フリーウェアのプラグインをまとめて紹介1(音源)
今回はタイトルの通りなのですが。シリーズまとめて記事を更新です( ̄∀ ̄)
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための洗剤 …じゃない宣材がフリーウェアだったりもします。
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Alchemy Playe。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/c81z)
ファンの多いフリーソフト。プリセットは200種類搭載のソフトシンセ。ユーザー登録が必要。
元々50ドルで販売されていたもので現在は無償。SFZ形式のファイルを読み込みも可。
300MBほどのライブラリに加えて400MB相当の拡張音源が無償ダウンロード出来ます。
利用にはユーザー登録が必要。
YELLOW TOOLSのIndependence Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/vdSB-)
フリーとは言え製品クオリティのソフトシンセ。2G相当のライブラリが付属。
利用にはユーザー登録が必要。気に入れば上位版にアップグレードするもよし。
IK MultimediaのSample Tank Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS/DX対応。(http://p.tl/yu1p-)
同社のSample Tank2.5 L/XLと同等のもので機能や使用日数の制限はありません。
ただし音色は500MB相当、200プリセットほど。Xpansion Tankで音源を追加して拡張が可能。
ユーザー登録後にUser Areaからプレイヤーとライブラリをそれぞれダウンロード出来ます。
UVI SOUNDSOURCEのUVI Workstation。(http://p.tl/NyzM-)
Win/Mac/VST/AU/RTAS/MAS対応。
MOTU MachFiveの機能を縮小というよりは必要な機能だけで凝縮したプレイバックシンセ。
250MBのデモサウンドライブラリが無償で使用可能。
豊富に用意された有償のライブラリから気になる音色があればお好みで追加することが出来る。
ループ再生、プレイバック音源として。また単純なシンセとして使うなり、
アルペジエーターを利用したギミック的な音色の生成などに。
より細かいところまで細部に手を出したい人はMachFiveへ。ライブラリはそのまま使用可。
NIのKOMPLETE 8 PLAYERS。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/U0PR)
REAKTOR PLAYER、GUITAR RIG、KONTAKT PLAYERなど、
拡張可能なフリーのソフトウェアインストルメントとエフェクトのセット。
NIのKONTAKT 5 PLAYER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/M8wt)
KONTAKTインストゥルメントを再々させるためのプレイヤー。機能制限付き。
NIのMIKRO PRISM。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/_qYh)
NIのREAKTOR PRISM、REAKTOR 5.5 のテクノロジーを採用したソフトシンセ。
アンビエント、ベル・チャイム、ベースなど70個のプリセットを搭載。
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
NIのSKANNER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/PmVW)
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
Tek'it AudioのGenobazz。シンセベース。Win/VST対応。(http://p.tl/B2Zo)
ウェーブフォーム14種、フィルター11種、コントロールベロシティ機能。78種のプリセット付き。
SyncersoftのElectro Bass Landscapes。Win/VST対応。(http://p.tl/hBKJ-)
低域を補いたい時に便利なサウンドが特徴のエレクトロベース専用音源。
EasytoolzのTauros。Win/VST対応。(http://p.tl/-u1r)
MoogのTaurusをエミューレートしたシンセベース。64種のプリセット付き。
VST Classic Vol.1。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/h7cG-)
アナログシンセとバーチャルベース音源のセット。クオリティー高し( ̄∀ ̄)
VST Classic Vol.2。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/zGRO)
ポリフォニックシンセ「Neon」とバーチャルテープディレイ「Karlette 」のセット。
Blaster。Win/VST対応(http://p.tl/xCZg)
おもちゃのレーザー銃のサウンドを再現した音源。16のプリセットにディレイも装備。
