どうも。
ガッコです。
気分の落ち込みから復活し、再び趣味のガンプラ製作に没頭しようと思います
前回のガンダム試作1号機の時は色々ありました。
頭部のセンサーは折れたし仮組は失敗したし、記事にはしてませんがコアブロックはコアファイターへの変形が出来なくなりました
それがショックで落ち込んだわけではないですが、今回はそれらに気を付けて組みたいと思います。
今回、製作していくのはこちらです。
MGシリーズのガンダム試作3号機ステイメンです。
私の少ない積みプラの最後の一品となります。
これもそれなりに古いキットになります。
破損するとパーツを取り寄せれない可能性が高いと思うので、気をつけたいと思います。
ちなみに前回破損したパーツは問い合わせてみましたが、在庫が無くてすぐに注文はできませんでした
早速、箱を開けてみましょう。
ん?この黄色い袋はなんだ?
中に入っているのは、、、もしかして、、、
ビスですね。
キットにビスが入ってるのを見るのは、高校生の時に素組したHG・ダブルゼータ(旧キット)以来ですね。
あれは確か脚のスラスター部分に使われてたような、、、、、
間違っていたらすみません m(__)m
このステイメンはどの部分に使うんだろうか?
説明書を見てみることにします。
なるほど。
脚の可動部分に使うんですね
可動させ過ぎてユルユルになったりしないのだろうか。
とりあえず、気をつけます。
そして、問題のセンサーは、、、、、
あっ、ありました。
これですね。
これを折らない様に気をつけなくては
過ちを繰り返すわけにはいきません。
今回は現時点での技術を全て注ぎたいと思います。
スミ入れはできるならエナメル塗料で、合わせ目消しに部分塗装、ウェザリングもしようと思います。
合わせ目消しには流し込みタイプの接着剤を使います。
部分塗装は、ガンダムマーカーで筆を使って塗装していこうと思います。
続きは次回ということで。
最後まで読んでいただき、有難うございました。
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