フリーウェアのプラグインをまとめて紹介1(音源)
今回はタイトルの通りなのですが。シリーズまとめて記事を更新です( ̄∀ ̄)
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための洗剤 …じゃない宣材がフリーウェアだったりもします。
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Alchemy Playe。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/c81z)
ファンの多いフリーソフト。プリセットは200種類搭載のソフトシンセ。ユーザー登録が必要。
元々50ドルで販売されていたもので現在は無償。SFZ形式のファイルを読み込みも可。
300MBほどのライブラリに加えて400MB相当の拡張音源が無償ダウンロード出来ます。
利用にはユーザー登録が必要。
YELLOW TOOLSのIndependence Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/vdSB-)
フリーとは言え製品クオリティのソフトシンセ。2G相当のライブラリが付属。
利用にはユーザー登録が必要。気に入れば上位版にアップグレードするもよし。
IK MultimediaのSample Tank Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS/DX対応。(http://p.tl/yu1p-)
同社のSample Tank2.5 L/XLと同等のもので機能や使用日数の制限はありません。
ただし音色は500MB相当、200プリセットほど。Xpansion Tankで音源を追加して拡張が可能。
ユーザー登録後にUser Areaからプレイヤーとライブラリをそれぞれダウンロード出来ます。
UVI SOUNDSOURCEのUVI Workstation。(http://p.tl/NyzM-)
Win/Mac/VST/AU/RTAS/MAS対応。
MOTU MachFiveの機能を縮小というよりは必要な機能だけで凝縮したプレイバックシンセ。
250MBのデモサウンドライブラリが無償で使用可能。
豊富に用意された有償のライブラリから気になる音色があればお好みで追加することが出来る。
ループ再生、プレイバック音源として。また単純なシンセとして使うなり、
アルペジエーターを利用したギミック的な音色の生成などに。
より細かいところまで細部に手を出したい人はMachFiveへ。ライブラリはそのまま使用可。
NIのKOMPLETE 8 PLAYERS。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/U0PR)
REAKTOR PLAYER、GUITAR RIG、KONTAKT PLAYERなど、
拡張可能なフリーのソフトウェアインストルメントとエフェクトのセット。
NIのKONTAKT 5 PLAYER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/M8wt)
KONTAKTインストゥルメントを再々させるためのプレイヤー。機能制限付き。
NIのMIKRO PRISM。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/_qYh)
NIのREAKTOR PRISM、REAKTOR 5.5 のテクノロジーを採用したソフトシンセ。
アンビエント、ベル・チャイム、ベースなど70個のプリセットを搭載。
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
NIのSKANNER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/PmVW)
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
Tek'it AudioのGenobazz。シンセベース。Win/VST対応。(http://p.tl/B2Zo)
ウェーブフォーム14種、フィルター11種、コントロールベロシティ機能。78種のプリセット付き。
SyncersoftのElectro Bass Landscapes。Win/VST対応。(http://p.tl/hBKJ-)
低域を補いたい時に便利なサウンドが特徴のエレクトロベース専用音源。
EasytoolzのTauros。Win/VST対応。(http://p.tl/-u1r)
MoogのTaurusをエミューレートしたシンセベース。64種のプリセット付き。
VST Classic Vol.1。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/h7cG-)
アナログシンセとバーチャルベース音源のセット。クオリティー高し( ̄∀ ̄)
VST Classic Vol.2。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/zGRO)
ポリフォニックシンセ「Neon」とバーチャルテープディレイ「Karlette 」のセット。
Blaster。Win/VST対応(http://p.tl/xCZg)
おもちゃのレーザー銃のサウンドを再現した音源。16のプリセットにディレイも装備。
くだらないけど無料だからアリかw
SYNCERSOFTのAmusing sounds of the body。Win/VST対応。(http://p.tl/35-g-)
オナラやゲップなど人間の出す下品な音専用の使いどころに悩むソフトシンセ。
VetrixのVSTron。Win/VST対応。(http://p.tl/CeYm)
ビーム光線の音、早いLFO、起泡音など特殊などFXギミック音の作れるバーチャルシンセ音源。
CutterMusicのRevitar。Win/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/pB5n)
ボディ/ピックの選択が出来るほか、弦鳴りの調整も可能。コードは48種類から選べます。
Spicy Guitar。Win/Mac/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/epPC)
ギターの種類や弦の選択ができるほかボディの鳴り、部屋鳴りの調整も可能。
ベンド/ビブラート/ハーモニクス/レガート演奏も可能。
RECsoprano。Win/VST対応。(http://p.tl/JKJ9)
リコーダーのソフトシンセ。モダン、ルネッサンス、バロックの3種類のチューニングが選択可能。
full bucket musicのThe deputy Mark II。Win/VST。(http://p.tl/19Hq)
ポリフォニックとモノフォニックの選択が出来るストリングス音源。
Sound MagicのPiano One。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bK5w)
Yamaha C7グランドピアノを模したサンプリング音源。エフェクトを有償で購入可能。
BeatのZampler。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/BUdb-)
音楽マガジンBeatとSynapse Audio共同開発のソフトサンプラー。
KrakliのHarm。Win/VST。(http://p.tl/HUkD)
Dimitri Schkoda氏による64種類のプリセットが用意されているそうです。
Wolfgang PalmのPlex 2.0。Win/VST対応(http://p.tl/CQUi)
元々、Steinbergで有償販売されていたPlexに新たに機能拡張、プリセット追加でさらに無償。
SyncerSoftのAnalog Voice。Win/VST対応。(http://p.tl/dvVh-)
王道のシンセベース、リード、パッド音から奇抜な音まで作れる自由度の高いソフトシンセ。
daichiさんという方が作った国産フリーウェアのSynth1。
Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/N2iY)
Windowsユーザーには馴染みのフリーソフト。Clavia NORD LEAD を手本に作ったそう。
Plastaq SoftwareのScythe。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/lziL-)
画面中央のbendスイッチを押すとリアルタイムに音色が変化するちょっと変わったシンセサイザー。
ToneBytesのBleep'。Win/VST対応。(http://p.tl/luRZ)
80年代のピコピコ系コンピューターサウンドが得意なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのVMP-1。Win/VST対応。(http://p.tl/09lQ)