くだらないけど無料だからアリかw
SYNCERSOFTのAmusing sounds of the body。Win/VST対応。(http://p.tl/35-g-)
オナラやゲップなど人間の出す下品な音専用の使いどころに悩むソフトシンセ。
VetrixのVSTron。Win/VST対応。(http://p.tl/CeYm)
ビーム光線の音、早いLFO、起泡音など特殊などFXギミック音の作れるバーチャルシンセ音源。
CutterMusicのRevitar。Win/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/pB5n)
ボディ/ピックの選択が出来るほか、弦鳴りの調整も可能。コードは48種類から選べます。
Spicy Guitar。Win/Mac/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/epPC)
ギターの種類や弦の選択ができるほかボディの鳴り、部屋鳴りの調整も可能。
ベンド/ビブラート/ハーモニクス/レガート演奏も可能。
RECsoprano。Win/VST対応。(http://p.tl/JKJ9)
リコーダーのソフトシンセ。モダン、ルネッサンス、バロックの3種類のチューニングが選択可能。
full bucket musicのThe deputy Mark II。Win/VST。(http://p.tl/19Hq)
ポリフォニックとモノフォニックの選択が出来るストリングス音源。
Sound MagicのPiano One。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bK5w)
Yamaha C7グランドピアノを模したサンプリング音源。エフェクトを有償で購入可能。
BeatのZampler。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/BUdb-)
音楽マガジンBeatとSynapse Audio共同開発のソフトサンプラー。
KrakliのHarm。Win/VST。(http://p.tl/HUkD)
Dimitri Schkoda氏による64種類のプリセットが用意されているそうです。
Wolfgang PalmのPlex 2.0。Win/VST対応(http://p.tl/CQUi)
元々、Steinbergで有償販売されていたPlexに新たに機能拡張、プリセット追加でさらに無償。
SyncerSoftのAnalog Voice。Win/VST対応。(http://p.tl/dvVh-)
王道のシンセベース、リード、パッド音から奇抜な音まで作れる自由度の高いソフトシンセ。
daichiさんという方が作った国産フリーウェアのSynth1。
Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/N2iY)
Windowsユーザーには馴染みのフリーソフト。Clavia NORD LEAD を手本に作ったそう。
Plastaq SoftwareのScythe。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/lziL-)
画面中央のbendスイッチを押すとリアルタイムに音色が変化するちょっと変わったシンセサイザー。
ToneBytesのBleep'。Win/VST対応。(http://p.tl/luRZ)
80年代のピコピコ系コンピューターサウンドが得意なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのVMP-1。Win/VST対応。(http://p.tl/09lQ)
ベースやパッド、アルペジオなどに使いやすい昔ながらのアナログ・シンセ音源。
MaxSynthsのLatte。Win/VST対応。(http://p.tl/6jd9)
ビンテージシンセ系のソフトシンセ。有償版は16ボイス、フリー版は4ボイスまでの制限付き。
アナログシンセタイプのプラグイン( ̄∀ ̄) Win/VST対応(http://p.tl/Sy0W)
XenobiozのDulcet。Win/VST対応(http://p.tl/jhqs)
哀愁漂うメロディなどが得意だそうです。
DSK MusicのTechSynth Pro。Win/VST対応。(http://p.tl/yTd1)
ローランドTB-303系のソフトシンセ。ステップシーケンサー付き。
Togu Audio LineのNoiseMaker。Win/VST対応。(http://p.tl/aGCM)
ローランドTB-303系のアシッドサウンドやアルペジオ向けのソフトシンセ。
エンベロープ編集、ノイズコントロールが可能。
PhuturetoneのPhutura。Win/VST対応(http://p.tl/DeSB)
RolandのAlpha Junoをモチーフにした減算方式によるバーチャルアナログシンセ。
Justin RobertのMothman Z3000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
カシオCZ-3000をシミュレートしたソフトシンセ。
