね。もう満足なんじゃないかな。とりあえずT・M・Iの人達が何にも考えがないチョー熱心ってことだけはよく分かりました。」(重森さん)
「信者。。。ですからね(笑)」
「T・M・I教、恐るべし…ですね。」(宮田さん)
”田島がグループに参加しました。”
”鈴本がグループに参加しました。”
「おはよう、寝れてないよね?大丈夫、田村さん?」(鈴本さん)
「みんな睡眠不足ですよね。」
”田端がグループに参加しました。”
”吉田がグループに参加しました。”
「業務仕様書案ですが、T・M・I LINEの参加人数がふえるたびにバージョンアップしていますよ…。」(吉田さん)
「全員揃いましたね。個別で話したりしていたのですが、ここだったら忌憚なく皆さんと話せると思っています。ホント不在にしていて申し訳ないです。鈴本さん、吉田さん、田島さん 会長&副会長LINEもしばらくはここでやりとりしてもいいのでは思っています。」
「了解です。つかれていないですか?」(田島さん)
「疲れていますよ(笑)。お気遣いありがとうございます。信者達にも田島さんの気遣いを教えてやってください。それと。。。原&徳田の二人がいる役員LINEでは落ち着かないでしょう(笑)。」
「今や、どこに信者が潜んでるか分からない状況になってしまい、おちおち外では会話もできない状態ですねよ。」(宮田さん)
「そうなっちゃってるんですね。。。飲む場所も気をつけないと。」
「おそろしい〜。」(宮田さん)
「おはようございます。グループ招待ありがとうございます☆ T・M・Iの熱い想いにこちらは冷める一方ですよ。(げっそり) 昨日、学校で親子行事がありましたが、うっかり学童のこと愚痴らないように気を付けました(笑)。公立の高山保育園の保護者会はほかの保育園に比べても結束が強いと、高山保育園の保護者が言ってたんですよね... 話の始めに「ちなみにどちらの保育園ですか?」って聞かなきゃいけないですよ(笑)。」(田端さん)
「まず最初の挨拶に出身保育園の確認がいるとか‼️」(宮田さん)
「私も今思えば。。。よく出身保育園 聞かれましたよ。おそらく。。。「やまと学園」にしてはよくやっている奴だなあって思われていたのかも。」
「高山保育園の保護者がそんなに熱心なら、最初から会長や役員に立候補してくれたらいいのに。今の役員さんはほとんどやまと学園ですもんね。」(宮田さん)
「T・M・Iの人達が来年はなってくれるんじゃないですか?、そんなに熱心なら。」
「こっちの意見には聞く耳持たず、自分たちの宗教論で進めたいのならば、是非なって欲しいですね。そしたら「役員の方針は独断的だー!」って今度はこちら側から反対意見でも出してみましょうか?(笑)。でも、責任は取りたがらない人たちなんですよねー、でもって、来年役員とかやるの絶対嫌だって言ってましたよー。T・M・Iの人たちはその程度の人達なんだと、吉田さんに教えてもらいました。『来年は役員やってね』って言ったら、会長、また悪者にされますよ(笑)」(宮田さん)
「えっ!? そんなに熱心なのに、役員やるのは嫌なんだ?」
「田邊(母)さんたち、任期を決められると負担がおもいから嫌だって言ってましたね…仮に、田邊(母)さんが会長になってしまうと、役員も高山保育園出身の方ばかりにきっとなりますよね… 人の意見に聞く耳持たないのに…そんな役員たちって怖いという保護者が増えそう…」(吉田さん)
「そんな根性なしなの?」
「そうですよー。そこまで責任重いのは違うって、何回言っても話が通じませんでした。」(宮田さん)
「へぇぇーー。我々役員にすっごく負担を重くしているっていう自覚はないのかなー。ついでに言うと、T・M・Iでは、田邊(母)さんと西田さんの二人で 私をいかに叩こうかっていう感じですよ。既に悪者になっていますよ、私(笑)。でもそうすることが、LINEグループに入っている他の人へのアピールになるんだと思うんですよ。『みてみて 私たち二人、父母会会長を攻撃してるでしょー』っていう感じなんですかね。」
「めんどくさい人たちですよねー」(吉田さん)
「T・M・ILINEでのご対応、ご苦労様です。あの人 西田さんっていうんですね。彼女が言葉使いが悪いことだけはよく分かりましたよ」(重森さん)
「西田さんね、すっごい仕事できそうなノーパソを第二回説明会に持参していたのに…使用しているワードが… なんていうのかなあ…下手ですよね(笑)。そうだ、ごめんなさい、会長。寝れないですね。私たち、勝手にトーク楽しんでおくので、寝てくださいね(笑)(宮田さん)
「皆さんとフツーにやりとりできるのが楽しいですよ。気にしないで、嫌な思いいっぱいしたんですから。」
「わかったのは、西田、田邊(母)、原、江畑 の4名が『民間委託四天王』で熱烈な信者で布教活動が熱心すぎるってこと。」(宮田さん)
「徐々に信者メンバーが判明してきましたね。敵がわかれば打つ手もあるかなと。」
「揃ってきましたよねー」(宮田さん)
「エンターテインメントショーですね!」(重森さん)
「とはいえ、そんな人たちにでもなんとか寄り添えればいいけど・・・」
「寄り添うのは…難しいですね。」(吉田さん)
「会長、ココロ広いな~」(宮田さん)
「リラックスして眺めておきましょう、難しいけど。。。 でもそうすることで少しは気分が楽になるでしょ。ね 吉田さん。」
「ええええ。 ところで、会長、T・M・ILINEで次の父母会の会合後に『ざっくばらんに話をしませんか』と提案していましたが、私たちも参加したほうがいいですか?」(吉田さん)
「うーーーん、みんなお疲れ様。なんか役員LINE読むの疲れちゃったよー。私、その日行けないよー、ってか、行かなーい」(鈴本さん)
「ワタシもその日は仕事です。ホントに凄いパワーですね! 田邊(母)さんの話し方を知っているからあの人の文章がすごく威圧的に感じてしまいます...」(田端さん)
「私は何かにつけて敵対する有志連合さんのスタイルが好きじゃない。だって役所の人達だって人なんだからそんなことされたら絶対嫌だし、上手く取り込めるような環境作りの姿勢でいかないと、上手くいくものもいかないよ。“言ったもの勝ち❗️”なんていうのはその場しのぎでしかない残念な手段で、結局“負(マイナス)”しかないんだけどなぁー。。どうしてたくさんそろっているのにそういった意見したりできないのかなぁ。言えないか、、、」(鈴本さん)
「うんうん。一見、反対意見もウェルカム風だけど、言いくるめる気満々だもんね!一歩も引かないもんね~ 『父母会一同表記』に反対する人をグループに呼んでやりこめる…とか怖すぎ((( ;゚Д゚)))」(田端さん)
「だれもかしこも信者なんですかね…昼からも顔あわせるの嫌だな」(吉田さん)
「吉田さん、昼から会ったりするわけ?」(宮田さん)
「今日は学校に来てまーす。そして。。。朝から信者いっぱいいました😭」(吉田さん)
「シンジャ、イッパイ、コワイ」(宮田さん)
「本当はもっと常識的にきちんと対応したいと思いますが。。。ここまで信者達の勢いがすごいと、こちら側を守ることを優先します。」
会長&副会長ライン、役員ライン(当たり障りなく)、
そしてこのレコンキスタLINE(ぶっちゃけトーク)と
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