ベースやパッド、アルペジオなどに使いやすい昔ながらのアナログ・シンセ音源。
MaxSynthsのLatte。Win/VST対応。(http://p.tl/6jd9)
ビンテージシンセ系のソフトシンセ。有償版は16ボイス、フリー版は4ボイスまでの制限付き。
アナログシンセタイプのプラグイン( ̄∀ ̄) Win/VST対応(http://p.tl/Sy0W)
XenobiozのDulcet。Win/VST対応(http://p.tl/jhqs)
哀愁漂うメロディなどが得意だそうです。
DSK MusicのTechSynth Pro。Win/VST対応。(http://p.tl/yTd1)
ローランドTB-303系のソフトシンセ。ステップシーケンサー付き。
Togu Audio LineのNoiseMaker。Win/VST対応。(http://p.tl/aGCM)
ローランドTB-303系のアシッドサウンドやアルペジオ向けのソフトシンセ。
エンベロープ編集、ノイズコントロールが可能。
PhuturetoneのPhutura。Win/VST対応(http://p.tl/DeSB)
RolandのAlpha Junoをモチーフにした減算方式によるバーチャルアナログシンセ。
Justin RobertのMothman Z3000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
カシオCZ-3000をシミュレートしたソフトシンセ。
Justin RobertのMothman 1000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 1966。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 2000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
easytoolsのMinitron。Win/VST対応(http://p.tl/-u1r)
KorgのMonotronを元に作られたソフトシンセ。
PHIL monoklon。Win/VST専用(http://p.tl/iuEQ)
こちらもKORGのMonotronを模したソフト音源。
Artifake LabのREDTRON_SE。Win/VST対応。(http://p.tl/pbv7)
Mellotronを模したバーチャル音源。2つのサウンドをレイヤーで重ねたり、スプリット出力が可能。
PianovintageのMYSTERION。Win/VST(http://p.tl/OMWu)
初心者でも簡単に扱えるシンプル設計なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのDEISK-O。Win/VST対応(http://p.tl/v_0i)
1980年にヒットしたTEISCO F60を連想させるモノフォニックのインストゥルメント。
JEM SX1000。Win/VST対応(http://p.tl/OMWu)
Sx1000を模したビンテージのシンセサイザー。スタンドアロンでの動作も可能。
Solcito MusicaのSonico。Win/VST対応。(http://p.tl/cT-V-)
80年代のハードウェアシンセ「Torturator」を模したソフトシンセ。レトロな音色が特徴。
MartinicのCombo Model F。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/leJl)
4オクターブ、6ポリフォニックの60年代のビンテージオルガンを再現したソフトシンセ。
AM Music TechnologyのPro-SoloVst。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/_0rT-)
世界初デジタル、アナログ複合シンセ Pro Soloistのエミュ。
AM Music TechnologyのVL-122。Win/VST対応。(http://p.tl/in_S-)
見た目まんまのハモンドオルガンのソフトシンセ音源。L(レスリー)シリーズのmodel122がモデル。
Mokafix AudioのGlue Reeds。Win/VST対応(http://p.tl/zC6z)
Wurlitzerのエレピのモデリング。
オルガンシンセのYC-20。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/XP6c)
61鍵盤。ボイス・セクション×2とベース・セクションを搭載。
アルペジエーターに特化した音源プラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/aA8Z)
キーとスケールを投げ込んだら勝手に色々演奏してくれる手抜きツールw
CWIのTX16Wx。ソフトサンプラー。Win/VST対応(http://p.tl/DKnJ)
128ポリ(4ステレオ/8モノアウトプット)のマルチティンバー音源として使用可能。
グルーヴマシン。SensomusicのHoming Pad。Win/VST(http://p.tl/C0_I)
面上にオーディオを配置してマウスを適当にドラッグすれば勝手にフレーズを作ってくれる。
SoftraveのLEL UDS Drums。Win/VST対応。(http://p.tl/w4Cd-)
ドラムモジュールLel UDSのサウンドをサンプリングしたドラム音源。
140種類のサンプルサウンドが収録。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Alchemy Playe。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/c81z)
ファンの多いフリーソフト。プリセットは200種類搭載のソフトシンセ。ユーザー登録が必要。
元々50ドルで販売されていたもので現在は無償。SFZ形式のファイルを読み込みも可。
300MBほどのライブラリに加えて400MB相当の拡張音源が無償ダウンロード出来ます。
利用にはユーザー登録が必要。
YELLOW TOOLSのIndependence Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/vdSB-)
フリーとは言え製品クオリティのソフトシンセ。2G相当のライブラリが付属。
利用にはユーザー登録が必要。気に入れば上位版にアップグレードするもよし。
IK MultimediaのSample Tank Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS/DX対応。(http://p.tl/yu1p-)
同社のSample Tank2.5 L/XLと同等のもので機能や使用日数の制限はありません。
ただし音色は500MB相当、200プリセットほど。Xpansion Tankで音源を追加して拡張が可能。
ユーザー登録後にUser Areaからプレイヤーとライブラリをそれぞれダウンロード出来ます。
UVI SOUNDSOURCEのUVI Workstation。(http://p.tl/NyzM-)
Win/Mac/VST/AU/RTAS/MAS対応。
MOTU MachFiveの機能を縮小というよりは必要な機能だけで凝縮したプレイバックシンセ。
250MBのデモサウンドライブラリが無償で使用可能。
豊富に用意された有償のライブラリから気になる音色があればお好みで追加することが出来る。
ループ再生、プレイバック音源として。また単純なシンセとして使うなり、
アルペジエーターを利用したギミック的な音色の生成などに。
より細かいところまで細部に手を出したい人はMachFiveへ。ライブラリはそのまま使用可。
NIのKOMPLETE 8 PLAYERS。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/U0PR)
REAKTOR PLAYER、GUITAR RIG、KONTAKT PLAYERなど、
拡張可能なフリーのソフトウェアインストルメントとエフェクトのセット。
NIのKONTAKT 5 PLAYER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/M8wt)
KONTAKTインストゥルメントを再々させるためのプレイヤー。機能制限付き。
NIのMIKRO PRISM。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/_qYh)
NIのREAKTOR PRISM、REAKTOR 5.5 のテクノロジーを採用したソフトシンセ。
アンビエント、ベル・チャイム、ベースなど70個のプリセットを搭載。
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