Justin RobertのMothman 1000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 1966。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 2000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
easytoolsのMinitron。Win/VST対応(http://p.tl/-u1r)
KorgのMonotronを元に作られたソフトシンセ。
PHIL monoklon。Win/VST専用(http://p.tl/iuEQ)
こちらもKORGのMonotronを模したソフト音源。
Artifake LabのREDTRON_SE。Win/VST対応。(http://p.tl/pbv7)
Mellotronを模したバーチャル音源。2つのサウンドをレイヤーで重ねたり、スプリット出力が可能。
PianovintageのMYSTERION。Win/VST(http://p.tl/OMWu)
初心者でも簡単に扱えるシンプル設計なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのDEISK-O。Win/VST対応(http://p.tl/v_0i)
1980年にヒットしたTEISCO F60を連想させるモノフォニックのインストゥルメント。
JEM SX1000。Win/VST対応(http://p.tl/OMWu)
Sx1000を模したビンテージのシンセサイザー。スタンドアロンでの動作も可能。
Solcito MusicaのSonico。Win/VST対応。(http://p.tl/cT-V-)
80年代のハードウェアシンセ「Torturator」を模したソフトシンセ。レトロな音色が特徴。
MartinicのCombo Model F。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/leJl)
4オクターブ、6ポリフォニックの60年代のビンテージオルガンを再現したソフトシンセ。
AM Music TechnologyのPro-SoloVst。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/_0rT-)
世界初デジタル、アナログ複合シンセ Pro Soloistのエミュ。
AM Music TechnologyのVL-122。Win/VST対応。(http://p.tl/in_S-)
見た目まんまのハモンドオルガンのソフトシンセ音源。L(レスリー)シリーズのmodel122がモデル。
Mokafix AudioのGlue Reeds。Win/VST対応(http://p.tl/zC6z)
Wurlitzerのエレピのモデリング。
オルガンシンセのYC-20。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/XP6c)
61鍵盤。ボイス・セクション×2とベース・セクションを搭載。
アルペジエーターに特化した音源プラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/aA8Z)
キーとスケールを投げ込んだら勝手に色々演奏してくれる手抜きツールw
CWIのTX16Wx。ソフトサンプラー。Win/VST対応(http://p.tl/DKnJ)
128ポリ(4ステレオ/8モノアウトプット)のマルチティンバー音源として使用可能。
グルーヴマシン。SensomusicのHoming Pad。Win/VST(http://p.tl/C0_I)
面上にオーディオを配置してマウスを適当にドラッグすれば勝手にフレーズを作ってくれる。
SoftraveのLEL UDS Drums。Win/VST対応。(http://p.tl/w4Cd-)
ドラムモジュールLel UDSのサウンドをサンプリングしたドラム音源。
140種類のサンプルサウンドが収録。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
俺はたまにツイッターでフリーウェアのプラグインなどの紹介をまとめて呟いています。
俺のツイッターのフォローをして下さっている方はご存知かと。
まとめて呟くもんだから。よく迷惑がられて呟いた後にリムーブされてますwww
で。今回は俺がツイッターで呟いたその内容をそのままコピペするだけです(´・∀・`)
フリーだし紹介と言ってもツイッターで呟く程度で良いだろ。と思っていたのですが。
気が付いたら結構な数を呟いていたので。せっかくなのでまとめて紹介しておこうかなと。
なので俺のツイッターをフォローして下さっている方は今回の内容はスルーして下さい。
ちなみに。一生懸命探しましたが既に呟いたうちの半分以上は見当たらない状況です…w
いちおう大まかにジャンル分けしておきます。他の紹介は↓からリンクで飛んで下さい。
1.フリーの音源(ソフトシンセ等)の紹介。
2.フリーのエフェクターの紹介。
3.フリーの歪み系の紹介。
4.フリーのその他の紹介。
普段、このブログではほぼフリーウェア(無料)のことには触れていませんよね。
理由は色々あって。そもそもフリーウェアぐらい自分で探せよっていうのもありますw
あと。やっぱりフリーウェアなので俗に言う製品とは違うということ。これが一番の理由です。
当然ながらサポートなどの対応もありませんし。紹介する俺も責任は取れません。取りません。
すべては自己責任なのれすσ(・∀・)
