共民党こじか会水保連
 
による公立保育園民営化の反対運動

 
(フェーズ1)では、
 
民営化の対象となった二つの保育園

(北保育園水都保育園)に、
 
こじか会が手を挙げてこじか会による民営化が決定し、

その後、二つの保育園はますます共産化へと。。。

保護者に丁寧に対応する保育士さんが、
 
まさか政権や与党を糾弾したり、
 
プラカードを持ってメーデーに参加するとは。。。。

一応 
民 営 化こじか会による)したので、
 
晴れて堂々と共産運動に傾倒するようになったとか。
 
 
(フェーズ2)では、

保護者会内で、反対派による別組織が結成された

(白石保育園)

善良な保護者によって、訳のわからない反対運動を阻止することができ、
 
民営化が決定。
 

最後の(フェーズ3)

北野保育園 と 坂戸保育園
 
水都市では、公立保育園が民営化する際には

2年の引き継ぎ期間を設けて民間(多くは社会福祉法人)に

移行することに。
 
北野保育園では
 
手を挙げた民間と順調に(と思われた)

引き継ぎ作業が行われていた。
 
しかし。。。。
 
そこで元々働いている保育士が

水保連に所属しており、共○党保護者と

結託して目立たないような嫌がらせを。。。
 
知人の市議会議員によると。。
 
「議会で散々おかしさを追求したせいか、あからさまに反対とは言わなくなりましたが、やり口が巧妙になってきてます。」
 
引き継ぎ開始から1年半が経過し。。。
 
受託予定だった社会福祉法人から
 
辞退したい と役所に連絡が。。。。
 
慌てた役所の担当課はすぐに対応を考えたが。。。
 
公立保育士による受託先業者の保育士への嫌がらせ、
 
非協力な態度、組合活動への参加要請
 
それらの行為が徐々に重くのしかかり、
 
最終的には

受託先法人が手を引くことに。。。。
 
結局、北野保育園 では民営化を断念することに。
 
最後の坂戸保育園では。。。
 
こじか会の本拠地である坂戸地区

その坂戸地区にある坂戸保育園
 
 
第017話へ続く
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