能登の空回り、以降書く気も起らずブログを放っておりました。

政府行政の無為無策のみならず、この国の民は死んでるなという思いに

取らわれて居りました。

魚屋さんの店頭にずらり並ぶサバの目の色を見て驚いたというところかな。

 

30年前、4年生だったか娘が血だらけ傷だらけのボロボロで家に帰って来た。

聞くといじめに介入、5人の男と殴り合いをしたという。

傷の手当てをしてやって、何落ち込んでるんだ、次があるだろと云ったら、

観ていたクラス全員の目にに絶望したんだと言う、

翌日も学校に行ったから今の僕より偉いじゃないか。

 

首相がウクライナ政府の年金給料未払い分を1兆8000万円無償援助をしたという。

欧米のウクライナ武器傭兵援助はみな貸付、担保を取ってるんだぜ。

次にWHOのパンデミック条約を結ぼうとしている。

首相の支持率がいくら落ちても関係無く自由にやりたい放題をやっている。

 

ウクライナ戦争はグローバリズムのリトマス試験紙、

ウクライナに正義があるという者はグローバリストということだ。

民主主義に加担する者は洗脳されているということだな。

 

海の向こうではトランプの大統領はなるのか、それとも暗殺かしら。

ケネディの方がさらに危険で面白いけどね。

暗殺ならば内戦ぼっ発のシナリオも出来ているということだろう。

トランプが大統領になっても彼がするのはアメリカ人の為の政治、

彼は戦争をやらなかったアメリカ大統領5人の一人だ。

日本が良くなることも無い、むしろ北朝鮮、中共が元気を出すだろう。

 

パンデミック条約の後に来るのは次のウイルスだよ。

地震が来ようが、あらゆる危機が来ても対策も備蓄もしている。

子どもと孫を護るのが僕の役目だな。

 

能登行きには市場のみんなから随分助けてもらった。

これ食え、これも持ってゆけ、お陰でノンストップ24時間で走れた。

帰ってからは市場の恩返しをしている、家では干し芋作りを始めた。

ベランダでがんがん薪を焚き芋を蒸している。

もう今年の稼ぎは充分だ、これ以上稼ぐと税金を払う羽目になるから

干し芋は配って回るか。

 

後は避暑をどーするか、プールで働くか外国に逃げるか、

それだけが問題だな。

 

 

どろろ 原作紹介 手塚治虫の名作!あらすじ感想!その11 鯖目の巻 - ゆるゆる投資ログPlus

*えー、鯖目はどろろの百鬼丸の親父からのパクリだよ。

 魂を失った人だ。