リクエストありがとうございます!





遅くなりました…2月の後半に上がったお姉さんズのTikTok…ですよね。





お待たせしました。





ゾノ、オタンジョウビオメデトウ🎂













唯衣「ゆづー、昨日のTikTok見たでー」
優月「えーっ!?見たんですかー!」
天「あ、それ私も見たー。お姉さんズやろ?」






お姉さんズと聞き、私もTikTokを開けて櫻坂のアカウントを見る。






美青「……。」
瞳月「あ、お姉さんズ見てるやん、私にも見せて。」






隣からスマホを覗いてきた瞳月。



黙っている私を見て、嫉妬していることに気づいたのか肩をポンポン、と叩いてきた。






瞳月「嫉妬してるところ申し訳ないんやけど、私らも今からTikTok撮りに行くからな?」
美青「あぁ、うん。」






こんなことなら、璃花にも嫉妬させたい。そう思ってしまった。



わざと距離を近くしたり、瞳月に触れたり、といつもならしないようなことをした。






瞳月「ほんま、どうなってもしらんで?」
美青「…うん。」






数日後、瞳月と私のTiktokが上がった。



隣にしれっと座ってきたのは…美羽だった。






美羽「やっちゃったね、美青。」
美青「…お互い様だよ。」
美羽「素直に言えばいいのにさぁ。なんで対抗しちゃうかね。」
美青「美羽だって、私の立場だったら絶対こうしてるよ。」
美羽「まぁね。」






目線の先にいる璃花は、スマホをじっと見つめている。



きっと私達のTiktokを見てる。



璃花の隣では、瞳月が優に怒られている。






優「ねぇ、あれどういうつもりなの?」
瞳月「そんなんしらんし…しーはTiktok撮っただけや。」
優「瞳月としようとしてた動画、違う人と撮ろーっと。」
瞳月「そ、それはちゃうやろ!?」






ガタッ




璃花が勢いよく立ち上がって、私の所へ一直線にやってきた。






美羽「じゃ、頑張って。」
美青「うぅっ、」






璃花に腕を掴まれ、そのまま楽屋を出た。



無言で歩く璃花は、きっと私より嫉妬していて、握る力も少し強い。



空いている楽屋に入ると、すぐ璃花が手を振り払い、向かい合った。






美青「うぇ、ちょ…璃花?」
璃花「許さないもん…」
美青「り、璃花…あの、さ。」
璃花「あのTiktokなに!?浮気!?」
美青「ちが、き、聞いて?」
璃花「そんなの嫉妬するに決まってるじゃん!なんで!?」
美青「璃花…あのさ、わ、私も…」
璃花「美青ちゃんなんて知らない!!嫌い!!」






私を押し飛ばして、楽屋の隅でしゃがみ込んだ璃花。



言い訳する間もなく、キッパリと言われてしまった。






美青「はは、嫌いか…」
美青「璃花…私もさ、嫉妬したの。だから…って言っても、言い訳だよね。ごめん。」
璃花「…嫉妬、したの?」
美青「うん、あのゆーづとのやつ。」
美青「だから…仕返しのつもりで…ごめん。」






璃花の傍でしゃがみ、璃花の顔色を伺う。



ゆっくりと顔を上げ、やっと目が合う。その目には涙が溜まっていた。






美青「嫌いだよね、ごめんね。」
璃花「ううん、璃花こそ…ごめん。」






手を広げると勢いよく抱きついてきて、バランスを崩し、尻もちをつく。






璃花「嫌いじゃない…大好き。」
美青「私も、大好き。」















いやー、5thアニラ良かったですね。



まさか1曲目から『The growing up train』…ねぇ。


最高でしたよほんと!!



コールとかクラップとか、楽しかったです。




今後のライブも楽しみですね!!!






蒼☕️