共○党こじか会水保連(公立保育園保護者会)
 
による公立保育園民営化の反対運動
 
そんな中でも
 
白石保育園
 
民営化移行が導入できたのは。。。。
 
異変に気づき行動した「まっとーな保護者」がいたからです。
 
それも、偶然にも地元の友人
 
その彼によると。。。。
 
「長男が白石保育園に通っている時なんだけど、入園すると自動入会することになる父母会で、しょっちゅう署名活動に駆り出されて。。。おかしいなあって思っていたら。。。保育士達の待遇改善についてだったんだよ。」
 
公立の保育園は、私立保育園や共働きの我々夫婦より待遇は良いのに何故なんだろう?って疑問に思ったんだよね。それに。。。。。入園と同時に「スイレンの会」という同じ保育園内にある別の父母会にも自動入会ってことだったんだけど。。」
 
「最初はよくわかんなかったけど、純粋な保護者活動だと思って賛同してたんだ。。。なんとな〜く違和感はあって、自分なりに色々調べたんだよね。役所の保育課にも、「スイレンの会」っていう従来の保護者会とは別の組織があるって相談したら、とても驚いた様子だったよ。」

「それにしても。。。。。
この「スイレンの会」なんだけど。。。父母会とは全く別組織なのに、『保護者会で収集した名簿を我々でも利用します。賛成の方は拍手で承認してください!』って無理やり合意される感じにもっていくし。。。」
 
「他の保護者は怖くて誰も反対できないし、誰も反対しないのをわかっているのか、強引に合意させて名簿の流用をしまくっていたよ。」
 
「そもそもだけど、何故、父母会内で「スイレンの会」のような別組織ができる事態になったのかは。。。。水都市が長らく共○党市長時代が続いて、他の自治体よりも共○党支持者が多くなったってこと、つまり共○党保護者が多くて彼らが保護者会を支配するからなんだよ。」
 
さすがに。。。こういう事態はどうなの?って思ってさ、数名の市議会議員に相談して、議会でも意見を言ってもらったよ。だけど。。。相談した議員の中でも共○党支持母体の こじか会 にビビったり。。。最終的に辞職したり。。。と大変な事態だったよ。」
 
「俺自身、他の真っ当な保護者に何度もおかしさを説明して、やっとこさ異様さを理解してくれるようになったけど。。。。ホント大変だった。それなりに闘った結果、白石保育園は民営化になったけど。。。。その過程で、「スイレンの会」の人達は。。。何を言っても理屈関係なしに言い返してくるだけで、ここぞといわんばかりに他の保護者を共○党支援者にしようしてきたよ。」
 
「地元の公立学童も同じなんだけど、指導員の労働組合のための活動みたいなものが多くて。。。待遇改善の署名集めとか。。。指導員の数増やせとか。。。保護者は共働きでみんな大変なのに、ゆとりある公立指導員や公務員の待遇向上のために、なんで週に何回も集まって署名集めしないといけないのかね?」
 
「しかもさあ、その集めた署名。。。。ちゃっかり共○党の議員が役所に提出してるんだよね。完全な自作自演なアピールなんだよね。」
 
『公立保育園の民営化には問題有り!』 って自分たちだけで騒いでほんの一部の人たちだけの署名や要望を、あたかも全ての保護者が望んでます!ってアピールしてて、単なる存在意義にしてるんだろうね。」
 
 
 
保育園民営化については

 

(フェーズ3)と
 
 
第016話へ続く
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