NIのSKANNER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/PmVW)
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
Tek'it AudioのGenobazz。シンセベース。Win/VST対応。(http://p.tl/B2Zo)
ウェーブフォーム14種、フィルター11種、コントロールベロシティ機能。78種のプリセット付き。
SyncersoftのElectro Bass Landscapes。Win/VST対応。(http://p.tl/hBKJ-)
低域を補いたい時に便利なサウンドが特徴のエレクトロベース専用音源。
EasytoolzのTauros。Win/VST対応。(http://p.tl/-u1r)
MoogのTaurusをエミューレートしたシンセベース。64種のプリセット付き。
VST Classic Vol.1。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/h7cG-)
アナログシンセとバーチャルベース音源のセット。クオリティー高し( ̄∀ ̄)
VST Classic Vol.2。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/zGRO)
ポリフォニックシンセ「Neon」とバーチャルテープディレイ「Karlette 」のセット。
Blaster。Win/VST対応(http://p.tl/xCZg)
おもちゃのレーザー銃のサウンドを再現した音源。16のプリセットにディレイも装備。
くだらないけど無料だからアリかw
SYNCERSOFTのAmusing sounds of the body。Win/VST対応。(http://p.tl/35-g-)
オナラやゲップなど人間の出す下品な音専用の使いどころに悩むソフトシンセ。
VetrixのVSTron。Win/VST対応。(http://p.tl/CeYm)
ビーム光線の音、早いLFO、起泡音など特殊などFXギミック音の作れるバーチャルシンセ音源。
CutterMusicのRevitar。Win/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/pB5n)
ボディ/ピックの選択が出来るほか、弦鳴りの調整も可能。コードは48種類から選べます。
Spicy Guitar。Win/Mac/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/epPC)
ギターの種類や弦の選択ができるほかボディの鳴り、部屋鳴りの調整も可能。
ベンド/ビブラート/ハーモニクス/レガート演奏も可能。
RECsoprano。Win/VST対応。(http://p.tl/JKJ9)
リコーダーのソフトシンセ。モダン、ルネッサンス、バロックの3種類のチューニングが選択可能。
full bucket musicのThe deputy Mark II。Win/VST。(http://p.tl/19Hq)
ポリフォニックとモノフォニックの選択が出来るストリングス音源。
Sound MagicのPiano One。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bK5w)
Yamaha C7グランドピアノを模したサンプリング音源。エフェクトを有償で購入可能。
BeatのZampler。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/BUdb-)
音楽マガジンBeatとSynapse Audio共同開発のソフトサンプラー。
KrakliのHarm。Win/VST。(http://p.tl/HUkD)
Dimitri Schkoda氏による64種類のプリセットが用意されているそうです。
Wolfgang PalmのPlex 2.0。Win/VST対応(http://p.tl/CQUi)
元々、Steinbergで有償販売されていたPlexに新たに機能拡張、プリセット追加でさらに無償。
SyncerSoftのAnalog Voice。Win/VST対応。(http://p.tl/dvVh-)
王道のシンセベース、リード、パッド音から奇抜な音まで作れる自由度の高いソフトシンセ。
daichiさんという方が作った国産フリーウェアのSynth1。
Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/N2iY)
Windowsユーザーには馴染みのフリーソフト。Clavia NORD LEAD を手本に作ったそう。
Plastaq SoftwareのScythe。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/lziL-)
画面中央のbendスイッチを押すとリアルタイムに音色が変化するちょっと変わったシンセサイザー。
ToneBytesのBleep'。Win/VST対応。(http://p.tl/luRZ)
80年代のピコピコ系コンピューターサウンドが得意なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのVMP-1。Win/VST対応。(http://p.tl/09lQ)
ベースやパッド、アルペジオなどに使いやすい昔ながらのアナログ・シンセ音源。
MaxSynthsのLatte。Win/VST対応。(http://p.tl/6jd9)
ビンテージシンセ系のソフトシンセ。有償版は16ボイス、フリー版は4ボイスまでの制限付き。
アナログシンセタイプのプラグイン( ̄∀ ̄) Win/VST対応(http://p.tl/Sy0W)
XenobiozのDulcet。Win/VST対応(http://p.tl/jhqs)
哀愁漂うメロディなどが得意だそうです。
DSK MusicのTechSynth Pro。Win/VST対応。(http://p.tl/yTd1)
ローランドTB-303系のソフトシンセ。ステップシーケンサー付き。
Togu Audio LineのNoiseMaker。Win/VST対応。(http://p.tl/aGCM)
ローランドTB-303系のアシッドサウンドやアルペジオ向けのソフトシンセ。
エンベロープ編集、ノイズコントロールが可能。
PhuturetoneのPhutura。Win/VST対応(http://p.tl/DeSB)
RolandのAlpha Junoをモチーフにした減算方式によるバーチャルアナログシンセ。
Justin RobertのMothman Z3000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
カシオCZ-3000をシミュレートしたソフトシンセ。
Justin RobertのMothman 1000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 1966。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 2000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
easytoolsのMinitron。Win/VST対応(http://p.tl/-u1r)
KorgのMonotronを元に作られたソフトシンセ。
PHIL monoklon。Win/VST専用(http://p.tl/iuEQ)
こちらもKORGのMonotronを模したソフト音源。
Artifake LabのREDTRON_SE。Win/VST対応。(http://p.tl/pbv7)
Mellotronを模したバーチャル音源。2つのサウンドをレイヤーで重ねたり、スプリット出力が可能。
PianovintageのMYSTERION。Win/VST(http://p.tl/OMWu)
初心者でも簡単に扱えるシンプル設計なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのDEISK-O。Win/VST対応(http://p.tl/v_0i)
1980年にヒットしたTEISCO F60を連想させるモノフォニックのインストゥルメント。
JEM SX1000。Win/VST対応(http://p.tl/OMWu)
Sx1000を模したビンテージのシンセサイザー。スタンドアロンでの動作も可能。
Solcito MusicaのSonico。Win/VST対応。(http://p.tl/cT-V-)
80年代のハードウェアシンセ「Torturator」を模したソフトシンセ。レトロな音色が特徴。
MartinicのCombo Model F。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/leJl)
4オクターブ、6ポリフォニックの60年代のビンテージオルガンを再現したソフトシンセ。
