現在の世界はショックドクトリン、すなわちショックを与えて
あたふたしている間に財産をかすめようとしているのだと思っている。
それを連続で起こし人心を不安に陥れることが行われている。
コロナ危機を使い過剰に不安を掻き立て、関係ないワクチンを
打たせ、ウクライナではロシア人を虐殺しロシアによるウクライナへの
介入を招き、イスラエルは自分たちが作ったハマスに自国を攻撃させ、
ハマスを潰すという理由でパレスチナ人を連日殺害している。
次に来るのは新たなパンデミックと金融危機だろう。
日本人にはなじみのないもの、実体のない金融の危機となれば
お年寄りは慌てるんだろうなあ。
政府はこんな時にマイナカードの紐付けで焦っている、このカードを
使った資産の乗っ取りを企んでいるからだよ。
タンス預金は新円切り替えであぶり出し。
意識を切り替えて国は国民を守らない、政治家と官僚は敵だと思って
動けば間違いなかろう。
世界は戦前の云い方をすれば地底政府に乗っ取られているのだから、
少なくとも全てのG7の国はね。
シェークスピアにベニスの商人という戯曲がある。
日本ではこのユダヤ人のことを金貸しだと嘘を教えられている。
彼は金貸しを業にしているんじゃない、本業は乗っ取り屋だよ。
ユダヤ人が契約にうるさいのは必ずもめるからだよ。
契約に強いユダヤ人が契約で敗れたという英国人がるいいんを下げた
芝居だ。
日本だってユダヤ人に恩がある、助けられたんだというアホがいる。
日露戦争の戦費を出してくれたんだという。
これも世界中誰も手を出さなかった日本の国債にユダヤ人が、
つまり乗っ取り屋が手を出しただけの話だ。
日本は戦争に勝ったが賠償金は入らなかった。
誰が賠償金が入らないような工作をしたのか、学校は教えない。
それでも日本はこの借金を明治大正昭和と払い続けて完済した。
ユダヤ人の貸す金を返済することは難しいんだぜ。
日本だけが完済することでユダヤの乗っ取りから逃げきれた、
ユダヤ資金の入った世界で唯一の国なんだよ。
パキスタンが中共に借りた金を払えずに港を取られたが、
ユダヤ人はもっと巧妙に悪辣に返せないような工作をする。
岸田は日本の会社の株を外人が自由に買えるようにした。
円安に誘導した。
会社は株主のものになった。
これでユダヤ人は名を隠して自由自在に日本の株が買えるようになった。
乗っ取り天国だと外国では云われている。
ソ連ではエリツィンを騙して7人のユダヤ人がソ連の資産の半分以上を
乗っ取った。
ロシア人は塗炭の苦しみにあえぎ、餓死するロシア人が増えた挙句には
エリツィン時代だけでロシア人の平均寿命が10歳下がった。
プーチンが現れユダヤ人を追い出し資産を取り戻した。
日本人は恨みを水に流すが、ユダヤ人は恨みを岩に刻む、これが
プーチン憎しウクライナ紛争の原因だよ。
ロシアの英雄プーチン伝説はまだまだ続くよ。
外人株の多い会社は気を付けろよ、
飲食店ならトラックが突っ込み、クレーマーが続出するぜ、
原材料の価格が高沸するぜ、これが今の円安だと思っている。
火事になったり、停電したり、ハッカーされたり、
そんな会社は只今乗っ取られの真最中ということだよ。
NTTの株も外人が買えるようにNTT法も改正される、NTTは日本の生命線だ、
東京も上下水道が、東京メトロも来年外資に売られることも決まっている。
東京は宝の山だが、東京人には地獄になる。
国と国民の契約、つまり法律がショックドクトリンで次々と変えられている。
契約ほど怖いものはない。
LGBT法は怖いよ。
先人の言葉を思い起こそう、