「サグパニール」+ナン(2018/「サラム・ナマステ」@新高円寺、東京都) | 楽団長のレトルトカレー図鑑

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図説:レトルトカレー古今東西。

 

いくらなんでもナンがデカすぎ…。

 

久々のインド料理外食。

酒とツマミ類で飲み食いした後のシメはサグパニール+ナンだったのだが…。

二人でも此れは多過ぎた(笑)。

 

日本のインド料理店に於けるナンの巨大化は留まるところを知らないのだなぁ。

 

其れにつけてもサグパニールは感激の美味さだった。

家人も大絶賛。私が家で作るサグは一体…(T◇T)

レストラン・フード、恐るべし…。

 

タンドリーチキンはあまりジューシーではなくイマイチだったものの、他の肴類が中々の美味しさ。

 

大根のなんちゃら。

 

枝豆のアチャール~サラダの類。

 

何と、インド揚げ餃子(?)サモサにヨーグルトとマサラとサラダの様なのが掛かっている不思議な一品。そして不思議に旨い。此れは好評。

 

にんにくフレイバーのマライティッカの類いでタンドリーチキンよりも旨かったのだが、此れが食後のニンニク胃重が強烈…。

 

「サラム・ナマステ」@新高円寺、東京。