共○党、 こじか会、 水保連 が反対する保育園民営化

 

 

(フェーズ2)の 白石保育園。

 

このパターンも、

我が「かがやき学級」学童保育父母会

 

同じ状況でした

 

 

フツーの学校や保育園や幼稚園では、

 

一つの保護者会や父母会だけがあるのがフツーで、

 

○○小学校PTA とか、 〇〇保育園父母の会 とか


ところが、白石保育園では、

民営化対象となる前に、

既にある父母会とは別の、

 

民営化反対父母だけで

 

「さわやかスイレンの会」という名の

 

有志父母会を結成。

 

つまり一つの保育園に

 

二つの父母会が存在することに。

 

そして「スイレンの会」の活動は、

 

保育園の公立運営維持を懇願するチラシの配布や

 

水保連主催の学習交流会(たいしたものじゃないけど)に参加。

 

 

そして、

 

白石保育園

 

保育園民営化対象となった後、

 

臨時保護者会が開催され、

 

その場に集まった

 

ちょー熱心な保護者だけで

 

「民営化反対」で方向性に一致(にされてしまい)、

 

「スイレンの会」主導の元、

 

父母会全体として保育園民営化反対運動をすることになったそうな。

 

おそらく。。。。

 

ちょー熱心な保護者以外の

 

いたってフツーの保護者は、

 

怖いから積極的に意見は言わないし、

 
見て見ないフリを選択しただろう。

つまり。。。。
 
見ざる、言わざる、聞かざる 状態。
 
で、声の大きい左翼系保護者達が
 
父母会を仕切り、
 
さらに 水保連 や公務員保護者
 
タッグを組んで父母会を荒らし、
 
最終的に民営化反対の方向へと
 
舵をとっていく。。。。。
 
しかも「スイレンの会」の代表者は。。。
 
あの こじか会 の職員。。。。
 
ここでも、
 
共○党、 こじか会、 水保連
 
の3者ガッチリによる反対運動。
 
しかし それでも。。。
 
白石保育園では
 
民営化に成功!
 
それは。。。
 
 
地元の私の友人が頑張った おかげのようです。

地元の仲間数人で酒を飲んだ時、

その中の一人に、
 
「学童大変だよーー」と何気なく私が言った際、
 
彼が語ってくれたこととは。。。。。
 
 
第015話へ続く
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