共民党こじか会水保連
 
による公立保育園民営化の反対運動

 
(フェーズ3)最後の 坂戸保育園
 
坂戸保育園がある坂戸地区はこじか会の本拠地であり、
 
当然の如く、坂戸保育園でも反対運動が起こると思われたが。。。
 

すんなりと民営化が決定し平穏に運営開始。

 
理由を挙げると。。。。
 
こじか会の運営している保育園に子供を入園させたくない地元保護者が、
 
こじか会保育園を避ける形で坂戸保育園に子供を預けていたので、
 
結果的に
 
共○党にも水保連にも影響を受けている保護者が少なかったからのよう。
 
また。。。。
 
民営化対象5つの公立保育園のうち、
 
こじか会が2つの保育園を受託運営することで、
 
こじか会側に余力がなくなったっていたという要因も。

 

そしてそれまで、
 
「公立保育園民営化反対!」
 
共○党公約だったけれど。。。。
 

これ以上の公立保育園民営化反対!」

と文言修正して新たな公約に(笑)。

水都市では公立学童だけではなく、公立保育園も、
 

学協連(熱狂的な保護者 & 学童指導員(公務員))

水保連(すいほれん:公立保育園保護者)

 

共◯党(水都市の第一政党)、

 

そして支持母体の「こじか会」

 

にかなり影響を受けてきました。。。

 


そして次のブログからは、

 

我が「かがやき学級」の内部事情について。

 

 

第018話へ続く
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