入り口というのはお口のこと、出口はまあ肛門のこと。

今回は尾籠な話になるかな、僕のブログに為れてない人は

引いちゃうな。

まあ出来るだけさらりと書くね、無理して読まないでね。

 

七五三という行事は古来三つまで、五つまで、七つまで

生きることが困難だったからだとされる。

そしてこれは僕らの体を指しているとも云われる。

七は頭部に開いた入り口、三は下半身の出口だ。

出口は男は二つじゃないかと考える人も居ろうがウンコと

シッコともう一つね、シッコとおんなじ道を通るなんてことは無い。

五は何か、これは自分で調べてみてよ。

 

 上の口は病気の入り口ともされる。

鼻を通せば空気もほとんどが無害となる。

鼻で温めずに口から吸気するだけでも害となる。

まして口呼吸は細胞に酸素を供給する内呼吸が出来ないから、

細胞は酸素が得られずミトコンドリアが働かないことになる。

いわゆる口ぽかんはあほ面、無気力うつ病引きこもりの素となる。

 

 お口で噛むのは消化のための下ごしらえと殺菌だ。

良く噛み唾でどろどろにして胃へと流し込む。

唾は酵素のかたまり、これが日本人は白人シナ人朝鮮人の半分しか

出ないから毒消しには彼らの倍噛むようにしなければならない。

 

スナック菓子のようなひと噛みで呑み込めるものは危ない、

でもそれを30回も噛めば気持ち悪くなる。

これは菓子に含まれる添加物を無害化することで本来の隠された

食物の味が出てきてしまうからだ。

 

昔の食品は良く噛まないと本来の味が分からないとされた。

お米は噛めば噛むほど甘くなった。

昨今のインスタント食品は添加物のお陰で口に入れれば味が分かる。

どれだけ添加物を摂ってるんだということだ。

 

ここまで書いて遊びで中断したが、

下の出口まで続ければ長くなりすぎる、続きは明日書くね。