藤原です。

昨日はインタビューを行いました。

というのも、
僕がコンサルティングしている方の
クライアントが僕と知り合いなんですね。

それでそのクライアントは
僕がコンサルティングしている方を
1年以上もリピートをしているんです。

そこで、
なぜリピートしているのかなど
お話を聞きたいと思って
インタビューをしました。

またどこかで動画を公開するとは思いますが、
インタビューの中で出た答えが
あなたにとっても役に立つと思ったので、
先に共有させていただきますね。

インタビューを受けてくださった方に
なぜリピートをしているのか?
その理由をズバリ聞きました。

その時におっしゃってことがこちら。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リピートしている理由は
根本的な部分になるんですが、
誰に、何を考えてくれている部分です。

マーケティングの基本的な
部分をわかってくれているので、
こっちも依頼するのが楽なんです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これはめちゃくちゃ大事なことです。

何もかも全ては
誰に、何を言うか。

これが定まっていないと、
文章を書くのがうまかろうと、
高度なテクニックを使おうが、
全く意味がありません。

だって、
いくら包丁さばきが上手でも、
味付けをミスれば、
まずい料理ができますよね?

それと同じです。

僕もこれまでにライターさんに
仕事を依頼したことがありますが、
誰に、何を言うのか?を
意識できるライターさんは
めっちゃ少ないと思っていました。

なので、フィードバックも
そもそもの段階でズレているから、
全てやり直しということも
多々ありました。

つまり、何が言いたいかと言えば、
そもそも基本的なことを
実践できていないライターさんが
わんさかいるってことです。

誰に、何を言うのか?

はマーケティングや
セールスライティング系の本では
必ず書いてあることです。

本人たちはその重要性を
わかっていないのか、

意識しているけどもできていないのか
どうかはわかりません。

ただ、依頼する側から見て
できていないという事実がある。

仕事を依頼する側からすると、
この状態の人に仕事を依頼するのは、
手間がかかります。

だから、
リピートすることはないんです。

でも、逆を言えば、
他のライターができていない、
誰に、何を言うのか?さえ
意識できるだけでも全く違います。

しかも、そこを意識できていれば、
大きくズレることはありません。

フィードバックも楽だし、
依頼する時も楽。

依頼する側は
安心して任せることができて、
集中した仕事に集中できる。

結果的にリピートすることになる
というわけです。

僕がコンサルティングしている方には
口酸っぱく「誰に、何を」を言っています。

もう、当たり前すぎて、
インタビューで言われるまで
忘れていましたが、
確かにめっちゃ大事だなと思いました。

これは僕が言っていることではなく、
僕以外の方が言っていることです。

ちなみに、今回インタビューを
受けてくださった方は
年間で2億円の案件を担当しています。

その方が言うんですから、、、

絶対に意識するべきですね!

ぜひ意識してみてください。

(株)FJC代表
藤原由基

 

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