怖いのがOSやDAWのメジャーアップデートの際にはトラブルになる可能性もゼロではないから。
気に入って使っていたのに。気が付いたらサイトが無くなってた。なんてのも。よくあります。
俺自身。ほとんどフリーウェアって使っていないということもあって。あんまり詳しくないです。
そんなこんなで。わざわざこのブログで紹介する必要もない。…と。思っていたのですけどね。
とは言え。最近はフリーウェアと言っても個が自由勝手に作ったものは少なくて。
どちらかと言えば。デベロッパーが宣伝の為にフリーウェアの配布ということが多くなりました。
デベロッパーの大前提として利益を上げることが存在理由ですよね。
ならばフリーウェアは純粋にデベロッパーのボランティアで配布しているわけじゃないです。
ようするに。「我が社のプラグインはこういうものですよっ!」
て。ゆー。アピールをするための
場合によっては製品版の使用制限であって。制限の無い製品の購入を誘発させる為のものであったり。
また。一番多いのが、同社の他の製品の購入を誘発させる為のものであることがほとんどです。
そのメーカーならでは(そのメーカーの売り部分)の技術を味わってもらう為のものです。
出来るだけ多くのユーザーを獲得して利益を上げたいメーカーの思惑は当然のことなので。
そうなると各メーカー、他に負けじと色々と手の込んだフリーウェアの配布の競合もあって。
なので。今のフリーウェアって。実際にはかなりレベルの高いものもすごく多いんですよね。
たんに無料で手に入るから。という理由でフリーウェアをダウンロードする人が多いと思いますが。
そういった点も含めてフリーウェアを使うことで。新たなツールをお金を出して手に入れる際には。
そのフリーウェアも含めて判断する基準になると思います。
まぁ。小難しく書きましたが。使う時はそんな思惑まで考えて使う必要は無いですけどね。
それに少なくなったとは言え。まだ個から発信されているユニークなフリーウェアも沢山ありますし。
そんなわけで。長々と書いてウザくてすみません。でわ本題です(σ・∀・)σ
Alchemy Playe。Win/Mac/VST/RTAS対応(http://p.tl/c81z)
ファンの多いフリーソフト。プリセットは200種類搭載のソフトシンセ。ユーザー登録が必要。
元々50ドルで販売されていたもので現在は無償。SFZ形式のファイルを読み込みも可。
300MBほどのライブラリに加えて400MB相当の拡張音源が無償ダウンロード出来ます。
利用にはユーザー登録が必要。
YELLOW TOOLSのIndependence Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS対応。(http://p.tl/vdSB-)
フリーとは言え製品クオリティのソフトシンセ。2G相当のライブラリが付属。
利用にはユーザー登録が必要。気に入れば上位版にアップグレードするもよし。
IK MultimediaのSample Tank Free。Win/Mac/VST/AU/RTAS/DX対応。(http://p.tl/yu1p-)
同社のSample Tank2.5 L/XLと同等のもので機能や使用日数の制限はありません。
ただし音色は500MB相当、200プリセットほど。Xpansion Tankで音源を追加して拡張が可能。
ユーザー登録後にUser Areaからプレイヤーとライブラリをそれぞれダウンロード出来ます。
UVI SOUNDSOURCEのUVI Workstation。(http://p.tl/NyzM-)
Win/Mac/VST/AU/RTAS/MAS対応。
MOTU MachFiveの機能を縮小というよりは必要な機能だけで凝縮したプレイバックシンセ。
250MBのデモサウンドライブラリが無償で使用可能。
豊富に用意された有償のライブラリから気になる音色があればお好みで追加することが出来る。
ループ再生、プレイバック音源として。また単純なシンセとして使うなり、
アルペジエーターを利用したギミック的な音色の生成などに。
より細かいところまで細部に手を出したい人はMachFiveへ。ライブラリはそのまま使用可。
NIのKOMPLETE 8 PLAYERS。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/U0PR)
REAKTOR PLAYER、GUITAR RIG、KONTAKT PLAYERなど、
拡張可能なフリーのソフトウェアインストルメントとエフェクトのセット。
NIのKONTAKT 5 PLAYER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/M8wt)
KONTAKTインストゥルメントを再々させるためのプレイヤー。機能制限付き。
NIのMIKRO PRISM。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/_qYh)
NIのREAKTOR PRISM、REAKTOR 5.5 のテクノロジーを採用したソフトシンセ。
アンビエント、ベル・チャイム、ベースなど70個のプリセットを搭載。
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
NIのSKANNER。Win/Mac/VST/RTAS/AU対応(http://p.tl/PmVW)
再生にはREAKTORもしくはフリーのREAKTOR PLAYERが必要。
