ウクライナは国としての要件を満たしていませんから、
そもそも国というには無理がある、ですから国債は発行できません。
では戦費はどこで調達しているかというと、
日本アメリカイギリス他がウクライナに融資する、
これがウクライナプロジェクトです。
この融資の受け入れ先がブラックロックと云われる軍産複合体です。
ロッキード、グラマン、ボーイング、レイセオン、ゼネラルダイナミクス
などです。
ブラックロックとは軍産複合体と傭兵をブロックにしたということです。
ブラックロックの株主はビルゲイツ財団、ソロス財団、クリントン財団、英国王室
デュポン、カーネギー、ロスチャイルド、ロックフェラー、オルシーニ、ブッシュ
などがあります。
ウクライナプロジェクトはこの株主を儲けさせるためにある。
ウクライナ兵は戦死していなくなっても戦争が続けられる仕組みがあるのです。
それで担保はウクライナの国土です。
アメリカの銀行が担保を売り払うのです。
まだ戦争は、ロシアの特別軍事行動は終わったと云えないのに既にウクライナの30%は
売り払われてしまいました。
株主への配当が始まったということです。
外国人が他国の土地を買うことは基本的にできません。
それはフィリッピンでも隣の韓国、シナも同じです。
変えるのは日本などの3流国だけです。
今まで日本の出した金は融資では無く、援助金として使われていますから
日本には配当金は有りません。
欧州でも配当が貰えない国もある、それは戦争継続を云うか云わないかで分かります。
日本がウクライナと相対だけで行った復興プロジェクトは他の国はそんなものは
ださないということです。
この戦争の前からウクライナ女性プロジェクトは発動しており、楽天の社長などは
飛びついておりましたが、今後本格的になるでしょう。
ガーシーのネタの中でウクライナ女性が一番やばかったということです。
ウクライナ人1000万人が新たにウクライナから追い出されようとしています。
*ウクライナの土地が買い占められてゆく仕組みが分かんなかったが、
分かったのがうれしくて書いてしまった、
中共の一帯一と同じ仕組みだったんだ。