AM Music TechnologyのPro-SoloVst。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/_0rT-)
世界初デジタル、アナログ複合シンセ Pro Soloistのエミュ。
AM Music TechnologyのVL-122。Win/VST対応。(http://p.tl/in_S-)
見た目まんまのハモンドオルガンのソフトシンセ音源。L(レスリー)シリーズのmodel122がモデル。
Mokafix AudioのGlue Reeds。Win/VST対応(http://p.tl/zC6z)
Wurlitzerのエレピのモデリング。
オルガンシンセのYC-20。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/XP6c)
61鍵盤。ボイス・セクション×2とベース・セクションを搭載。
アルペジエーターに特化した音源プラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/aA8Z)
キーとスケールを投げ込んだら勝手に色々演奏してくれる手抜きツールw
CWIのTX16Wx。ソフトサンプラー。Win/VST対応(http://p.tl/DKnJ)
128ポリ(4ステレオ/8モノアウトプット)のマルチティンバー音源として使用可能。
グルーヴマシン。SensomusicのHoming Pad。Win/VST(http://p.tl/C0_I)
面上にオーディオを配置してマウスを適当にドラッグすれば勝手にフレーズを作ってくれる。
SoftraveのLEL UDS Drums。Win/VST対応。(http://p.tl/w4Cd-)
ドラムモジュールLel UDSのサウンドをサンプリングしたドラム音源。
140種類のサンプルサウンドが収録。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
フリーウェアのプラグインをまとめて紹介2(エフェクター)
今回はタイトルの通りなのですが。シリーズまとめて記事を更新です( ̄∀ ̄)
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための洗剤 …じゃない宣材がフリーウェアだったりもします。
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Blue Cat AudioのBlue Cat's Freeware Plug-ins Pack。(http://p.tl/DL6M)
フリーウェアのバンドルセット。Win/Mac/VST/RTAS/AAX/AU/DX対応。
64bit対応のコーラス、フェイザー、フランジャー、イコライザー、ステレオコーラス/フランジャー。
さらにM/S機能付きのゲインコントロールに
10Hz~22kHzまで表示される高解像度のアナライザーまで付いてフリー。
スキンが用意されており、メニューから画面のグラフィックを任意に変える事が可能。音は同じ。
KarmaFXのPlugin Pack。Win/VST対応。(http://p.tl/JmpA-)
リバーブ、ディレイ、フィルター、グライコの4点でフリーバンドルセット。
Sweetboy VSTのSH-1。Win/VST対応。(http://p.tl/olnX)
リバーブ、ディレイ、LFOマルチ、フェイズシフター、
コーラス・フランジャー、Lo/Hiパスフィルターの7点フリーバンドルセット。
FLUX::のBitterSweet。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/0Q-K)
音のアタックを強調したり緩めたりするトランジェントエフェクト。MS操作も可能。かなり優秀。
DDMFのColorEQ。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/gKXe-)
使い勝手の良い5バンド仕様のパラメトリック・イコライザー。
elysiaらしい利き方の1バンドEQ。Win/Mac/RTAS/VST対応(http://p.tl/dGd1)
ワンポイント狙いのエンハンサー的な使い方でアナログ的なハリを出すのに良いかも。
SPLのFree Ranger。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/ZMqL)
パッシブイコライザー。製品番が8バンドに対し、こちらは4バンドまでの制限つき。
brainworxのbx_cleansweepV2。Win/Mac/RTAS/VST対応(http://p.tl/7mMw)
ハイパス/ローパスフィルター。
CFA SOUNDのFilterGrizzly LITE。Win/VST対応(http://p.tl/nAGk)
MonoGrizzlyのフィルター部分を取り出したアナログ風ローパス・フィルター。
IN、OUT、CUTOFF、RESONANCEの4つのコントロールを装備。
Variety Of SoundのpreFIX。Win/VST対応。(http://p.tl/GRlC)
フィルター/ゲート/エキスパンダー/位相補正/サイドチェインEQを装備。
ミックスダウン、マスタリング専用の補正プラグイン
SonimusのSonEQ。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/lEWn)
Pulteq EQやAPI 550をモデリングしたイコライザー。
Terry WestのCs12m 1.66。Win/VST対応。(http://p.tl/k8QA)
マスタリング向けに12バンドのEQにチュレーション機能にコンプも搭載。フリーだけど結構豪華w
VoxengoのMarvel GEQ。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/8B3X)
MS処理の出来る16バンドEQ
VoxengoのBaxterEQ 。Win/VST対応(http://p.tl/Ip5_)
フリーでマスタリング向けのM/S処理の出来るイコライザーは珍しい。
Variety Of SoundのBootEQ。Win/VST対応。(http://p.tl/ySeE)
チューブモデリングの見た目のアナログ感たっぷりなイコライザー。
VST MuRF Controller。Win/VST対応(http://p.tl/wcvN)
レゾナントフィルたぁー( ̄Д ̄)
J1000のQX24。LF/HFフィルター。Win/VST対応。(http://p.tl/cP-H-)
フィルター通過後の音をドライブのツマミで強調できるエンハンサー機能付き。
LFとHFのブレンド具合を調整出来たり。ちょっとしたギミックに良いかも。
FXpansionのDCAM FreeComp。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/3T-e-)
英国製コンソールのバスコンプレッサーのシミュ。ユーザーアカウントの作成が必要。
langhelmのDC1A。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/LRzd)
レシオ固定のアナログタイプのコンプレッサー。
King TaoのAnalog Compressor。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/cM0L-)
アナログコンプレッサー。インプット/VUメーター、コンプレッションカーブ選択可。
Audio DamageのRough Rider。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/T8fD)
ビンテージ系の暖かみのあるモダンなコンプレッサー。
Robot PlanetのBattleComp Vintage。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/syO9-)
EQ、サイドチェイン入力対応のハイパスフィルター、
真空管エミュなどを搭載した見た目はダサいけどわりと使えるコンプレッサー。
Variety Of SoundのDensity。Win/VST対応。(http://p.tl/BLMg-)
M/S処理が可能なマスター/バストラック向けのコンプレッサー。
全体の音圧を上げたりアタックの調整などに。
DRX8R。ドラム用コンプレッサー/リバーブプラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/pb90)
5ORCERY。Win/VST対応(http://p.tl/PQPR)
フリーでは珍しいマルチバンドのコンプレッサー。
Modern 1176-ME。Win/VST対応(http://p.tl/YVJH)
定番コンプを元にした。というか。そのまんまの見た目が…w
例のパコーンとした音が作りたい時に。
