図書室が変わる 図書室が変わる


気分はクリスマス♪
ちょっとシックな雰囲気を出してみました。

クリスマスの本
雪が出てくる本が揃っています。
チップもサンタになって読み聞かせ。(これもUFOキャッチャーの戦利品)


図書室が変わる 図書室が変わる


横浜市では読書強化指導が始まります。
それに伴い、読書ノートが各自に配られることになっています。

その読書ノートには推薦図書リストが載っていて、
司書教諭からリストを参考に図書室から本を抜き出してほしいと頼まれ、
更に、その本を展示してほしいと依頼されました。
200冊のうち53冊が見つかりました。

リストは5つのテーマ別になっているのでそれもわかりやすく分類してみようと2週間ずっと考えていました。

ある日・・・アイディアが天から降りてきました。

テーマは低学年でもわかるような「わくわく」や「いきいき」など繰り返しの言葉や「ほんわか」や「なるほど」という気持ちを表す言葉で表現されています。

そこで、「わくわくのへや」「ほんわかのへや」というように魔法の部屋にはそのような気持ちになれる本がある。
というコンセプトを組み立てました。

それにはやっぱり魔法の国!と言えば、ディズニー!ということでディズニーの象徴としてシンデレラ城を思いつきました。
このフリーハンドの省略型のシンデレラ城を見事当ててくださった方はすばらしい!

ちなみにこの場所は図書室の後ろ出入り口を出た廊下の一角です。
本の森を出るとそこは魔法の国というわけです。

一応「シンデレラ城」がわかるようにUFOキャッチャーで昔ゲットした「魔法使いミッキー」と「けらい風?ピクレット」を置いたので子ども達は100%「シンデレラ城だ!」と当ててくれました。(あはは。自信がなかったの)

53冊を会議用の机1脚に展示するのはかなり苦労しましたが、なんとかテーマ別に並べてみました。

昔、幼児相手の仕事をしていたので、つい触る、引っ張るなどの状況を想定し、壊れない、崩れないよう補強をしてあります。
そのため、一度貼ると貼りなおしができないとか、剥がそうとしたら台紙がビリビリと破れたりなどかなり苦戦しました。斜めになっていたり、寄ってしまったりなどはあり、ちょっと満足しないところもありますが、なんとか形にしました。

ふーやれやれ。。。と思っていたら、さっそくやんちゃ君がお城にパンチを入れていました。キョエーー!!そんな作り立てでやられるとは!

それでも倒れないので、「すげーー!”」と絶賛でした。(そこなんだ・・・)
そして、「これ叩いても壊れないんだよ」と通る子供達に宣伝していましたが、そんな宣伝はしなくてよろしい!!

本にはテーマの分類がわかるようにラベルの3段目にテーマ色のビニールテープを細く切ったものを貼り、返却の時に迷わないように目印がついています。

というわけで、すっかり文化祭のようなお祭りの乗りで楽しんでしまいました。

「人形も、お城も自転車で運んだんだよ♪」
とついつい自慢しちゃいます。(そこかい)
子ども達はとっても不思議そうにお城を眺めます。
きっと頭の中ではすごい絵図が浮かんでいることでしょう。
へへへっ折りたたみ式とはわかるまい!


図書室が変わる 図書室が変わる 図書室が変わる

今日はまた雨の月曜日。
雨は満員になるので忙しいです。
とはいっても、先週から保護者ボランティアが来てくれたので、本の整理はお願いし、1年生の図書館利用指導、模様替えに専念できました。

図書館利用指導のアニマシオンの時は『としょかんらいおん』を使います。
今日は読み聞かせで子ども達は集中しているんだけど、目が輝いてこなかったという反省があり、自分の中でとまどったのが敗因です。

アニマシオンは2度目に絵本を見せながら、私が絵を指して質問をし、子どもが答えるという方法を取ります。
例えば「ライオンが歩いてきました。どこへ行くのでしょうか?わかる人♪」

という簡単な質問で答えが限られるものは、一斉に手が上がるので全員で答えさせる。
ちょっと色々な答えがありそうな質問の場合にはわかった子だけひとりづつ答える。でも子どもが丁寧にあらすじを話し出してしまうと、他の子どもに退屈した様子が伺えたので「うーーん」と頭を抱えてしまったのでした。
この時点でアウトかなと自滅しそうになりました。

そして最後には全員で答えられるような質問にして一斉に答えてもらい、「みんなよく聞いていてびっくりしちゃった。よく聞けて答えることができた自分にたくさん拍手~!」と言って締めます。

いつも読書の時間に読みたい本がみつからなくてうろうろとしているこのクラスの子供達が、自由読書に移ったら、全員読書に集中していたのは効果があったのかなとホッとしています。

でも一番効果があったのは先生でした。
読書の時間は丸つけばかりする先生が
絵本を聞いてくれて、そのあと子供達に本を読んであげていました。
そして放課後に職員室ですれ違ったら「今日は本当にありがとうございました」と元気な声で深々とお辞儀をし、とてもいい笑顔でした。

入り口は秋バージョンになりました。
どんぐりお山のイメージです。