くく
知る人ぞ知る!
また、
知らないなら知らなきゃダンサーとは言えない、soulの帝王、fankの神様。
今はなきUSAの至宝。
彼である。
遡る事20年前、
伝説のチームThe Lockersの
生のパフォーマンスに衝撃を受けて
Lockinに夢中に成り自然に辿り着いたmusic。
JB
その人であります
最近、何度目となく流行りだしたLocking。
BoogalooとLockinが自分の中で行ったり来たりしてるのですが(一応人並みに踊れる)
またJBの曲で踊りたいって衝動にかられ、
昔使っていた曲ばかりだけど
年齢を重ねる度に丸く成ったり感性が鋭く成ってる様な気がして、、、
Live in America
SEX machine などなど
改めて聴いてみた。
興奮した!
この感じを明日からのレッスンに活かさねば♪
時が経つにつれ失われていく音源、Soul
お金さえ払えば何でも教えてもらえる今の時代。
継承すべき音楽に対するfeeling
伝えなくてはならん!
いわゆる ノリ ってやつですね♪
少し踊れる感覚をつかんできたら
曲を愛さないとね~(^-^)
化学反応を起こし、パコっと伸びるんだよな♪
遡る事20年前、運良く。
福岡サンパレスでのJBのコンサートに行った事を思い出した。
その時、ステージ上で彼が歌いながら使ってたstepが
知る人(ダンサー)ぞ知るJB slide
リアルに取り入れているのって
Go Go Family くらいかな?
この料理にはこの酒。
みたいに
LockinにはJams Brownを今年は楽しみながらFankを子供達にすりこんでいきたいな