TubeLimit。Win/VST対応(http://p.tl/hfvy)
真空管仕様のサチュレーションをシミュレートしたアナログのコンプレッサー。
George Yohng's氏のW1。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/fntP)
ユーザーの多い人気のフリーウェア。waves/L1のクローンマキシマイザー。
スレッショルドを下げるだけの簡単操作でラウドな音圧が得られる。GUIでなくCUI表示です。
vladg/soundのLimiter №6。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/xSkK-)
音圧調整に効果的な5つのモジュールに分けられたマスタリング向けのダイナミクスプラグイン。
Variety Of SoundのThrillseekerLA。Win/VST対応。(http://p.tl/I6Be)
マスタリング用リミッター。スムーズで暖かみのある音圧の底上げが可能。らしいw
VeeMax。簡単操作なマキシマイザー。Win/VST対応(http://p.tl/3Ntm)
Terry Westさん制作のSafeLimit。Win/VST対応。(http://p.tl/khx8-)
マスタリング用リミッター。
プリ/ポストのリミッターファンクション付きのローパス/ハイパスフィルター搭載。
Variety Of SoundのNastyVCS。Win/VST対応。(http://p.tl/BNC9-)
入力段プリアンプ・サチュレーション、EQ、コンプ、出力段リミッターを搭載。
マスタリング向けの高品質多機能なオールインワンのプラグインエフェクター。
MaffialifeのV-DJM 2ch。Win/VST対応。(http://p.tl/NaJj)
バーチャルDJミキサー。フィルター、スウィープ、ディレイ、リバーブ搭載。
DJプレイだけでなく曲のダブ処理やギミック的なエフェクト処理などに利用するのも効果的。
MichaelOurednikのArgotlunar2。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/MHCW)
オーディオデータを読み込んで加工できるリアルタイムディレイ/グラニュレータープラグイン
++AudioのSmea。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/Ekke)
ショートディレイに似た効果を生み出す「グラニュラー」系のエフェクター。
ValhallaのFreqEcho。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/CXUQ)
解像度の低いチープなデジタルディレイ。アナログ感とは違うチープさが欲しい時に良いかも。
King TaoのTape Echo。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/cM0L-)
テープマシン「magnetic tape delay line」を模したエコープラグイン。
++AudioのRubbadub。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/LEiB)
モジュレーションを搭載したディレイ。
Variety of SoundのNastyDLA mkII。Win/VST対応。(http://p.tl/2B1R-)
テープシミュレーション付きのコーラス/エコー。テープコンプレッションによるアナログサウンド。
TAPE DELAY。Win/VST対応(http://p.tl/ekII)
ダブマニアが作ったテープディレイをシミュレートしたプラグイン。
Classic Delay。Win/VST対応(http://p.tl/BQac)
ディレイの種類をテープ、アナログ、デジタルの三つから選択可能。見たまんまの簡単仕様。
REFLEXfree。ディレイ&リバーブ。Win/VST対応(http://p.tl/k_DK)
PSPのPianoVerb。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/LPds)
12のピアノ弦を使ったリバーブのシミュレーション。
oxengoのOldSkoolVerb。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/hfrt)
昔ながらのプレート、ルーム、ホールから成るオーソドックなリバーブ。3バンドEQ付き。
DAWソフト標準のリバーブと使いわけると良いかな。と。
++AudioのCrazyVerb。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/GJU2)
高域や低域といった異なる2つの帯域に分けて残響が付けれるリバーブ。
anwidaのDX Reverb。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/SJJx)
簡単操作で扱える浅目の掛かりのリバーブ。
SinusのFreeverbToo。Win/VST/DX対応。(http://p.tl/P7B1)
ゲート調整機能付きのリバーブ。残響の具合や部屋の大きさなどを画面上で確認出来る。
SIRのSIR1。Win/VST対応。(http://p.tl/oy4K)
フリーでは珍しいサンプリングタイプのリバーブ。
別途、IRデータの読み込み、追加も可能。初期状態ではIRデータ無し。
同サイト内にてIRデータも無償配布。
GlaceVerb。Win/VST対応(http://p.tl/I2J8)
RVM(Residual Vector Modulation)を使用したリバーブ。プリセット64種。
フリーとは思えない見た目がナイス(笑)てかResidual Vector Modulationって何ですか?w
Variety Of SoundのepicVerb。Win/VST対応。(http://p.tl/h66Y-)
プリセットが豊富な製品クラスの高品質なリバーブ。
sonicXTCのLiquid Verb。Windows/VST対応。(http://p.tl/idav-)
モジュレーション機能付きのリバーブ。128パターンのプリセットも用意。ウネリのある残響音などに。
AuraPlugのWhamdrive Distortion。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/tbwR-)
ギタリストお馴染みの見るからにアレにそっくりなプラグイン。
14つのピッチモード、キャビネットシミュレータ、トーンコントロールなど。
ペダル部分を含めて全てのコントロールがMIDI制御可能。
GSnap。Win/VST対応(http://p.tl/mEOv)
無能なピッチ補正ソフトw 簡単にケロらせたい時などはむしろ効果的かも。
g200kgのMyKazoo。Win/VST対応。(http://p.tl/N3zj)
遊び心のあるプラグイン。デモ→(http://p.tl/8eQH)
声のトラックにインサートすることでカズーという民族楽器の音に変化させたりブレンドしたり。
Togu Audio Line のTAL-Vocoder。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/_gHR)
昔ながらの暖かみのある質感が特徴的なボコーダープラグイン。
brainworxのbx_solo。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/LCyd)
ステレオワイド機能が優秀。信号をLR信号/MS信号にそれぞれ分離させることも可能。
Audio DealのTM7。Win/VST対応。(http://p.tl/7fLZ-)
LFO周期を指定するだけの超絶簡単操作なトレモロ。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Blue Cat AudioのBlue Cat's Freeware Plug-ins Pack。(http://p.tl/DL6M)
フリーウェアのバンドルセット。Win/Mac/VST/RTAS/AAX/AU/DX対応。
64bit対応のコーラス、フェイザー、フランジャー、イコライザー、ステレオコーラス/フランジャー。
さらにM/S機能付きのゲインコントロールに
10Hz~22kHzまで表示される高解像度のアナライザーまで付いてフリー。
スキンが用意されており、メニューから画面のグラフィックを任意に変える事が可能。音は同じ。
KarmaFXのPlugin Pack。Win/VST対応。(http://p.tl/JmpA-)
リバーブ、ディレイ、フィルター、グライコの4点でフリーバンドルセット。
Sweetboy VSTのSH-1。Win/VST対応。(http://p.tl/olnX)
リバーブ、ディレイ、LFOマルチ、フェイズシフター、