Tek'it AudioのGenobazz。シンセベース。Win/VST対応。(http://p.tl/B2Zo)
ウェーブフォーム14種、フィルター11種、コントロールベロシティ機能。78種のプリセット付き。
SyncersoftのElectro Bass Landscapes。Win/VST対応。(http://p.tl/hBKJ-)
低域を補いたい時に便利なサウンドが特徴のエレクトロベース専用音源。
EasytoolzのTauros。Win/VST対応。(http://p.tl/-u1r)
MoogのTaurusをエミューレートしたシンセベース。64種のプリセット付き。
VST Classic Vol.1。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/h7cG-)
アナログシンセとバーチャルベース音源のセット。クオリティー高し( ̄∀ ̄)
VST Classic Vol.2。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/zGRO)
ポリフォニックシンセ「Neon」とバーチャルテープディレイ「Karlette 」のセット。
Blaster。Win/VST対応(http://p.tl/xCZg)
おもちゃのレーザー銃のサウンドを再現した音源。16のプリセットにディレイも装備。
くだらないけど無料だからアリかw
SYNCERSOFTのAmusing sounds of the body。Win/VST対応。(http://p.tl/35-g-)
オナラやゲップなど人間の出す下品な音専用の使いどころに悩むソフトシンセ。
VetrixのVSTron。Win/VST対応。(http://p.tl/CeYm)
ビーム光線の音、早いLFO、起泡音など特殊などFXギミック音の作れるバーチャルシンセ音源。
CutterMusicのRevitar。Win/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/pB5n)
ボディ/ピックの選択が出来るほか、弦鳴りの調整も可能。コードは48種類から選べます。
Spicy Guitar。Win/Mac/VST対応。アコースティックギター音源。(http://p.tl/epPC)
ギターの種類や弦の選択ができるほかボディの鳴り、部屋鳴りの調整も可能。
ベンド/ビブラート/ハーモニクス/レガート演奏も可能。
RECsoprano。Win/VST対応。(http://p.tl/JKJ9)
リコーダーのソフトシンセ。モダン、ルネッサンス、バロックの3種類のチューニングが選択可能。
full bucket musicのThe deputy Mark II。Win/VST。(http://p.tl/19Hq)
ポリフォニックとモノフォニックの選択が出来るストリングス音源。
Sound MagicのPiano One。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/bK5w)
Yamaha C7グランドピアノを模したサンプリング音源。エフェクトを有償で購入可能。
BeatのZampler。Win/Mac/VST/AU対応。(http://p.tl/BUdb-)
音楽マガジンBeatとSynapse Audio共同開発のソフトサンプラー。
KrakliのHarm。Win/VST。(http://p.tl/HUkD)
Dimitri Schkoda氏による64種類のプリセットが用意されているそうです。
Wolfgang PalmのPlex 2.0。Win/VST対応(http://p.tl/CQUi)
元々、Steinbergで有償販売されていたPlexに新たに機能拡張、プリセット追加でさらに無償。
SyncerSoftのAnalog Voice。Win/VST対応。(http://p.tl/dvVh-)
王道のシンセベース、リード、パッド音から奇抜な音まで作れる自由度の高いソフトシンセ。
daichiさんという方が作った国産フリーウェアのSynth1。
Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/N2iY)
Windowsユーザーには馴染みのフリーソフト。Clavia NORD LEAD を手本に作ったそう。
Plastaq SoftwareのScythe。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/lziL-)
画面中央のbendスイッチを押すとリアルタイムに音色が変化するちょっと変わったシンセサイザー。
ToneBytesのBleep'。Win/VST対応。(http://p.tl/luRZ)
80年代のピコピコ系コンピューターサウンドが得意なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのVMP-1。Win/VST対応。(http://p.tl/09lQ)
ベースやパッド、アルペジオなどに使いやすい昔ながらのアナログ・シンセ音源。
MaxSynthsのLatte。Win/VST対応。(http://p.tl/6jd9)
ビンテージシンセ系のソフトシンセ。有償版は16ボイス、フリー版は4ボイスまでの制限付き。
アナログシンセタイプのプラグイン( ̄∀ ̄) Win/VST対応(http://p.tl/Sy0W)
