自殺する子も大人も平均寿命に含まれる。

厚生省の人口予測には自殺する人たちも含んで計算されている。

堕胎される子どもの数も予測のなかに含まれているが、

平均寿命には含まれない、なしか。

 

厚生省は発表しないだけ。

少子化対策と云うがそれには堕胎対策は含まれない。

止められない止まらない。

ほんとはね堕胎を止めればすぐに出生数は倍になる。

 

日本の役人は数字が分からないこと、やる気が無いことで有名、

財務省は経済対策が出来ないし、

気象庁は地球温暖化という陰謀説を信じてるし、

地震の予知があたることなど無い。

厚生省は戦後80年戦没者の遺骨収集もできてないし、

年金の運用も出来ない。

政治が上手くいったのは数字に強い田中角栄が役人を

使った時だけ。

 

そんな無能な怠け者が居座る国でも人口予測だけは正確なんだそうだ。

人口予測が正確で年金管理が出来ないのは厚生省の役人の無駄な使い込みのせい。

人口予測に対して超過死亡者数というのがある。

これは予測した死亡者数が予測を越えた数だ。

地震や大火事、疫病の流行でこの誤差が生じる。

 

ここ3年間で40万人を越すという。

これはコロナで死んだ数ではないという、ならばワクチンで死んだということだ。

ガンのクスリの副作用は有名だ、副作用の特徴は突然死だということ。

お陰で焼き場では死人が順番待ち、大分でも1週間ということもあるんだそうな。

役人は自業自得じゃない自己責任だと言うのだろうな、

打つ打たないは自由だからね、

でも打つように言ったのは政治家と役人とマスメディアだよ。

安全だと云い責任は取らないと言う河野太郎だよ。

 

えー、脱線している、堕胎の話だった。

中共の一人っ子政策の時期を除けば日本は世界一の堕胎国だからね。

毎年100万を越す堕胎数は合計で1億になろうかという。

出産数より堕胎数のほうが多いという産院はいくらでもある。

 

日本では戦前までは年齢は数えで数えた、満で数えるのは戦後のこと、

同時に占領下で優生保護法が実施され堕胎の道が開かれた。

数えというのはお腹に入った時点で年齢を数える考え方だ。

同時に墓も作らなくなり、今では産院のゴミ箱に捨てられる。

外国では飼ってた金魚が死ねばトイレに流すが、日本はそうじゃないだろ。

ならばちゃんと医者に殺された胎児も数に入れろよ、ゴミ扱いも止めよ。

 

 ワクチンの副作用で亡くなられた人も同じ、当事者だけの問題ではない。

当事者だけで悩んで堕胎することも同じ、みんなで考える問題だろう。

16,7で子どもをおろし一生悩み続ける人生を送る人もいるだろう、

これをみんなで考えればならない、子殺しは当事者責任にしてよい問題ではない。

 

一人はみんなのために、みんなは一人の為にというのがあるべき社会だ。

友人でも家族でも社会も扶け合うことだけがしあわせの道だ。

人は独りではしあわせになれない、ケーキを食って酒を飲んで

贅沢を求めて他人に目をつぶることは卑怯者の道だ。

 

集団はバラバラにすれば簡単につぶせる、

戦争用語で各個分断撃破せよというやつだ。

何でも他人事だと済ませてしまう卑怯者社会はバラバラ社会、

軽井沢のビルゲイツの家を見よ、みんなそういう暮しがしたいのか。

日の丸の国は紅組と白組が共に輪になる国だろ。

和になるとは輪になるということだよ、落ちこぼれを作らないということだよ。

 

政治家役人だけに社会を委ねるのか、民意は無いのか日本人。

卑怯者が言い過ぎなら無責任日本人というんだよ。

選挙も適当になる筈だよ。