知り合いのおばちゃんの仇とするものはワクチン、

小学校の三種混合から子宮頸がんワクチンんもみんな彼女の敵だ。

役所に電話かけまくり、学校の先生に副作用の存在を説いて回り、

僕を相手に力説する。

町長も彼女の姿を見ると回れ右をする。

彼女恐さにみんなワクチンを打たなくなっちゃった。

まあ僕はレントゲンも注射もクスリも弱虫だから近づかないけどね。

そんなものを打つ勇気は要らないよね。

 

彼女の努力にかかわらず今回は沢山の命知らずがコロナワクチンを打って、

たくさん死んでいるんだって、僕のまわりにはいないけどね。

昨日市場で飯を食っていたら、飯屋のばばあはそんな変なもの何で

打たないけんのかいと云った。

まあ庶民はこうして自分を守っているんだ。

 

 弁護士という昔は無かった商いがある。

正義と真実をうたうという眉唾ビジネスだ。

金の臭いに敏感、コロナワクチンで死ぬのを待つハゲタカだ。

 

昔エイズ裁判というのがあった。

アメリカでは使用禁止となったエイズ入りの血液製剤を輸入し、

日本人に使い沢山の人が全身カビだらけになって死んでいった。

死んでいった仲間たちの為沢山の死にかけのエイズ患者が立ち上がった。

死にかけというのは帯状疱疹が出て、爪のなかにも肺のなかにもカビが

生えるから肺の中も毎日殺菌し、免疫が無くなるとは消化能力も無くなる

ということだから体重がどんどん減って骨と皮になるということだ。

一番体を張ってくれたのはジャーナリストの櫻井よしこさんだった。

マンガ家の小林よしのりさんも頑張った。

ところが弁護士たちは金を取ることだけ、正義も真実もそこそこに

和解金を得て裁判を終わらせた。

和解とは責任者を認めないが金で許してくれということ。

 

その理由はみんな苦しんでいるから。

国も厚生省も医者も誰も責任なしとされた。

原告たちは皆泣いた、死んだ仲間が金を貰って喜ぶものか、

明日は自分も墓の中、墓に供えるのは金じゃ無くて役人の首だろと。

裁判は弔い合戦じゃ無かったのか。

フランスでは大臣が牢にぶち込まれたんだぜ。

 

 この3年間待ちに待った弁護士の薬害ビジネスが動き出したのだそう。

今回は大きいぞ、和解金はいつもの4000万円で100万人の犠牲者なら

いくらになるのか、ワクワクチンチン。

ウクライナへの武器支援の9兆円なんかじゃ収まらないよ。

ワクチンで国はもう200兆円も使ってるんだぜ。

 

失礼な不遜な言い方になるが、ウクライナもワクチンも外国に出た金だ、

コロナワクチンの被害者は全国にあまねく存在する。

国内にこの補償金が回れば日本経済が復活するんじゃないか。

 

普通ならこれだけの被害者を出せば政府も首相もぶっ飛ぶ、

そうならないとおかしいだろう。

裁判に持ち込め、責任者を追及しろ、

厚生省の役人のワクチン接種率は7%というから残りの93%は確信犯だろう。

弁護士も頑張れ!

 

被害者の補償も獲得し、政府の責任も追及すれば現政権を倒すことも

出来ないことじゃない、この際倒幕運動に立ち上がろう。

 

反日政治家は国外追放だ。

厚生省も解体な。

外務省財務省も要らない。

どれだけの国民が立ち上がるかだな。

ピンチをチャンスに変えろ。

国連のWHOも脱退だ。

もちろん併せて国連脱退だ。

落ち目のアメリカと手を切り、日本を支配するアメリカ占領軍も追い出せ。

世界の国と対等に付き合い、安い石油を買うんだ。

ほいで日本の復活だ!

 

 

 

*遺族の方には失礼なことを書いちまい申し訳ございません。

 つい年甲斐も無く興奮しちまいまして。