XenobiozのDulcet。Win/VST対応(http://p.tl/jhqs)
哀愁漂うメロディなどが得意だそうです。
DSK MusicのTechSynth Pro。Win/VST対応。(http://p.tl/yTd1)
ローランドTB-303系のソフトシンセ。ステップシーケンサー付き。
Togu Audio LineのNoiseMaker。Win/VST対応。(http://p.tl/aGCM)
ローランドTB-303系のアシッドサウンドやアルペジオ向けのソフトシンセ。
エンベロープ編集、ノイズコントロールが可能。
PhuturetoneのPhutura。Win/VST対応(http://p.tl/DeSB)
RolandのAlpha Junoをモチーフにした減算方式によるバーチャルアナログシンセ。
Justin RobertのMothman Z3000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
カシオCZ-3000をシミュレートしたソフトシンセ。
Justin RobertのMothman 1000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 1966。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
Justin RobertのMothman 2000。Win/VST対応。(http://p.tl/_If5-)
有償版「Mothman synths」ソフトシンセシリーズが機能そのままに全て無償に。
easytoolsのMinitron。Win/VST対応(http://p.tl/-u1r)
KorgのMonotronを元に作られたソフトシンセ。
PHIL monoklon。Win/VST専用(http://p.tl/iuEQ)
こちらもKORGのMonotronを模したソフト音源。
Artifake LabのREDTRON_SE。Win/VST対応。(http://p.tl/pbv7)
Mellotronを模したバーチャル音源。2つのサウンドをレイヤーで重ねたり、スプリット出力が可能。
PianovintageのMYSTERION。Win/VST(http://p.tl/OMWu)
初心者でも簡単に扱えるシンプル設計なソフトシンセ。
Samsara Cycle AudioのDEISK-O。Win/VST対応(http://p.tl/v_0i)
1980年にヒットしたTEISCO F60を連想させるモノフォニックのインストゥルメント。
JEM SX1000。Win/VST対応(http://p.tl/OMWu)
Sx1000を模したビンテージのシンセサイザー。スタンドアロンでの動作も可能。
Solcito MusicaのSonico。Win/VST対応。(http://p.tl/cT-V-)
80年代のハードウェアシンセ「Torturator」を模したソフトシンセ。レトロな音色が特徴。
MartinicのCombo Model F。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/leJl)
4オクターブ、6ポリフォニックの60年代のビンテージオルガンを再現したソフトシンセ。
AM Music TechnologyのPro-SoloVst。Win/Mac/VST対応。(http://p.tl/_0rT-)
世界初デジタル、アナログ複合シンセ Pro Soloistのエミュ。
AM Music TechnologyのVL-122。Win/VST対応。(http://p.tl/in_S-)
見た目まんまのハモンドオルガンのソフトシンセ音源。L(レスリー)シリーズのmodel122がモデル。
Mokafix AudioのGlue Reeds。Win/VST対応(http://p.tl/zC6z)
Wurlitzerのエレピのモデリング。
オルガンシンセのYC-20。Win/Mac/VST対応(http://p.tl/XP6c)
61鍵盤。ボイス・セクション×2とベース・セクションを搭載。
アルペジエーターに特化した音源プラグイン。Win/VST対応(http://p.tl/aA8Z)
キーとスケールを投げ込んだら勝手に色々演奏してくれる手抜きツールw
CWIのTX16Wx。ソフトサンプラー。Win/VST対応(http://p.tl/DKnJ)
128ポリ(4ステレオ/8モノアウトプット)のマルチティンバー音源として使用可能。
グルーヴマシン。SensomusicのHoming Pad。Win/VST(http://p.tl/C0_I)
面上にオーディオを配置してマウスを適当にドラッグすれば勝手にフレーズを作ってくれる。
SoftraveのLEL UDS Drums。Win/VST対応。(http://p.tl/w4Cd-)
ドラムモジュールLel UDSのサウンドをサンプリングしたドラム音源。
140種類のサンプルサウンドが収録。
*また何か良さそうなものがあればこのページで追加しておきます。
リンクが切れているものがありましたらご報告して頂ければ有り難いです。
でわでわm(_ _ )m
STUDIO Air Room (webサイト引っ越しました。)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321