コーラス・フランジャー、Lo/Hiパスフィルターの7点フリーバンドルセット。
FLUX::のBitterSweet。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/0Q-K)
音のアタックを強調したり緩めたりするトランジェントエフェクト。MS操作も可能。かなり優秀。
DDMFのColorEQ。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/gKXe-)
使い勝手の良い5バンド仕様のパラメトリック・イコライザー。
elysiaらしい利き方の1バンドEQ。Win/Mac/RTAS/VST対応(http://p.tl/dGd1)
ワンポイント狙いのエンハンサー的な使い方でアナログ的なハリを出すのに良いかも。
SPLのFree Ranger。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/ZMqL)
パッシブイコライザー。製品番が8バンドに対し、こちらは4バンドまでの制限つき。
brainworxのbx_cleansweepV2。Win/Mac/RTAS/VST対応(http://p.tl/7mMw)
ハイパス/ローパスフィルター。
CFA SOUNDのFilterGrizzly LITE。Win/VST対応(http://p.tl/nAGk)
MonoGrizzlyのフィルター部分を取り出したアナログ風ローパス・フィルター。
IN、OUT、CUTOFF、RESONANCEの4つのコントロールを装備。
Variety Of SoundのpreFIX。Win/VST対応。(http://p.tl/GRlC)
フィルター/ゲート/エキスパンダー/位相補正/サイドチェインEQを装備。
ミックスダウン、マスタリング専用の補正プラグイン
SonimusのSonEQ。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/lEWn)
Pulteq EQやAPI 550をモデリングしたイコライザー。
Terry WestのCs12m 1.66。Win/VST対応。(http://p.tl/k8QA)
マスタリング向けに12バンドのEQにチュレーション機能にコンプも搭載。フリーだけど結構豪華w
VoxengoのMarvel GEQ。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/8B3X)
MS処理の出来る16バンドEQ
VoxengoのBaxterEQ 。Win/VST対応(http://p.tl/Ip5_)
フリーでマスタリング向けのM/S処理の出来るイコライザーは珍しい。
Variety Of SoundのBootEQ。Win/VST対応。(http://p.tl/ySeE)
チューブモデリングの見た目のアナログ感たっぷりなイコライザー。
VST MuRF Controller。Win/VST対応(http://p.tl/wcvN)
レゾナントフィルたぁー( ̄Д ̄)
J1000のQX24。LF/HFフィルター。Win/VST対応。(http://p.tl/cP-H-)
フィルター通過後の音をドライブのツマミで強調できるエンハンサー機能付き。
LFとHFのブレンド具合を調整出来たり。ちょっとしたギミックに良いかも。
FXpansionのDCAM FreeComp。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/3T-e-)
英国製コンソールのバスコンプレッサーのシミュ。ユーザーアカウントの作成が必要。
langhelmのDC1A。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/LRzd)
レシオ固定のアナログタイプのコンプレッサー。
King TaoのAnalog Compressor。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/cM0L-)
アナログコンプレッサー。インプット/VUメーター、コンプレッションカーブ選択可。
Audio DamageのRough Rider。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/T8fD)
ビンテージ系の暖かみのあるモダンなコンプレッサー。
Robot PlanetのBattleComp Vintage。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/syO9-)
EQ、サイドチェイン入力対応のハイパスフィルター、
真空管エミュなどを搭載した見た目はダサいけどわりと使えるコンプレッサー。
Variety Of SoundのDensity。Win/VST対応。(http://p.tl/BLMg-)
M/S処理が可能なマスター/バストラック向けのコンプレッサー。
全体の音圧を上げたりアタックの調整などに。
DRX8R。ドラム用コンプレッサー/リバーブプラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/pb90)
5ORCERY。Win/VST対応(http://p.tl/PQPR)
フリーでは珍しいマルチバンドのコンプレッサー。
Modern 1176-ME。Win/VST対応(http://p.tl/YVJH)
定番コンプを元にした。というか。そのまんまの見た目が…w
例のパコーンとした音が作りたい時に。
TubeLimit。Win/VST対応(http://p.tl/hfvy)
真空管仕様のサチュレーションをシミュレートしたアナログのコンプレッサー。
George Yohng's氏のW1。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/fntP)
ユーザーの多い人気のフリーウェア。waves/L1のクローンマキシマイザー。
スレッショルドを下げるだけの簡単操作でラウドな音圧が得られる。GUIでなくCUI表示です。
vladg/soundのLimiter №6。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/xSkK-)
音圧調整に効果的な5つのモジュールに分けられたマスタリング向けのダイナミクスプラグイン。
Variety Of SoundのThrillseekerLA。Win/VST対応。(http://p.tl/I6Be)
マスタリング用リミッター。スムーズで暖かみのある音圧の底上げが可能。らしいw
VeeMax。簡単操作なマキシマイザー。Win/VST対応(http://p.tl/3Ntm)
Terry Westさん制作のSafeLimit。Win/VST対応。(http://p.tl/khx8-)
マスタリング用リミッター。
プリ/ポストのリミッターファンクション付きのローパス/ハイパスフィルター搭載。
Variety Of SoundのNastyVCS。Win/VST対応。(http://p.tl/BNC9-)
入力段プリアンプ・サチュレーション、EQ、コンプ、出力段リミッターを搭載。
マスタリング向けの高品質多機能なオールインワンのプラグインエフェクター。
MaffialifeのV-DJM 2ch。Win/VST対応。(http://p.tl/NaJj)
バーチャルDJミキサー。フィルター、スウィープ、ディレイ、リバーブ搭載。
DJプレイだけでなく曲のダブ処理やギミック的なエフェクト処理などに利用するのも効果的。
MichaelOurednikのArgotlunar2。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/MHCW)
オーディオデータを読み込んで加工できるリアルタイムディレイ/グラニュレータープラグイン
++AudioのSmea。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/Ekke)
ショートディレイに似た効果を生み出す「グラニュラー」系のエフェクター。
ValhallaのFreqEcho。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/CXUQ)
解像度の低いチープなデジタルディレイ。アナログ感とは違うチープさが欲しい時に良いかも。
King TaoのTape Echo。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/cM0L-)
テープマシン「magnetic tape delay line」を模したエコープラグイン。
++AudioのRubbadub。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/LEiB)
モジュレーションを搭載したディレイ。
Variety of SoundのNastyDLA mkII。Win/VST対応。(http://p.tl/2B1R-)
