健康保険について書く。

保険を掛けるという言葉があるように保険とは

いざという時の危機管理、転ばぬ先の杖であり、

事故や火災時の安心を担保することだ。

 

健康保険もかつては追い銭を取らなかったが、

今は何割かを負担してくれるだけなんだろう。

追い銭が生まれたのは無能な厚生官僚が保険金を

違う用途に使いこんだこと、運用で下手を打ったから。

追い銭を取る時点でもう保険という言葉は使えないだろ。

年金が減ったのも無能な厚生官僚のせい、理由は同じだよね。

 

 国民の負担金が少ないからという理由でバカバカ薬を

保険対象とし医療費の負担は今ではアメリカやシナの

軍事費をもしのいでいる。

 

この医療費に使う税金を軍事費に使えば日本は世界一の

軍事国家となり、韓国に竹島を取られたり、

中共に尖閣を取り囲まれることも無くなる。

思えば前の戦争だってワシントン条約で軍備が制限され

何にも悪いことをしない日本が経済封鎖や預金封鎖をされ

輸出した売上金も入らなくなり、戦争に追い込まれて

しまったからだ。

 

 えー、薬品会社に勤める先輩は大金持ち。

辞めた今も年間億を越す企業年金を貰っている。

それはガンの特効薬を発明者と会社を繫いだから。

この薬を使えばがん患者は一人で年間何億もの医療費を

使うことになる。

限度額というものがあり、患者の個人負担は高々数万円

という仕組みになっている。

 

当然この会社は天下りの厚生官僚を受け入れている。

現在岸田のお陰で日本の薬品会社のほとんどは外資の

物になってしまった。

武田薬品や三共製薬はもう日本の企業じゃ無いんだ。

だから小林製薬だけが日本政府から攻撃されるのは

当然だ。

免疫を上げる発酵食品が今攻められてるのはワクチンが

効かなくなっちゃうからだね。

人殺しワクチンなのに人が殺せなくなるからね。

日本はワクチンだけで200兆円使ったからね。

天下りと政治家の賄賂の為だけに日本人が殺されている。

 

厚生省に限らず役人の天下り先の多くが外資となった。

ガソリンの補助金が石油の元売り外資に行くのもそーゆーことだ。

河野太郎や小泉進次郎が中国共産党の太陽光発電を推進するのも

賄賂欲しさだよ。

政治家の子女や天下りもモルガン銀行など外資に行く。

 

 僕も家族も40年間健康保険を使ってない。

レントゲンも取らないし、注射もしない、クスリも飲まない、

フライパンを使わない料理を食ってるだけ。

保険であるなら加入の選択は僕にある筈だよ。

 

テレビは見ないからNHKには払わなくても良いのに、

健康保険は税金と同じ、なぜ払わなくちゃいけないんだ、安くならねえのか。

保険を名乗るのなら安くして当然だ、礼金として返してもらうことも

当然のことだよ。

これだけのこと云う為に長々と書いちゃったぜ、あー馬鹿らしい。

 

税金を払うことは社会の為なら喜んで払う、健康保険も同じだよ。

外資と中国共産党の為の税金や健康保険は払いたくないね。

 

健康保険の支払い通知が来たから書いてみた、

おお国民健康保険税と書いてあるぜ、税だったのかよ。

NHKも税にしたかろう。

 

 

 

PS.今日のおまけ映像、怖いよ、このところSNSにはまってるんだ。