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この時期、茂木辺りの焼き物屋の頭痛の種は粘土の凍結。
そこそこ乾いてくれば発砲スチロールの箱にいれるのだが、
ロクロ挽き直後の粘土は触れないので、手板ごと保温。
期日指定・数量指定の湯呑みを これでもか、これでもかと挽いた。
“ムロ”代わりの二段ベット。電球に加えて、今年は湯たんぽで
なんとか温度が下がらないように。
これ、失敗したら、洒落にならないんです。
どうか、宜しく。