テープシミュレーション付きのコーラス/エコー。テープコンプレッションによるアナログサウンド。
TAPE DELAY。Win/VST対応(http://p.tl/ekII)
ダブマニアが作ったテープディレイをシミュレートしたプラグイン。
Classic Delay。Win/VST対応(http://p.tl/BQac)
ディレイの種類をテープ、アナログ、デジタルの三つから選択可能。見たまんまの簡単仕様。
REFLEXfree。ディレイ&リバーブ。Win/VST対応(http://p.tl/k_DK)
PSPのPianoVerb。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/LPds)
12のピアノ弦を使ったリバーブのシミュレーション。
oxengoのOldSkoolVerb。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/hfrt)
昔ながらのプレート、ルーム、ホールから成るオーソドックなリバーブ。3バンドEQ付き。
DAWソフト標準のリバーブと使いわけると良いかな。と。
++AudioのCrazyVerb。Win/Mac/VST/AU。(http://p.tl/GJU2)
高域や低域といった異なる2つの帯域に分けて残響が付けれるリバーブ。
anwidaのDX Reverb。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/SJJx)
簡単操作で扱える浅目の掛かりのリバーブ。
SinusのFreeverbToo。Win/VST/DX対応。(http://p.tl/P7B1)
ゲート調整機能付きのリバーブ。残響の具合や部屋の大きさなどを画面上で確認出来る。
SIRのSIR1。Win/VST対応。(http://p.tl/oy4K)
フリーでは珍しいサンプリングタイプのリバーブ。
別途、IRデータの読み込み、追加も可能。初期状態ではIRデータ無し。
同サイト内にてIRデータも無償配布。
GlaceVerb。Win/VST対応(http://p.tl/I2J8)
RVM(Residual Vector Modulation)を使用したリバーブ。プリセット64種。
フリーとは思えない見た目がナイス(笑)てかResidual Vector Modulationって何ですか?w
Variety Of SoundのepicVerb。Win/VST対応。(http://p.tl/h66Y-)
プリセットが豊富な製品クラスの高品質なリバーブ。
sonicXTCのLiquid Verb。Windows/VST対応。(http://p.tl/idav-)
モジュレーション機能付きのリバーブ。128パターンのプリセットも用意。ウネリのある残響音などに。
AuraPlugのWhamdrive Distortion。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/tbwR-)
ギタリストお馴染みの見るからにアレにそっくりなプラグイン。
14つのピッチモード、キャビネットシミュレータ、トーンコントロールなど。
ペダル部分を含めて全てのコントロールがMIDI制御可能。
GSnap。Win/VST対応(http://p.tl/mEOv)
無能なピッチ補正ソフトw 簡単にケロらせたい時などはむしろ効果的かも。
g200kgのMyKazoo。Win/VST対応。(http://p.tl/N3zj)
遊び心のあるプラグイン。デモ→(http://p.tl/8eQH)
声のトラックにインサートすることでカズーという民族楽器の音に変化させたりブレンドしたり。
Togu Audio Line のTAL-Vocoder。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/_gHR)
昔ながらの暖かみのある質感が特徴的なボコーダープラグイン。
brainworxのbx_solo。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/LCyd)
ステレオワイド機能が優秀。信号をLR信号/MS信号にそれぞれ分離させることも可能。
Audio DealのTM7。Win/VST対応。(http://p.tl/7fLZ-)
LFO周期を指定するだけの超絶簡単操作なトレモロ。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
フリーウェアのプラグインをまとめて紹介3(歪み系)
今回はタイトルの通りなのですが。シリーズまとめて記事を更新です( ̄∀ ̄)
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための洗剤 …じゃない宣材がフリーウェアだったりもします。
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
iZotopeのVinyl。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/Ce-3)
簡単操作でレコードの質感を再現したりノイズを生成できるプラグイン。
PlektronのVinylizer。Win/VST対応。(http://p.tl/Fat5)
入力された音を“古くなって傷んだ“レコードから再生されたように再現出来るローファイプラグイン。
ノイズの調整も自由。
ToneBytesのVinyl。Win/VST対応。(http://p.tl/lYcn-)
アナログレコードのサウンドを再現するプラグイン。
レコード盤面の埃の量や種類、製造年月、歪みの量などが調整可能。
Variety Of SoundのFerricTDS。Win/VST対応。(http://p.tl/8pq5-)
アナログテープの歪みを再現したテープサチュレーションシミュレーター。いい意味で荒れた音に。
Xenium AudioのX-Tube。Win/VST対応。(http://p.tl/2neE-)
真空管、12AX7の音を再現する歪み系プラグイン。antaresのWARMと似たようなものかなと。
Inear DisplayのSicknDstroy。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bFq4-)
ビット/サンプルレートを変化させて意図的に音を汚すことが出来るビットクラッシャー。
SoftubeのSaturation Knob。Win/Mac/AAX対応。(http://p.tl/amGu-)
ProTools専用のSoftube製のフリーウェア。サチュレーションプラグイン。
CamelCrusher。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/PyMR)
歪みエフェクター。2種類のディストーションにフィルター、コンプレッサー搭載。
ドラムの音にパンチを出したい時とかに良いかも。
AudiffexのampLion Free。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/UCNS)
レクチ系アンプに独立した2つのキャビにはそれぞれマイクの位置調整が可能。有償版有り。
Two NotesのTorpedo PI-FREE。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応。(http://p.tl/lKyH)
PI-101の機能限定版のギターアンプシミュレーター。メール登録とアンケートあり。
Marshall系のパワーアンプとマイクは57のみ。エフェクターは全て利用可能。
ライン録りしたギタートラックをマイク録音したような素材に。
Studio DevilのBVC。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/Yp4q)
マーシャルアンプをフルテンで鳴らしたようなメタルサウンドが特徴のアンプシミュレーター。
Ignite AmpsのTS-999。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/hxuW-)
Ibanezのオーバードライブの名機、TS808を模したプラグイン。
Ignite AmpsのThe Anvil。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/hxuW)
真空管のギターアンプを再現したプラグイン。最近のモダンな万能型アンプの使い勝手。
クリーンチャンネル、クランチチャンネル、リードチャンネルの3チャンネル仕様。
Ignite AmpsのNRR-1。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/hxuW)
真空管のギターアンプを再現したプラグイン。ソルダーノ系のメタルサウンドが特徴。
The Anvilと違い、ハードロック/メタル向けの昔ながらのギターサウンド。
