「運命というものは、人をいかなる災難にあわせても、必ず一方の戸口をあけておいて、そこから救いの手を差しのべてくれるものよ」(セルバンテス)

災難に遭うと、その時はもうこれで終わりだと絶望的な気持になってしまう。

でも時は味方。
「長く続かない」「いつかよくなる」と希望を与えてくれるから