えー、この度今までやってた僕のブランド”むかし屋”を改め

”無添加工房”と名称変更いたします。

 

理由は厚生省が食品の無添加という表示を禁止するという指示を

出したということですから、無添加をブランド名にしちゃおうと

云うだけの単純なものです。

 

どーせ、これは課長あたりが勝手に出した通達でしょう。

戦後日本に密入国した三国人に生活保護を出してもいいよと

いう通達を出したのも課長でしたしね。

今回のワクチンでも見られましたがこの役所は天下り先や外人の

云うがまま業界や外人の走狗なのでありますよ。

塩野義製薬は天下りを受け入れないからウイルス薬が許可され

なかったのだと思っています。

 

えー、コンセプトは変わりません。

昔からのものを昔からの方法で加工するというだけです。

添加物は昔からのものだけ、お塩とかミョウバンとか塩こうじです。

もちろん昔のお塩を使います、JAの塩は使わない。

 

日本人による日本産の日本人のための物ということでもあります。

輸入小麦粉だったら農薬たっぷりですからまずいでしょう、

殺虫剤を食べるのか、

道の駅で買った国産小麦粉だったら三日と上げずに虫が入っちゃいます。

そーゆーことで基本的に国産だけ、シナモンなどは僕が外国の市場や農場で

選んで大量に担いで持ち帰ったものを使ってます。

 

つまりは僕のために作ったもののお裾分けビジネスなのであります。

ハウス食品の社員は自社商品は食わないでしょうがね。

だから不定期に余分に作ったものだけ販売しているのです。

干し柿だけは毎年作っています。

 

昔は税金をどれだけ払うかどうかがプライドだと考えていましたが、

今の時代の勝ち組は税金を払わない者だと考えを変えていますから

1月の干し柿の出荷で今年の稼ぎは終わったのであります。

残りは遊び時間なので、遊ぶ金は稼いだという老後の暇つぶし

ビジネスなのです。

 

干し柿だってスーパーで買ったら防腐剤だらけ、しかも日に干して

無いので体を温めない不思議な干し柿なのです。

梅干しだって同じだよ。

 

そーゆーことで今月のビジネスはドクダミ茶とスギナ茶を作ります、

僕は血圧200だからね、田舎遊びのついでにビジネスです。

おうちでお母さんがちゃんと梅干しや干し柿を作ってれば関係無いビジネスです。

 

ブログであれが良いこれが良いとやってる人がいますけど責任とれないなら、

ワクチンを勧める人と同じになっちゃうよ。

老い先短いじじいビジネスは責任を取れる範囲でやるのです。