クリーンチャンネル、クランチチャンネル、リードチャンネルの3チャンネル仕様。
Ignite AmpsのSHB-1。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/prf1-)
12AX7(ECC83)真空管のアナログサウンドがモデリングされたベースアンプシミュレーター。
Heptodeの Virtual Deep CrunchとVirtual Heavy Tone。
Win/Mac/VST対応(http://p.tl/i2mb)
同社のハイエンドエフェクターのDeep CrunchとHeavy Toneをエミュレートしたもの。
Pedals。Win/VST対応(http://tonebytes.com/pedals/)
フリーとは思えないクオリティ。ギター/ベース用のエフェクターの豪華な詰め合わせ。
コンパクト19種、アンプ2種、キャビ7種、ラックエフェクト3種。画面も見やすくてこれで無償。
DistorqueのFace Bender。Win/VST対応。(http://p.tl/LClH)
ギタリストお馴染みのファズのエミュレート2種。
オリジナルに無いコントロールが追加されており多彩な調整が可能。
TSEのB.O.Dが無償ダウンロード中。Win/VST対応(http://p.tl/nNvA)
見た目はSansAmpのあのまんまだけれど当然ながらDIの機能は無いw
Juicy77。ハイゲインタイプのアンプシミュレーター。Win/VST対応(http://p.tl/_pYh)
Plusdistortion。MXRのアレにしか見えないw Win/VST対応(http://p.tl/647i)
DAW用にパラメーターが追加されているしリズムトラックに隠し味に使うのも面白そう。
Mokafix AudioのMetal Clone。WIn/VST対応(http://p.tl/EJC8)
ハイゲインのディストーション。
Mokafix AudioのMetal Clone。WIn/VST対応(http://p.tl/B27x)
SansAmp/ベースドライバーのモデリングだそう。
Voxengo Boogex。Win/VST対応(http://p.tl/hx6S)
IR(インパルスレスポンス)データと組み合わせて使える珍しいアンプシュミレーター。
プリセットだけでなく追加でIRを加えていけば音色を増やす事が可能。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
iZotopeのVinyl。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/Ce-3)
簡単操作でレコードの質感を再現したりノイズを生成できるプラグイン。
PlektronのVinylizer。Win/VST対応。(http://p.tl/Fat5)
入力された音を“古くなって傷んだ“レコードから再生されたように再現出来るローファイプラグイン。
ノイズの調整も自由。
ToneBytesのVinyl。Win/VST対応。(http://p.tl/lYcn-)
アナログレコードのサウンドを再現するプラグイン。
レコード盤面の埃の量や種類、製造年月、歪みの量などが調整可能。
Variety Of SoundのFerricTDS。Win/VST対応。(http://p.tl/8pq5-)
アナログテープの歪みを再現したテープサチュレーションシミュレーター。いい意味で荒れた音に。
Xenium AudioのX-Tube。Win/VST対応。(http://p.tl/2neE-)
真空管、12AX7の音を再現する歪み系プラグイン。antaresのWARMと似たようなものかなと。
Inear DisplayのSicknDstroy。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bFq4-)
ビット/サンプルレートを変化させて意図的に音を汚すことが出来るビットクラッシャー。
SoftubeのSaturation Knob。Win/Mac/AAX対応。(http://p.tl/amGu-)
ProTools専用のSoftube製のフリーウェア。サチュレーションプラグイン。
CamelCrusher。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応(http://p.tl/PyMR)
歪みエフェクター。2種類のディストーションにフィルター、コンプレッサー搭載。
ドラムの音にパンチを出したい時とかに良いかも。
AudiffexのampLion Free。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/UCNS)
レクチ系アンプに独立した2つのキャビにはそれぞれマイクの位置調整が可能。有償版有り。
Two NotesのTorpedo PI-FREE。Win/Mac/RTAS/VST/AU対応。(http://p.tl/lKyH)
PI-101の機能限定版のギターアンプシミュレーター。メール登録とアンケートあり。
Marshall系のパワーアンプとマイクは57のみ。エフェクターは全て利用可能。
ライン録りしたギタートラックをマイク録音したような素材に。
Studio DevilのBVC。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応。(http://p.tl/Yp4q)
マーシャルアンプをフルテンで鳴らしたようなメタルサウンドが特徴のアンプシミュレーター。
Ignite AmpsのTS-999。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/hxuW-)
Ibanezのオーバードライブの名機、TS808を模したプラグイン。
Ignite AmpsのThe Anvil。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/hxuW)
真空管のギターアンプを再現したプラグイン。最近のモダンな万能型アンプの使い勝手。
クリーンチャンネル、クランチチャンネル、リードチャンネルの3チャンネル仕様。
Ignite AmpsのNRR-1。Win/Mac/VST/AU対応(http://p.tl/hxuW)
真空管のギターアンプを再現したプラグイン。ソルダーノ系のメタルサウンドが特徴。
The Anvilと違い、ハードロック/メタル向けの昔ながらのギターサウンド。
クリーンチャンネル、クランチチャンネル、リードチャンネルの3チャンネル仕様。
Ignite AmpsのSHB-1。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/prf1-)
12AX7(ECC83)真空管のアナログサウンドがモデリングされたベースアンプシミュレーター。
Heptodeの Virtual Deep CrunchとVirtual Heavy Tone。
Win/Mac/VST対応(http://p.tl/i2mb)
同社のハイエンドエフェクターのDeep CrunchとHeavy Toneをエミュレートしたもの。
Pedals。Win/VST対応(http://tonebytes.com/pedals/)
フリーとは思えないクオリティ。ギター/ベース用のエフェクターの豪華な詰め合わせ。
コンパクト19種、アンプ2種、キャビ7種、ラックエフェクト3種。画面も見やすくてこれで無償。
DistorqueのFace Bender。Win/VST対応。(http://p.tl/LClH)
ギタリストお馴染みのファズのエミュレート2種。
オリジナルに無いコントロールが追加されており多彩な調整が可能。
TSEのB.O.Dが無償ダウンロード中。Win/VST対応(http://p.tl/nNvA)
見た目はSansAmpのあのまんまだけれど当然ながらDIの機能は無いw
Juicy77。ハイゲインタイプのアンプシミュレーター。Win/VST対応(http://p.tl/_pYh)
Plusdistortion。MXRのアレにしか見えないw Win/VST対応(http://p.tl/647i)
DAW用にパラメーターが追加されているしリズムトラックに隠し味に使うのも面白そう。
Mokafix AudioのMetal Clone。WIn/VST対応(http://p.tl/EJC8)
ハイゲインのディストーション。
Mokafix AudioのMetal Clone。WIn/VST対応(http://p.tl/B27x)
SansAmp/ベースドライバーのモデリングだそう。
Voxengo Boogex。Win/VST対応(http://p.tl/hx6S)
IR(インパルスレスポンス)データと組み合わせて使える珍しいアンプシュミレーター。
プリセットだけでなく追加でIRを加えていけば音色を増やす事が可能。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321